寺田 次郎 にさんは芦屋市役所にいます。
9月4日 17:26 · 兵庫県 芦屋市 ·
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#2023年9月4日
昨晩は、22時前に喫茶店2軒目を出て、酒屋で桜島二升買って #天神橋ササラ #餃子セット  食べて帰宅。
家帰った時は飲む気分ではなかったが、結局、焼酎二杯くらい飲んでしまった。
#南葛SC  のコメントにチームの内情が透けて見える。
もはや変態の領域。
観察は達人だ。

1時半に寝て、8時半に目覚め、30分作業。
眠くないのに二度寝して、12時51分。
慌てて、#銀英伝ロンド。
14時過ぎに北新地。
色んな店が9月からまたランチもディナーも時間とメニューを変える。
迷った挙句 #ヒルトン #たちばな #ステーキ  1100円。
#ご飯お代わり無料  がなくなったのが残念。

この味、この量の肉はスーパーより安いわけで、お金持ち客のための在庫整理が僕らの役目である。
#私は本来自分のものではないステーキを譲ってもらったのか
#まるで乞食のように ……。
#情けない話  ではなく、ただの資本主義の論理である。
あちこちで、在庫とかの不均衡が起こっているのだろう。

#cirse #COPENHAGEN  の案内も来ているが、#斎田良知 先生が #prp  で #バルセロナ  で講演らしい。
結局、ありもしないチャンスをポイすれば、二年くらい寝て、適当に暮らしていけるか?
それとも、半年働いて、半年休むサイクルを作るか?
どうせ、もう何かに深く取り組む楽しみはない。

#大阪駅前ビル #ハッピーアワー  が強化されていた。
どうせ、客層が違うし、ビールや食材の鮮度が上がるなら、店によっては原価ギリギリでもソロバンが成り立つのだろう。
もう10年若かったら毎日日曜日してただろうな。
#芦屋市 #税務署  も #国内外学会経費  を数年おいて過重加算くれた。

もちろん、彼らには、#甲南医療センター などの #医療崩壊  で #モルモット  がふさわしい。
もちろん、新聞の通り、 #神戸市立センター中央市民病院 #県立西宮病院 #神出病院  など、#見落とし #医療以前  がデフォルト。
俺が殺すんじゃない。
お前らが守ったクズ医者とクズ弁護士に殺されてあの世に行け。

寺田 次郎 にさんはベスト電器スタジアムにいます。
9月4日 18:24 · 福岡市 ·
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40

【#FC東京 × #アビスパ福岡  |ハイライト】2023明治安田生命J1リーグ 第26節 | 2023シーズン|Jリーグ

https://www.youtube.com/watch?v=0MuFAwFmwG4

ということで、まさかの予想的中の2-1。
順位は上がらなかったが、まるでアビスパではないような・・・。
二年前を思えば、本当にそうだ。
たぶん、もっと前を知る、古参のファンはそれどころではないだろう。

苦しいくらいに憧れた東京のバカヤローを撃破。
1点目の押し込んでのゴール、2点目のトリックプレーのスローインからのゴール。
長谷部監督、ファンやスタッフの頑張りもさることながら、選手一人一人が成長していることが一番だと思う。
2年前から半数くらいしか入れ替わってないし、大半はJ2からの加入。
あれが効いたか知らないが、僕のサッカーへの怨念は博多を変えたものだと信じている。

最初のゴールの逆足インカーブのアシストは見事だったが、最初のシュートブロックのシーンでキックフェイントからのヒールや足裏で山岸にアシスト出来たんじゃないの?
それは、金森健志への期待と言うか信頼と並んで、前寛之の進化が僕の中で当たり前になっている。
前は残酷ながらサイズもスピードも傑出してはいない。
一方で、だからこそ、キックやトラップ、あるいはオフザボールの所の判断の重要性が他の選手より大きく、かつ、その自覚がある。
怪我人の出現によっては、もう一列前に出されるかもしれない。
もちろん、僕はスタッフでも監督でもないけど、スピードがなくても、ボールを受けて失わなくて、かつ、守備ができれば、FWをやっても良い。
下手な若手を出すより、確実だもの。

