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プロホルモンの使用方法と選び方【完全解説】

【こちらの記事は約5000文字、11部構成です。読み終えるのに10分少々かかります。】

この記事は、こんな方に向けて書きました。


・プロホルモンがどんなものか、興味がある

・プロホルモンを使いたいが、副作用が怖い

・プロホルモンを、お得に購入したい


日本は、プロホルモンへの理解と情報量が圧倒的に不足しています。

アナボリックステロイド同様、自身がユーザーであることを公言できないため、情報を発信する人がいません。

そこで、この記事ではプロホルモンの使用方法や、使用する商品について、詳しく解説をしていきます。

最初にお伝えしておきますが、「プロホルモン」はドーピングであり、副作用は存在します。間違った使用方法をとると副作用の影響を大きく受けます。しっかり理解した上でご使用ください。


また、本記事の後半は「有料」です。

副作用で後悔したくない方のみ、ご購入ください。

有料記事内には、プロホルモンを安く購入できる海外サイトを紹介しています。Bodi cafeなどより、圧倒的安価で購入できます。

(Bodi cafe以外の購入サイトを知らない方にとっては、有料記事を購入してもお釣りがきます。)

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1.プロホルモンとは

「前駆体ホルモン」とも呼ばれます。化学における 前駆体(ぜんくたい)とは、ある化学物質について、その物質が生成する前の段階の物質のことを指します。前駆体ホルモンは、異なる生化学的経路を介してテストステロンとエストロゲンの両方の前駆体となることを目的としており、通常、骨格筋、脂肪組織、皮膚、前立腺、副腎でデヒドロゲナーゼ(酸化還元酵素)の作用をもたらします。

プロホルモンとは、重量挙げ選手やアスリートが筋肉量とパフォーマンスを向上させるのを助ける化合物であり、ステロイドの目的と同様に使用されます。

いまいち理解できませんよね。難しい話を飛ばして、ざっくり言うと

・プロホルモンは、アナボリックステロイドのような効果をもたらす

・アナボリックステロイドほど副作用はないが、効果は薄い

とあるサイトには「副作用無しでアナボリックステロイド同様の効果」と謳われていますが、そんな美味しい話はありません。

副作用がほとんど無く、筋力アップ、筋肥大を望まれる方はこちらの記事を参照ください。


2.プロホルモンの副作用について

副作用は、アナボリックステロイドとほぼ同様です。以下の副作用が挙げられます。

・高血圧
・コレステロール値の上昇
・低性欲
・無気力
・ニキビ
・肝酵素の増加
・脱毛
・女性化乳房など。

上記の副作用は「プロホルモン単体で摂取」した場合、起こり得ます。これらの副作用を抑えるため、複数のサプリメントを併用して摂取しなければなりません。

しかし、こういった情報は検索してもなかなか見つけることができません。

3.プロホルモンの使用方法

大まかにわけると、以下の4種類のサプリメントが必須となります。4種類の他に、自身の目的に応じたケア剤を用意します。

1.プロホルモン

メインとなるプロホルモンを選びます。プロホルモンの種類により、バルクアップに適したもの、カッティング(減量)に適したもの、副作用を抑えたものなどさまざまです。ご自身の目的に応じて選びます。

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