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ほどほどがよきかな



近頃そう思うことが多い。

ほぼ日手帳活用法
昨年6月から使いこなせていない感
カズンサイズの年間分冊につき、週間予定、月間予定、半年予定といろんなパターンのページがある。


それぞれに使いこなようと欲張っていた。
が、使いこなせていない。
なんとなく、ストレス。
ムムっとなる。
ライフをエンジョイするために買った手帳なのに、、、
目的と手段が逆転している。
バカだよなーと自分を回顧する。

なんとなく、やるときめていることたち
・休肝日
・読書予定
・感謝リスト
・朝5時起床
・収益ノルマ
・note毎日投稿
・その日できたこと記載
・ランチタイムランニング
できていないこと、続いていないことはきっと、ボクにとってたいして重要じゃないんだろう。
続いていることは、楽しかったり、心地よかったりしているんだと思う。

やってみる、そして、キャッチする

やったほうがことがいいことはたくさんあるし理解はしてる。
ただ、それらに振り回されている自分になんだか違和感
行動してみようとするのはとても大事。
やってみないとわからないし。
ただ、やってみて、やってみようとして
自分のなかの違和感や幸福感をキャッチしていくことはもっと大事だと感じた。
取捨選択が必要ですね。
よくいわれるPDCAサイクルにも通じるのかも。

断捨離

定期的に“もの”だけでなく、作業・やると決めている“こと”も見直し、必要に応じて断捨離するのがよきと感じた。
人間関係における“ひと”も同様。
まあコレもやることリストに追加的になってしまうんですが(笑)


空白という名の余白

ひと、もの、こと、それに加えて時間、それぞれが満杯だと息が詰まってしまう。
やはり、余白という余裕が大事。
そのところのメンタルダウンは、寒さもあるが、こんなところからもきてるのではないか。
文章を書いていてそう思った。
やっぱり、余白って大事ですね。
自分に言い聞かせてみました。

意図的に、ほどほどに。

#好き楽しい楽面白い


今日出逢った言霊
・夜はアカン、朝考えよ。
・ああ、嫉妬ね
・自分がやりたいことをやるのに、なんで誰かの許可がいるんだ。
・一点集中は危険だ、いくつかの世界をもて
・どんな状況にあろうと、
 それが後々「あの時が最高の環境だった」
 と思える日がきっと来る。
・推しは推せる時に推せ

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