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【御朱印】鹿島神宮
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厳かな時間
いつものフロンターレ川崎のサポーター仲間、
イツメンとアウェイ鹿島戦を前に
行ってみたかった鹿島神宮へ
勝利の神様だそうです。
試合は負けましたけど(笑)
厳かな時間
本当に心洗われる、素晴らしい心落ち着くとき、でした。
さすがに“神宮”と名の付く場所
イメージとしては、小さめの伊勢神宮、並木は日光のようでした。
大好きな木漏れ日も堪能しました。
まさに、至福の時間
こういう人生を潤してくれる時間は確保すべきと感じました。
正直、試合前に遠征の満足感に浸ることができました。これが敗因かも(笑)
仲間と神宮に感謝します。
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ライブ感
御朱印巡りで現地に行くと、学び、発見、気づきがあります。
コンサートやスポーツのようなライブ感もあります。
正直、楽しいです。
また、その行程も楽しいです。
サッカー遠征、旅行では御朱印巡りもその一部に入れます。
繰り返しの良さ、リピートする価値
気に入った場所はリピートしたいと思いました。
将来的には毎年行くような場所を開拓します。
工事中の施設があったり、季節によっては違う顔も見られそうだから。
御朱印帳で御朱印を振り返るのも楽しいです。
やってみよう
まさか、ボクが御朱印巡りをこんな風に捉えるなんて想像もしませんでした。
ただ近所の川崎大師や氏神様の中島八幡神、大好きな金山神社にはよく言っています。
そう考えると不思議な話ではないのかもしれません。
目に見えないものを大切に思う特性もあるし。
そして、周りにも御朱印巡りを楽しんでいる仲間も多いので交友の潤滑油にも。
やってみないとわかりませんね。
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