norami
自分を持つってわかりやすく個性的であることじゃない、自分がどういう人間かよくわかっていて自分にとって何が心地いいかわかっていて、だからこそ他者からの評価によってブレないってことだ こんなこと生まれつきわかってる人だっているだろうけど、今気づいたわたしとも仲良くして
JUMADIBAの静かに叫び聴いてる JUMADIBAっていいよね 何もかもいいけどとくに佇まいが あとは自分の時間の流れを掴むことにハマってるよ 最近会社で1人でお昼食べる時はコンビニのおにぎりかサンドイッチを食べてる、選ぶ時ほぼこだわりなくパッて買ってる。つまんないでしょ？ふふ！ つまんないでしょ？でもこれがあたしなの。ふふ。みたいな感じ憧れる。わたしはたのしそうでしょ〜！！とか、つまんないよね…楽しくしなきゃ…とかになりがち。 でもこのこだわりなしランチちょっと気
アカンやん と思うかもしれませんが、これで一旦様子を見てみる！！！！ 果たして！！！！ 変化としては、継続したいと思ってること継続できなくても自己嫌悪に陥らなくなってること！ わたしにとって継続が成功するのって稀で、継続成功するために色々やってみたいことフラフラして、しばらくしてからやっとできること(本当に必要なこととかやりたいこと)にたどり着くと思うようになってる 実際前もそういう時期を経てからやりたいことちゃんとやる時期に入った だし、この変化が起こったのはやりたいこ
髪切ってかわいくなった♡ 最近自分のやりたい髪の毛の感じいつも通ってるところのと系統が違うことに気づいたから、その日は自分のやりたい感じと合うところに行ったらめちゃくちゃ満足の仕上がりになった！ でもいつも通ってるところ、高校生の時からお世話になってるからすごい寂しいんだよー お店の雰囲気がちょーいいし、美容師さんたちもみんなすごいセンス良くて人柄も素敵な人たちなんだよーー話してて楽しいの！ これからも、トリートメントだけでもしに行けたらいいなー こういうことってありますよね
自己開示がゼロヒャクなのよくないなー 日曜日、なんか全てが退屈で絶望してて咄嗟にすいかの続き観て、夜中に彼氏に電話して、すいか観て、わんわん泣いて、月曜は会社を休むことにした。 はじめてのずる休み✌︎いぇーい すいか、いいドラマだったな。 まず最初に銀行で16年間不満とかもありつつマジメに働いてきたけどある日突然3億円横領して逃亡する小泉今日子が出てきて超セクシーだったあ〜〜 話の本筋は超簡単に言えば女の人たちが自分を見つめ直して再出発するって話なんだけど。 やっぱり自
最近朝井リョウの作品をいくつか読んだ。具体的には、『何者』『何様』『桐島、部活やめるってよ』を読んだ。どれも超有名、代表作ですね！ いちばん好きだったのは桐島だったかも。なんかずっと泣きそうになりながら読んでいたよ、、胸がキューとなるよ、、、 桐島では朝井リョウの意地悪さより青春の爽やかさが勝ってたからなんかいいかんじに読み終われたのかな。 桐島は映画も観てて、どっちも同じくらい好きかも。映画のラストシーンの宏樹(東出昌大)があまりにも良くて。 自分は見た目かっこよくてそ
やりたいことが多すぎることについてずっと悩んでいた。 やりたいことが多すぎることに脳や心が圧迫されて、結局何もできないことが多くて、今までほとんど何もしてこなかった。 わたしが今までやりたいと思いながらやらなかったこと ・ロボットダンス(ポッピン) ・ヴォーグ、ワック ・バスケ ・バンド、楽器 ・料理 ・ファッション、美容、カルチャーなどなど興味のある分野について体系的に詳しくなること ・筋トレ ・ランニング ・留学 ・海外旅行 ・ピアス ・コスメ爆買い ・服爆買い ・映
Re:TOKYO MEMORY好きなんだけど、わたしが思うセンスのいい人はあのアカウントについて大体なんとなくバカにしてる節があると思う。 Re: TOKYO MEMORYを最初にイジった人はすごいと思う。イジってるの最初に見た時めちゃくちゃ面白かったし感動さえした。あとPOPEYE最初にイジった人もすごいと思う。わたしはああいうものにまっすぐ感化される。でもわたしが好きなクールな人たちは大抵そういうものに興味がなく、むしろうっすら軽蔑しているというか、離れたところから見てい
ロボットとしての試みその1、朝井リョウの小説全部読む(今年中) 朝井リョウの小説って2冊(『スター』『死にがいを求めて生きているの』)読んだのと、あと桐島の映画をみたのと、今やってる日経新聞の連載たまに読むくらいなんですけど 彼の小説って現実世界の攻略本みたいに感じる 小説ってある程度そういう側面あると思うけど、彼のは他の人の作品と比べて「攻略本」感が強い あと時代を写すまでがめちゃくちゃはやくない？すぐに時代が反映されてる感じがする、ほぼリアルタイムなんじゃないかと思う
もう自分のことを人間として扱うのをやめて、ロボットとして扱った方が色々都合がいいのかもしれない。 様々なことについて考えなくて済むし、コスパがいい。 ただ生存のために必要だから品質向上に努める。そこに美学、自我など必要ない。 こんな態度、人から見たら卑屈で幼稚な態度なんだろうけど、もう自分の心を大事にすること、自分であろうとすることに疲れた。 きちんと社会に適合しつつ自分らしくあるために努力することに疲れた。 わたしには努力しなければならないことがあまりにも多すぎるから、も
わたしは人と思ってることの話するのが好きだけど、思ってることの話してる時の自分はそりゃ正しい いまできてないけどほんとはこう思ってるってことを話しても でもやっぱ行動してないとそんなのただのおしゃべりだし だからちゃんとする
最近よくクールさって何によって構成されてるんだろうなーと考えている。 執着心のなさ、装飾的ではなく機能的であること、温度の低さ、乾いていること、無意味さ、強さ、とかとか、色々あると思うんだけど。 自分はクールとは程遠いからずっとクールに憧れている。 好きなブログの人がいて、その人は映画をめちゃくちゃ観ている人なんだけど、ある時記事で「映画に救われたことなど一度もない。映画がわたしに何かをしてくれることなどないし、それを求めたこともない。中学生の時に人より映画を観ることに
ガチで人となに話したらいいかわからん話すことなくない？あたしゴルフとか、むり！ワニ飼ってるし
今日は部屋着ですっぴんでメガネで一歩も外に出なくて、なんだかフワフワぼんやりしたまま就業時間が終わった。仕事はした。 お昼は冷凍の焼肉ライスバーガーを食べた。 お昼休みにtofubeatsのライブ映像をiPadで流して、なんかステイホームな感じだった。 tofubeatsのSOMETIMESという曲が最近好きでずっと聴いている。SOMETIMESは、なんか人類がいなくなった後の世界で鳴り続けてる音楽みたいで好き。私は小学生の頃から「秋」とかが好きなので、大人になってもこうい
スイカジュースのみたーい ひまだと人は感傷的になってしまう… リーガルリリーを聴いてる
朝起きたら家族がいなかったから 冷凍のそばめしを、お行儀悪く隣のイスに片足のっけながらたべた そのあとキッチンの床に座って食べてみたりもした いつもよりデカいガラスのコップで水を飲んだら楽しかった マグカップに味噌汁注いでのんだ ガハハ！ 自由だー
