ことわり書き #第59回 #日本医学放射線学会 #秋期臨床大会 #放射線科治療 #IVR #寺田次郎 #順天堂大学 #青木茂樹 先生の専門医制度の講義から。 #寺田次郎 #ディオバン事件 #関西医科大学 #京都大学 #小寺一矢法律事務所 #六甲学院 #栄光学園 #広島学院 #上智福岡 #イエズス会 #東大寺学園 #関西大学 #枚方市 #CIRSE
「日医放の人に。」
ご無沙汰してます。
ミッドサマーセミナーでは22時頃から記憶も飛び失礼しました。
松木充先生のちょっと事情を知らない言葉で傷つきながらの時間でした。
そして、僕はそういうのに対して、暴言や暴力よりも酒を呑むという自傷行為でストレスを飲み込むときもあります。
幸か不幸か朝五時ごろJR須磨駅の近所のローソン前の路上で目が覚めました。
かばんの中から、そこにわずかに残った悪魔の赤ワインが発見されました。
まあ、今さらですので、死んでも良かったですが。
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ポスター演題に関してですが、滋賀医の渡邉先生や京府医の山田先生その他JCR幹部とぶつかる気もなく、意見提示に過ぎません。
そもそも、専門医も学位もない僕は、放射線科医であって、放射線科医ではありません。
放射線科学会や各大学放射線科が潰れて、健診画像を中心とした組織ができてくれても問題はないです。
これは立場に伴う意見の違いです。
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先生方としても、日本医学放射線学会としては公に意見を求めつつ、未来へのビジョンをいくつか持ちながらも、放射線科内外の実行フェーズでの困難に直面して少しずつしか進まないというシナリオがいいんじゃないかと思います。
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で、僕と関西医大の案件ですが、遠山正爾先生と話し合いの末、大阪府と大阪大学としては、中立の関西医大寄り以上は動けないという話になりました。
関西医大や京都大学その他の言い分もあるでしょうし、あちらは勢力争いもありつつ、阪大とは大阪府や関西を支える仲間のアカデミック組織です。
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一方で、院内での内部告発推定有罪の脅迫状や福知山の列車事故で有名な有名な悪徳弁護士小寺一矢を使った追い込みや、その後の産婦人科医を使った濡れ衣の無理筋などの悪辣な手口に関して、もしその証拠や事実が本当だという観点に立てば、それでキャリアその他を潰された僕が怒るのは理解できるので、応援はしないけど勝手にすればという話になりました。
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まあ、僕も怒りがコントロールつきまして、狩谷秀治や米虫敦などの澤田敏の部下が教授になった場合、あるいは、むりやり、河野由美子を担ぎ上げた場合、98%医局で人が育ちません。
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いま、多数のラグビー部員を無理やり放射線科に入れて救急病院で働かせているらしいですが、団塊ジュニアの頃の関西医大の学生とは違って学力の絶対値が足りない子の比率が多いので、たぶん、それは、いくら何でもになるでしょう。
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論拠は2018年秋から2019年秋まで指導して、本日優勝の阪神タイガースよろしく1年で優勝させたサッカー部での経験です。
一部は敬語や丁寧語も使えません。
関西医大は外道ですから、西医体優勝や前医体準優勝の公式の写真から僕を全部外しています。
そんなだから、決勝は指揮をせず、案の定負けました。
まあ、澤田敏とかその下の公衆衛生学の西山利正あるいは、あるいは、その上の遠山正爾先生の友人の山下敏夫理長と言った、研修医過労死事件の外道の仕業ですけどね。
もっとも、放射線科医の皆さんは大人の事情で見えないふりは出来ても見逃すことはできないでしょう。
肺に癌があるから、レントゲンやCTで見ることができます。
二部や三部で10年やってたクラブが誘因なしに春大会と西医体優勝し、全国大会でも一勝することはない。
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それでも、枚方第二市民病院のノリで無理やり運営してしまうのかもしれません。
それで、被害を受けるのは、枚方市とその周辺市町村の一般市民と卒業生受け入れ先の他の大学や病院ですが、もっと大きな不祥事でないと大阪府としては動けないのでしょう。
これは、癌のステージにも似ていて、下手な医者が手術する場合、小さい癌だとかえって失敗した時の責任や何とかが難しくなるのに似ています。
ただ、たぶん、その次で阪大か京大か関東の大学から人が来ることになるでしょう。
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僕はポスターと公開の98%草稿で提示しておいてますが、皆様は他の事で忙しくて処理しきれなかったと言う話が良いのかもしれません。
ちなみに、2019年の時は藤田医大の当時の教授から書式に関してクレームがつきましたが、AIやITの特性を描くという内容ではある程度自由な方が分かりよいので、何とも言えません。
