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「脳外科医竹田くん 108話。 #NR懇話会 #昭和大学 #森谷聡男先生 #六甲学院 #六甲大祭 #寺田次郎」

「脳外科医竹田くん 108話。 #NR懇話会 #昭和大学 #森谷聡男先生 #六甲学院 #六甲大祭  」
と言う事で、少し休みがあって107-108話。
今日はNR懇話会。
昭和大学からミシガン大学放射線科に行かれた、森谷聡男先生の追悼があってから。
闘病も誰にも知らせてなかったらしい。
本当か?
死亡時画像診断の教育講演では、死人に口なし、と。
真面目な先生は丁重に留学に出され、そして、消されるのだろうか?
一方で、そんなんではなく、利権とバッティングした人はもっとあっさり消される。

自分が所見は当たりだったゴム腫をいつも寡黙な教授がちょっと違う間違え方をした。
他の教授も、別の所で、いつもと違う間違え方をされた。
職場によっては、正しい画像診断が地域や隣の科の医者に疎まれることがある。
まことに、臨床はカオスなのである。

108話の感想としては、そこにいた患者に家族や上司同僚だけではなく、巻き込み事故で首が飛んだ関係者の恨みが積もり積もったのではないかと思う。
僕も、濡れ衣の山を着せられてキャリアが潰れなかったら、こんな生き方をしない。
守るものが誇りだけになった。
しょうがない。
それはともかく、たまたま偶然、裁判の傍聴席で話を耳にすることはできる。
特に、暇な弁護士が増えればそうだろう。
そこに、たまたま、日付だけで、この日面白そうとか呟くのは法律違反にはならないだろう。
そこで聞いた話をもとに、頭の良い奴がお絵かきすれば、シノギが発生する。

FBに六甲学院の体育祭が出ていた。
別に、いまの六甲生には、袖すれ合うも他生の縁、くらいの感じ。
あまりに人間関係が希薄で、重たく見えるが、六甲大祭りの一部のOBと違って、シノギにするような人間ではない。
同じような、受験刑務所の中で、まだましな人生を送れよとエールを送るだけ。
六甲学院の教師に、板挟みの立場から学生に優しい共感的対応をすすめたり、それくらい。

神戸市さえどうなるかわからない、本当にそういう時代。
灘高さえ方針転換なら、六甲学院はもっとそうだろう。
無責任に煽ったり、マウントを取ったOBはどうなるだろうか?
まあ、自分に態度の悪いOBやその家族がどうなろうと知らない。

金もとらずに発達障害や非定型精神病や学習の要領なんかを教えてやったのに、学生に向かってこいつの言うこと聞かないで良いとか平気でいうバカの54期は知らない。
そいつの親戚は現役六甲生らしいが、そいつが壊れて精神病院やあの世に行けば、相続遺産が増えるとか言うしょうもない理由だろう。
愛だの恋だの家族だの友情だの言ったところで、賤しい人間なんかそんなものだ。
目先の蹴落としあいも大事だが、やりすぎると地域全体が終わる。
関東みたいに人口が増えている町が多い場合と、神戸や京都に枚方のように、人口減少傾向になった町でとるべき戦略は違うのだが軌道修正は出来ていない。

ま、自分のいない町に、責任も愛情も要らない。
シャブでも医療ミスでもランコーでも好きにしたまえ。
2023年6月10日22時8分。

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