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2023年8月5日のデスメール #神戸徳洲会 #脳外科医竹田くん #ディオバン事件 #京都大学 #関西医科大学 #ジャニーズ #セクハラ #パワハラ #奈良県立医科大学 #神戸大学 #京都府立医科大学 #日本医学放射線学会 #専門医制度 #暴力団 #澤田敏 #塚原勇 #今村洋二 #小寺一矢法律事務所 #覚醒剤 #大阪大学 #六甲学院

今の時点で、遠山先生も何もできないですよ。

それに、直接連絡で記載すると、かえってまずいことも多々あります。

僕の出した要求をのんだのか、明らかな濡れ衣で潰された研修医崩れの状況を鑑みたのか、で客観的意味が変わるから。

なぜ、メール内容を一部公開しているかと言えば、中間の人に利害を分からせるため。

そして、僕の願望とか僕の側の証拠や論理を提示するため。

もし、仮に、関西医大と京都大学が、遠山先生と天野弁護士に嘘の証拠とナントカを出してごり押ししたのであれば、話は変わりますね。

表面化できなくても、僕の案件は動かせなくても、遠山先生の次の大阪府の機構のボスを巡る人事と事後処理の問題があります。

藤井寺市民病院の閉鎖のニュースが来ました。

神戸徳洲会の近所の兵庫県立医科大学の無償化のニュースも来ました。

医療は政治経済の道具であり、インフラなので、連鎖崩壊します。

日本大学の学生寮で大麻が見つかりましたが、ひき逃げ学長友田幸一、覚醒剤院長澤田敏の関西医科大学と嘘吐きゴミ弁護士小寺一矢と京都大学に騙された大阪大学という話のスジなら、皆納得するでしょう。

もちろん、納得しない人もいますが、京都大学の関連の滋賀医科大学でレイプ事件が隠せなかった事実も併せてどうしようもありません。

大阪大学も全くのシロではないでしょうが、まだましな立場として、遠山先生の後継者から京都大学と関西医大の関係者を外せます。

また、推定有罪で、職員全員の給与袋に脅迫まがいの文言をばらまいた挙句、密室恐喝をやらかした京都大学眼科の塚原勇に関して、謝罪を拒否した辻川明孝。

要するに、神戸中央市民病院は山口組や神戸山口組のブラックな部分を表に出していると言う話。

これは、今どき通らない。

裏では、色々あっても、露骨なのは通らない。

あるいは、通せば、僕の案件で真っ先に逃げ出したのが、当時の理事長の塚原勇の関西医科大学眼科の連中と言うオチになってきます。

これで、神戸の連中も外しやすくなります。

ヤクザも真っ青の行為を市町村も弁護士会も抱き込んでごり押しした結果、若手医師が開業や東京に逃げてしまった責任。

その結果として、神戸徳洲会の事件や藤井寺市民病院の閉鎖があります。

歩のない将棋は負け将棋。

僕ら非旧帝の勤務医やバイト医がいることで、旧帝の優秀な先生方は彼らしかできない仕事が出来ていたという構図。

(昨今は旧帝も地方国立も大半の医学生はそんなに優秀でなくなりつつありますがね。)