そういう意味で、ハイライトでは一度しか出てこなかったが、この試合のMVPは間違いなく、金森健志である。
昨季、クルークスを放出するため、新加入メンバーの怪我や不協和音に備えてベンチに置かれ続けた。
同じように、怪我人や出場停止選手の為、アタッカーが若手ばかりになって、山岸が怪我した時に、戦い方をアドリブで作れる選手がいない問題をケアするために、ベンチに置かれた。
この采配は不幸中の幸いで当たり、山岸が交代した後、出場した。
試合を見てなくても、自分の長所ばかりで単調になりがちな若手をうまく動かしたことはよくわかる。
意図のないロングクリアばかりでは難しいが、マンチェスターシティでアグエロがそうだったように、後ろがきちんと繋いで、周りが走れば、身長が足りないことはそれなりに経験と知識で補える。

失点シーンは、まあ、諸般の事情のプレゼントゴールだと思う事にするが、大外をケアしていた小田逸稀のポジションと体勢の準備のミスだ。
相手にベストの位置で競らせない飛び方を準備するべきだった。
それでもやられることはあるけれども、やるべきことをやって負けたなら、それは誰にも恥ずかしくない。

また、井上聖也が、相手のシュートのこぼれ球を何も考えずコーナーキックをプレゼントしていたが、相手の位置を確認していれば、ワンバウンドをトラップかダイレクトで、ハーフウェーのタッチラインまでクリアできたと思う。
関西学生リーグの関西1部や2部ではないし、可能であれば日本代表の候補くらいなら甲南大学の大人の事情込みで狙えるはずなので、やるべきことは何だったのか、よく考えてほしい。
この手の修正をするときに、どこかで失点はしてしまう。
けど、それを恐れて、繋げるボールを繋げなければ、隣の選手に助けられてJ1に出さしてもらっている選手で終わってしまう。
前嶋とグローリに挟んで右CBで出した長谷部監督の配慮に応えなくてはいけない。
ついでにいうと、18分。
後ろから戻されたボールをワンタッチで納めるべきところに収めていれば、小田へのサイドチェンジは次のタッチで行えたはずだし、そしたら、結果オーライではなく小田が良い姿勢でしかけられたはず。
と言うことは、その前の段階で、目の前だけではなく、小田の位置を確認しておく必要があるよね?

あと、二試合FC東京と試合があるけれど、たぶん、これくらいの方が良いと思う。
多くのファンは祝杯だし、選手もリカバリーで手一杯だろうけど、5分でも10分でも、改善を頭で体でチェックするか否か?
それが、いまピッチやベンチにいる選手が来年再来年もアビスパやJ1でやれているかの違いになって表れると思う。
サイズも筋力も劇的には変わらない年代なのに、プレーは劇的に変わる。
それは逆に筋力やサイズが安定してきたから。
プロは蹴落としあいでもあるけど、隣の選手が下手ではサッカーでは勝てないので、あと2-3シーズンはこのメンバー中心で勝てるように、良い盛り上げ方をしていってください。
2023年9月4日18時21分。 エア指揮官

寺田 次郎 に
9月4日 22:13 ·
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ジャニー喜多川氏性加害、「当事者の会」が事務所社長らが拠出する基金要望…刑事告発も検討
YOMIURI.CO.JP
ジャニー喜多川氏性加害、「当事者の会」が事務所社長らが拠出する基金要望…刑事告発も検討

寺田 次郎 に
9月4日 22:15 ·
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https://www.nikkansports.com/.../news/202309040000282.html
性的暴行で懲役25年の判決 元リクルート関連社員 睡眠薬入りの飲料を飲ませ、わいせつな行為 - 社会 : 日刊スポーツ
NIKKANSPORTS.COM
性的暴行で懲役25年の判決 元リクルート関連社員 睡眠薬入りの飲料を飲ませ、わいせつな行為 - 社会 : 日刊スポーツ

寺田 次郎 に
9月4日 22:17 ·
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https://news.yahoo.co.jp/.../013445e4e5464c39888a3f071769...
ジャニーズ、これまで通り番組に フジテレビ「タレント問題ない」(共同通信) - Yahoo!ニュース
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ジャニーズ、これまで通り番組に フジテレビ「タレント問題ない」(共同通信) - Yahoo!ニュース

寺田 次郎 に
9月4日 22:25 ·
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男性医師が過労自殺、労災認定 遺族は提訴 兵庫・伊丹の病院(産経新聞) - Yahoo!ニュース
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男性医師が過労自殺、労災認定 遺族は提訴 兵庫・伊丹の病院(産経新聞) - Yahoo!ニュース

寺田 次郎 にさんは葛飾にいじゅくみらい公園にいます。
9月5日 1:09 · 東京都葛飾区 ·
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24 南葛SC
(ただのネタ回です。)
書評 #オシムの遺産  