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そして、その後、自由なスタイルで、新型コロナの全身反応やコロナワクチンの副反応の可能性について読売新聞に予言的投稿をして、実際にその通りになっているので、みなさまの立場や伝統からはともかく、一般的な若手医師の視点からすれば、研修医殺しの関西医大と京都大学と悪徳弁護士のかたを持つ、私立医大教授のいちゃもんに見えるんじゃないかと思います。
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ああ、そうそう、2020年のミッドウインターセミナーで、神戸市立医療センター中央市民病院の安藤久美子先生に、新型コロナで脳血管は大丈夫ですかと質問してどこかの座長に鼻で笑われましたが、その次の関西地方会で京都大学が演題にしていました。
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それは、まあ、僕の立場の意見ですので、皆様個人や組織としてどう対処されるかは分かりません。
ただ、都心の先生方は良くても、これから地方の国公立や私立医大の放射線科は地域枠の学生でまだ人格と能力がまあまあな若手を拾って専門医まで拾ってプールしないといけないので、上手に処理していただければと思います。
今の研修医のマインドからすれば、非地域枠研修医と地域枠の秀才研修医の浮動票を拾って、最低限の兵力を維持して、本丸と関連の主なところを守れれば、十分だと思いますけどね。
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改めて、先生方に協力を求めたりもしませんし、なにか処分があっても可能なものは受け容れます。
今の時点では、僕を肯定もできなければ、庇う事も出来ないという意見はよくわかりました。
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それに、僕は同年代で言えば、滋賀医の井上先生や神戸の神田先生、あるいは阪大の何人かの先生の様ないわゆる望ましい放射線科医エリートの典型例でもないです。
ただ、自分がタフさや根性がないのを自覚して、背伸びして、給与からすれば無理をしてでも自腹で国際学会や海外の大学に行って、バカのふりして死ぬ気で勉強して、外国人や偉人とハッタリで喋って、時々診断やアイデアで引き分けを取ってくるだけです。
あとは、イスラエル製のドローン捕獲のアイデアをSNSに書いて、イランに捕獲させたくらい。
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僕がいなくなった、2011年から、関西医大の新規の科研費が激減しています。
要するに、マイペースで、学位と専門医をくれる密約と紳士協定があったので、代わりに家や医療内外の学会で自主勉強してアイデアを出していたわけです。
そんなアカハラ、証拠でもあるのか、と言われたら、誰も何も言わなくなりますよね?
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ただ、僕がいわゆるアカデミックの作法は合わなくても、努力して意見を出してきたのは、放射線学会の記憶力ある方は見ておられると思います。
関西NRでも、NR懇話会でも、黙っていたほうが恥もかかないし、アイデアを取られることもないです。
世の中はそんなに甘くないけど、かといって、腐臭漂う生き物ばかりが露骨に出世してたら、放射線科や画像診断そのものが敬遠されます。
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僕には縁のないポスト争いもトップの方はし烈だと思いますが、仮に敗れても、楽しい経験や縁ができたという建前は放射線科の歴史を紡ぐのに大事です。
聖路加での日独放射線交流会議で、高校選手権に出た整形外科研修医を差し置いて全員が僕とユニフォーム交換をしようとしてくれたのは、CIRSEのスペイン代表に並ぶ人生の思い出です。
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さて、今回の演題のキーでもありますが、CTやMRIを中心とした画像診断機器の発達によって、全ての外科医はIVR医=画像下治療医になり、全ての医師は放射線科医と放射線科関連医になったわけですので、ジャニーズよろしく、過去とのギャップを上手に接ぎ木する必要があると思います。
今はその時期でなくても、次のタイミングで。
ということは、今がそのタイミングかどうかで、板挟みの皆様を困らせるようなこともなく、ポスターに書くという言い訳しやすい形を取らせていただきました。
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徳島に行く元気もなくなり、懇親会の鳴門鯛で白ワインか日本酒の機会はまたの機会に御預けですが、まあ、状況が整えば、数学者を80年困らせたコラッツ予想の回答でも、がんの新規デバイスやIVR自動化のアイデアでも、阪大なり、放射線科医の生け簀の中から出させていただきたいと思います。
たぶん、そうはならないので言い切れるんですけどね。
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そういう事で、見て見ぬふり推奨ですが、ご縁があれば、また、どこかの懇親会かサッカー会でお会いしましょう。
2023年9月15日 2時18分。 #アビスパ福岡 を優勝させる エア指揮官。
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