騙されたという事であれば、遠山先生が裁く側に回ります。

それが、潜在的にあったうえで、中立に立つという政治的意味。

たぶん、大阪大学や京都府立医科大学の先生は、それで、周辺の教授や大病院のポストが動くことをよく理解しています。

ディオバン事件も不正研究の松原弘明をつかまされた被害者と言う立場が京府医にはありますからね。

研修医の分際でとか言われたって、こちらはきちんと非常勤の大学院生で入職しているわけ。

どんどん約束を反故にして、濡れ衣まで作って暴れているヤクザの関西医大、京都大学。

もちろん、京都大学は外様の求心力やリクルート力を失い、神戸中央市民病院や倉敷中央病院に医師派遣能力がなくなっている。

理由は、ヤクザ丸出しを放置したからですよ。

また、関西医遅延の専門医求人が送られてきますが、もちろん、非専門医なので応募できない。

とても残念(笑)。

今どきの地方の専門医なんかザルですが、制度は制度ですからね。

それに、一緒になって袋叩きにしてくれた京都大学寄りの六甲学院なんか廃校でよろしい。

自業自得で六甲学院の登校圏の家族は藪医者のモルモットになって死ねばいいんですよ。

既に兵庫区ですら求人の増え方がちょっと違う感じでしてね。

山間部は元々でしたが。

枚方も東大阪その他、関西や大阪府のまだら医療崩壊の加速の責任は、ひき逃げ学長と覚醒剤院長の関西医大。

そして、その保護者である、京都大学に帰結します。

簡単でしょう。

その中で、東京大学に介入させるか、大阪大学に介入させるか、握りつぶして、さらなる関東への人材流出を促進するか?

新型コロナとコロナワクチンも揺れていますが、読売新聞電子版に僕の書いた予測の証拠残っていますね。

そして、京都大学の山中伸弥と言う大教大付属天王寺の誇りの医者が、どんな発言をしたかも残っています。

試験管ふっても、捏造データ振りかざしても、体内反応系の生画像を読み解けない教授の限界と言う事です。

処理を誤れば、若手の行き先をコントロールする道具に成り下がった専門医制度が吹き飛びますよ。

そもそも、若手は、既にかなり疑問を感じています。

そして、専門医制度で、調整役に入る奴が一番うまい飯を食えると気付いている奴が何人かいる。

神戸の学会ではわざと酔いつぶれました。

アホやったら、それを理由に叩き潰しに行くわけですが、濡れ衣で白い巨塔の横の黒い巨塔関西医大と赤い巨塔京都大学と12年戦う意味を知っていれば、賢い奴は見なかったふりとか、横にいた研修医や医学生に優しい教授アピールします。

今の教授もなかなか難しい立場なので、本音はともかく、若手の苦悩や立場に理解のある教授を演じて、一人でも多くの並みの若手医師を自分の部下に組み入れていかないといけません。

仮に部下にするのに失敗しても、人格者を演じて、自分の任期で若干弱体化で済んだら、名君扱いで天下りが有利になります。

京府医の山田教授や大阪大学から滋賀医出向の渡邉教授が好きなのは、そこを絶対に間違えない政治家だからです。

僕みたいなのは、キャリアが壊れる前からでも部下にするとデメリットが多いけど、斜め下ならメリットの方が大きい。

そこの暗黙の了解は何人かの教授や名物部長と出来ています。

彼らは、基本的には彼らの保身と出世、彼らのシンパを次の幹部や教授に引き上げたいですからね。

それはともかく、京都大学と関西医大が弁護士会に圧力かけて潰したことは逆手に取ります。

もちろん、こういう大問題だと、間の先生方も事後もその前もどちらに触れるのかわからないです。

その医療が適切か不適切か決めるのは患者や市町村サイドでもあります。

何度も、信頼のおける医師が、とか意味不明なことを僕に送ってきたのを覚えていますか?

画像診断できない医者を信頼している患者とは話が成立しない。

そして、そこに死体の山が築かれて、町を去る住民が増えて、やっと話が動くか否か。

どうせ、関西医大とか京都大学とか六甲学院とか反省とか謝罪とかするわけもなく、嘘を重ねるだけです。

そして、ヤクザ弁護士とか使って、お前は病気だ、とか言い出すだけでしょう?

そんな街だから人口が減り、学生の学力レベルもモラルも下がるわけですが、これもインフラ崩壊の連鎖反応です。

こんな状況下でも、政治や医者の世界のカオスはひどいので、遠山先生もそっぽ向く可能性もあるでしょう。

それは責められません。

その時は、おそらく、大阪市もほどなく医師現象の加速と人口減少に転じて崩壊するけど、どうしようもないので、しょうがないです。

貴方がたにとっては不明ですが、僕にとっては、それも悪くない結末です。

濡れ衣着せられて僕だけ死ぬなら、市町村ごと沈んでもらう。

ひどく当たり前の話ですよね。

2023年8月5日17時45分。

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