「12章。 覚醒 #南葛SC #アビスパ福岡 #羽生直剛 #千田善 #岩政大樹
6月か7月に読んでいつ書こうかと思っていた。
誰の依頼でもなければ、仕事でもない。
しいて言うなら、オシムマニアあるいはオシムの弟子や孫弟子のための記載。

https://number.bunshun.jp/articles/-/858628
ちょうど、鹿島アントラーズの岩政大樹監督もネタにしていた。
(前アカウントの時にツイッターでサッカーに関するやり取りを丁寧にしていただいたので、好感を持っている)
そして、岩本義弘GMが東京23FCとの試合で口にしていたのも同じキーワードだった。
プロとアマチュアには様々な違いがあるが、やっぱり、その前にサッカー選手。
あるいは地域リーグの選手にとっては一番厳しいか?

もちろん、相手は関東リーグの1部と2部では若干違うが、一昨年の年末の昇格戦の時の方がチームは強かったんじゃないかと思う。
それは、チームの連動。
元Jでも知名度のある選手は少なかったし、今野泰幸、稲本潤一はけた違いの存在だ。
それがなぜ?
と言えば、サッカーとはそういうものだとオシムさんは言うだろう。
せっかくできたグラーシュにトリュフを沢山いれたから味が壊れてしまった。

昨年までは関東でのバイトも多かったので、交通費宿泊費の負担も少なく、千田善さんや羽生直剛さんのイベントにも行った。
虚像をはがすというか、様々な人の証言をもとに、オシムさんの実像を自分の中に再構築するため。
幸か不幸か興味のあることや命にかかわることに対する記憶力が抜群に良いため、書籍の内容も含めて見えてくる。

オシムさんがジェフで集めた人、育てた人、サッカー日本代表に移って集めた人育てた人には若干のずれがある。
複数の人の証言やビデオで見えてくる。
C級コーチですらないのに、こんなのはただの人生の浪費である。

2018-2019年に医歯薬リーグ2部昇格直後の医学生を春の関西大会優勝と夏の西日本大会優勝させて自分の中での自信にしたが、チームを立ち上げて子供や大人を教える元気もないし、実際、医学生なんかしょぼいでしょってなもので、まあ、それは客観的には仕方ないなと思う。
前後の試合や選手のビデオを見れば全く違うのはわかるが、そんなもの、大人の事情で始末される世界。
一方で、医師キャリアもディオバン事件の黒幕によるアカハラとパワハラで終わり、時間はたっぷりあるので、思索はできる。
そういう意味において、日本でも10人に入るのではないかと思う。
他の人は本業や副業で忙しい。

ちょっとタイムラグはあったものの、トークンとの偶然の出会いもあって、観察日記に修正案合わせてを書くのは面白い。
もちろん、学んだ通り。

オシムさんのやり方、という言葉にオシムさんはどう返すだろうか?
たぶん、サッカー日本代表とジェフでのやり方がかなり重なった一方で、重なっていないのは何故か、が答えになると思う。
料理ショーと一緒だ。
素材があって、保管や調理があって、食べ手がいて、観客がいて、全ては成立する。

イベントでは羽生直剛さんにちょっと度が過ぎたいじり方をかましながら、表情の変化を見たのは、本音を探るためだった。
恩人を悪くは言えないし、あの当時は楽しかったし、今も楽しいが、少しばかりしんどかったのではないか?
まあ、ちょっとやりすぎたので、今はだいぶ反省している。
あの頃は、メンタルコンディションが悪かった。
そして、死期が見え、知りたい気持ちが強かった。

一方で、羽生さんに哲学の授業などをしながら、オシムさんが、20年ほど前にどんな教育を施したかを考えた。
この部分に関しては、ご本人のイエスを貰う自信もあるが、たぶん、幼稚園児から大学院生まで授業内容を抑えているがオシムさんだったのだと思う。
一方で、大学や大学院の授業を好んだ。

本書では、これまでの本では語られなかった人や話が出てくる。
そういう意味で、この本は欠陥商品だ。
いや、オシム監督の足跡はその巨体にふさわしく一冊に収まるものではなかったという事だろう。

自分の解説で気に入っているのは、レーニンは勉強して勉強して勉強しろと言った、私は走って走って走れと言っている、のくだり。
要するに、二つの言葉は一緒だという事。
だから、皮肉屋のオシムさんが、戦術的ピリオダイゼーション理論のサッカーをすることでサッカーはうまくなるをあてつけるように、ご飯をよそって渡すのもパスだと言ったのは懐かしい。

