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2021-08-15:筋トレとウォーキングと小型船舶免許更新

今回も一週間のまとめです。

まず筋トレ。

8/9、8/11、8/13に行っています。
朝食前、朝食前後に2分割、朝食前3セット・朝食後2セット・昼間1セット、という、変則となりましたが、やりました。
変則であっても、やらないよりやった方がいいのですから、良しとしたいと思います。


次はウォーキングです。

天候の悪さと、何かと用事が多かったこともあり、あまり歩けていません。

距離も短く、目標にはだいぶん足りません。
天候の回復と都合。
このバランスも必要ですので、何とか時間を作れるようにしていきたいです。


さて。
突然ですが、小型船舶免許の更新に行ってきました。

小型船舶免許は、5年毎に更新が必要となっています。
更新手続きをするにあたっては、指定された機関による有料の講習を受講して、その修了証明と身体測定結果、顔写真、収入印紙を持って運輸局に行く必要があります。

巷にある海自事務所を通じて手続きをする場合でも、この講習を受講する必要があり、それ以外の手続きは海自事務所の方でやってもらうという流れなので、海自事務所への手数料と実際の手間を考えると、自分で手続きする方が良いと判断しています。

簡単に流れを再説明すると、講習受講を申し込み、そこでもらう必要書類と収入印紙を、運輸局に提出しに行くというものですが、即日発行してくれますので、平日に30分程度運輸局に寄れる場合には、海自事務所を通じた手続きをしなくてもいいと思います。


手続き窓口がこちら。



更新後の免許証がこちらです。
免状って聞くことが多いのですが、記載は「免許証」となっています。

有効期間が令和8年9月7日まで有効になっているので、更新後であることがはっきりと分かりますね。

ちなみに1級です。
運転海里制限がありません。


そしてこちらは、更新前の免許証です。

住所が変わっているので、住民票の写しも提出しています。
免許証の申請書類は鉛筆で記載するのですが、その申請書類の住所欄には、提出する住民票通りの細かい住所を書いてはいけません。
具体的に説明すると「〇番〇号メゾン一刻〇〇〇号」と書いていると、消しゴムで消され「〇ー〇ー〇〇〇」と書くよう指示されます。
旧403のところ、新203のところが、住所記載されている位置です。

また、旧免許を持って帰りたいと申し出ると、大臣印にパンチ穴を空けたものを返してくれます。

その分、書類にサインをする必要が出てきますが、それだけなので大した手間はありません。

でも、旧免許証を使える場面もありません。


なお、小型船舶免許は有効期限の1年前から更新できるので、今回の場合では令和7年9月8日から手続き可能となり、有効期限日に更新できていなければ失効となります。

今回、つい最近まで更新のことは全く頭になく、危うく失効してしまうところでしたが、7月にふと思いついて免許証を確認したところ、更新が必要だと気付きました。

まあ失効しても、少し余分に講習費用を払って、少し余分に講習を受けてしまえば、その他は普通の手続きで免許証を発行してもらえますので、一から試験を受験する必要はありません。

近隣市町も含めると、月に2回程度は講習を受ける機会がありますので、復活させる機会は意外と多くあります。


さて、見出しはアブラゼミです。
実家近くの林道で、見かけたものです。

もう少し近くで見かけたので、接写しました。

なかなか逃げないので、この個体を上下左右から動画を撮ってみました。
また、これとは別の個体も、上下左右から動画を撮って見ました。

YouTubeにアップしてみようかな。

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