少し、
私の話を書こう。
これは、現実の話。
脚色が在るなら、
それは私が感じた想い。
私の日常は
現実と現実との乖離、
その中で暮らし働き生きている。
今在る現実を忘れ、
過去を求め、
そこの人々と触れ、笑い、泣き
そして共に生きる。
此処には嘘は一つも無い。

つづく
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?