少し、南葛SCというか気まぐれで読んでくださっている人のためにかみ砕いて言えば、貴方はどこの誰にどんなご飯をよそいますか?
それこそが、ただの繋がりではない、思考と感情あるいは歴史を伴った繋がりなのだと思う。

その方法に正解があるのか、答えがあるのか、といえば、あると言えばあるし、ないと言えばない。
だからこそ、オシム監督はその場でノートを取ることを禁止したのではないかと思う。
日本語でよく言う表現でいえば、その心を見なさいと言う事だ。
一方で、記憶を再現することは否定していないのも、ポイントだ。

東京23FCとの試合で、下平匠に出した利き足のパスがサイドを割った秋山大地。
彼の問題は技術ではなく技術の出し方にある。
そんなに慌てなくても、ふっと寄って、インカーブで足元か手前のスペースにバックスピンで置くかすればいい。
パサーがパサーであることに固執するのは、日本サッカーの良くないクセだ。
ちょっとした才能なんか、掃いて捨てる程ライバルがいる。
その時々で、何を磨くか、何を捨てるかはそれぞれだが、置いてきた宿題も多くの選手は後で解かなくてはいけない。

一昨年の年末に上京した時に、メンバーの修正を4回ほどブログにしたら、ほぼ修正されてきたのを覚えている。
あれは、要するに、それなりの選手と努力をしてきた選手だからこそ、僕はシンクロして修正点が書けたという事だ。
元鹿島の青木剛選手のぎこちないカラコーレスは素晴らしかった。
それでも、相手にボールを奪われず展開した。
もっと上手な選手を沢山見ながら、鹿島で試合に出るために、封印してきた足技。
青木さんはほとんど試合には出なかったが、ああやって、ベンチでカバーする選手の雰囲気もチームの状況を表していた。
今でも相手のフィードを右足のアウトサイドでボランチにダイレクトではたいたのを覚えている。
そんなの覚えている選手やファンも少ないだろうけど、これは彼のサイズがないとできないプレーではないし、むしろ、プロにしてはボール扱いの技術は及第点の選手でも、どこにこだわるのかという見本でもあった。

南葛SCと本書の内容を行き来すると分かりにくい人も多そうだ。
一方で、それなりにサッカーをプレーして勉強してきたのであれば、逆に、頭と体のギャップの問題を組織論も含めて書いているのだとなんとなくわかると思う。

そうやってみると、ジェフから日本代表に移る時に、間瀬さんから千田さんに通訳をかえたのも、ジェフを壊さない意味合いもあったが、ピッチ外での学びを代表や代表候補に求めたのだと分かる。
ピッチ内の事は、サッカーをよく知るコーチがいるので、だいたい伝わればいい。
むしろ、代表候補ですらない、日本の多くの選手たち、あるいは選手ですらない人たちにより正確な声を届けたかったのではないかと思う。

そんな思いと裏腹に、ジェフからはオシム体制が一旦根絶されたらしい。
中田英寿もとい日本大学のドン田中英寿やその他のスポーツマフィアの力だろう。
そして、民主主義の皮をかむった非民主主義社会の日本において、サッカーを通じて日本人奴隷が覚醒するのを嫌がった層がいるのだと思う。
陰謀論の奴隷化計画において一番邪魔なのが、自分で考える民衆だから。
そうやって考えると、最近のヒーローが筑波大学卒業のNHK職員の息子なのも合理的だ。
教育はすべて洗脳の一種だから。

僕らオシム監督の不詳の弟子は、ちゃんとした愛弟子と違って、オシム守護霊インタビューとかブラックジョークでかわすことを知っている。
世の中や政治の歪みはしょうがないし、個々人や組織としては、半分かわしながら対峙するほかない。
サッカーなんてなくてもごはんさえあれば生きていける。
しかし、ごはんさえあれば、サッカーがなくても全員が生きていけるわけではない。
サッカーを他の競技や芸術などに例えても一緒だろう。

そういうことで、最後にアビスパ福岡に移して終わろう。
博多の人々はちゃんとしたサッカーも、サッカーでの勝利も分からなかった。
長谷部監督が来ても上は向かなかった。
トークンが来て、オシムの独学者が20冊の本を置いて、その年をしのぐカウンターの作戦をいくつか置いた。
それは、外国人選手をかなり外すものだった。
外国人選手に頼る前に、日本人選手たちの中でやるべきことをやってほしいのが本音だった。

