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しめきり

とある企画に参加して原稿を寄稿してみました。
ここ、noteで。
どんな反応があるのだろうか。
キラキラ公務員の皆さんのアドベンドカレンダーにボクという劇薬がどうケミストリーするのか、楽しみ


実はかなり事前に完成してしまい、
何度も推敲を重ねる羽目に。
修正はしたが加筆はほぼなく、
ほとんどはカット。
つまりは焦点を絞る作業に従事してした。

しめきりに迫られる

思い出したのは、
労働組合機関紙編集をしていたとき
編集後記を楽しみにしていたこと。
発行日から逆算して、編集後記のしめきりが決まる。
人によっては苦役のようになっていたようだ。
そのことをネタに寄稿している人もいた。
ボクは機関紙の編集、記事作成なんかより全然好きだったし楽しかった。

毎日note

そうすることを決めて楽しんでいる。
もちろん、短い時もあるけど、“毎日”がいいのかも。
以前は当たり前だけど、書けたときにUPしていた。
ただ、なんとなくものたりなさもあった。
特にダラダラしがちな土曜日は、顕著だ。
そこで、毎日noteすることに決めた。
意図的に、毎日noteすることを決めたことで
意識も、アンテナも、環境つくりも変わってきている。



OKUNOYAKEISUKE

以前は短パン社長としてアパレル会社を経営いた彼、
いまは大人気クラフトビールショップをやっている。
ボクも何度か国立競技場帰りに行っている、超ご機嫌なお店で大好きだ。


彼は毎日SNS投稿している。
ホントに毎日連続で、10年以上。

短パン社長だった時。短パン見えてないけど🤭



そして、
いいねしかできないSNSでは、
いいねしやすい投稿を、と言っている。
本当にそうだと思った。
ボクもこれを心がけるようになった。
おかげで気分もよくなった気がする。

好奇心がないと老ける

プライベートではなかなか、しめきりのある生活をしていなかったので
すごくよいことかもしれない。
そして、
文字を奏でるのが好きなのかもしれない。
とても心地よいのです。
ヤーキーズ・ドットソン曲線なのかもしれません。

♯好き楽しい楽面白い




今日出逢った言霊
・イノベーションに才能は必要ありません。
求められるのは第一に好奇心。
これがクリエイティビティ(創造性)に
結びつきます。
・話してみないとわかんないね
・病気も痛みも闘わないで。
 偏りのサインなんだから。

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