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宇宙元旦って何ですか?

スピリチュアルとリアルのあいだ 2

1年365日の始まり元旦(1/1)
旧暦で新年の始まりとされていた立春(2/4頃)
さらに宇宙元旦なるものがあると知ったのは2018年のこと。
その時の私は (゜o゜) ←こんな感じ。

宇宙元旦は、春分の日とイコール。

「え? っていうか春分の日でしょ?」と思いながら、そういえばそもそも春分の日ってなんだ? 「祝日のひとつ」「昼と夜の長さが一緒の日」というくらいの認識だった。

とはいえ、もともと「節目があるっていいな」という考えを持っていた私はそのとき最終的には『もうひとつ節目が増えたという受け取り方』をした。「宇宙のことはよくわからないけど、へぇ~そうなんだ」という感じで。


しかもこの2018年の宇宙元旦というのは、なかなかスペシャルな日だったよう。

私がこの日になかなか突き抜けた宇宙な方達と膝を合わせることになったのも、それが今、私がこれを書くに至っているきっかけになっているのも、振り返ってみるととっても不思議だ。

そうなっていたんだな

と昨年の私が見たら驚くであろうほど、今、腑に落ちている私は、1年前とは確実にそしてかなり違う立ち位置にいるということをお知らせしておきます。


宇宙元旦というもの、24節気の春分というそのものについて私の認識が深まったか? というとそうでもないのだけれど、何が変わったか? と言えば……

何の抵抗も疑いもなく、素直に「あ、宇宙元旦ね♪」と言葉にできるところでしょうか(笑)


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