その年は目先の作戦でしのげても、翌年は難しい。
そして、ピッチ内外で、選手もファンも変わった。
もともとやれる選手は、気づきやモチベーションが足りなかっただけと気が付いた。
今は、2年前は負けて当たり前だった相手に、引分けでも心底悔しがっている。
メンバーも半数はまだ残っているし、J2あがりが大半だ。
年齢層は当時のジェフと多少違うけど、全く同じ。
(気持ちを出すというのは、ラフプレーやスライディングばかりではない。
担当の平田剛久さんには二冊のアーセナル再生の本を送ったが、少なくとも一度は、リーグ上位で数年過ごしてほしいと思う。)

何度目かのミラン黄金期の面子は30歳以上がほとんどだった。
インザギ、シェフチェンコ、ルイコスタ、セードルフ、ガットゥーゾ、ピルロ、マルディーニ、ネスタ、カフー・・・。
ましてや肉体の完成が遅い日本人はやるべきことをやればうまくなる。
サッカーを中心にするには、Jリーグのサラリーでは引退後の分まで稼ぎきれないのが難しいが、サッカーを今やる分にはその事を気にする必要はない。

言葉を合わせる、動作を合わせる、息を合わせる。
逆に、試合相手には合わせない必要があることもあるだろう。

ある意味で、サッカーは受験勉強と一緒だ。

ライオンに追われたウサギが肉離れしますか?
準備が足りないのです。

今気づいたが、本当に含蓄の深い言葉だ。
日本にはウサギと亀の寓話がある。
たかがJリーグやその候補生なんかウサギに過ぎない。
ライオンでも亀でもない。

運や素質がなくてはどうしようもないが、努力あっての結果。
結果がついてこなくても、ちゃんと見ているファンやスタッフにはプロセスや変化がわかる。

今の自分の感情や状況を大事にすることと未来を大事にすることはしばしば矛盾する。
だから難しい。
来ないかもしれない未来。
予想と違う未来。

そんな心を制御したり流されたりも人生。
これは、直感と気分を理性で制御する試合中にも似ている。

今の時点ではいい方向を保っているのはアビスパ福岡だけだが、南葛SCもまた息を取り戻すと思うし、あるいは、個人昇格を果たす選手にも足速かったらミスしても上がれるやんとかどうしようもない半分現実に抗って欲しいと思う。

どんなに速い選手も、ある程度練習を積んだ選手のキックより速く走れない。
どんなに速いキックも、慣れれば頭の回転には追い付かない。
そこに、技術戦術あるいはそうとも呼べない知恵の数々の介入する隙がある。

たぶん、それは、オシムだけではなく、クライフも他の何人かもこっそり賛同するだろう。
なぜこっそり?
それはカネがかかっているから。
だけど、カネだけで人は生きられない。
サッカー引く金は熱狂。
それと金だけの熱狂の違いなんか分かったら、たぶんノーベル平和賞みたいな爆撃のおまけではなく、ハーバード大学の学位くらいもらえるはずだ。
余計なことを喋らないでくださいってな。
2023年9月5日1時7分。
「プロ向きじゃないかもしれませんが…」鹿島アントラーズ・岩政監督が語る“復権のカギ”「着想で言うと、イビチャ・オシムさんなんです」(北條聡)
NUMBER.BUNSHUN.JP
「プロ向きじゃないかもしれませんが…」鹿島アントラーズ・岩政監督が語る“復権のカギ”「着想で言うと、イビチャ・オシ

寺田 次郎 に
9月5日 13:55 ·
プライバシー設定: 公開
http://totalnewsjp.com/2023/09/04/covid19-956/
元ファイザー副社長が暴露「WHOやWEFなどの世界的な機関が、意図的に人口減少させるために接種を行った。その証拠がある」(動画)
TOTALNEWSJP.COM
元ファイザー副社長が暴露「WHOやWEFなどの世界的な機関が、意図的に人口減少させるために接種を行った。その証拠が

寺田 次郎 に
9月5日 14:23 ·
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石川 知裕
9月5日 8:45 ·
【おう お前が石川か。最近よく名前聞くな。調子に乗るんじゃないぞ。】
深沢の小沢一郎邸新年会で酔っ払った城本さんからきついジャブをくらったのが最初の出会いだ。
秘書より古参の番記者の方が偉いのを教えてもらった(笑)それ以来のお付き合いであるがフリーとなって最初の題材を小沢一郎にしたのも納得だ。小沢一郎を一番熟知しているジャーナリストだからだ。
内容は言うまでも無い。最高のノンフィクションだ。
自社55年齢体制の壁を壊したのは小沢一郎だ。自公体制を壊すのは誰だろうか。

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