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振り返り① 〜SKYDUO契約まで〜

SKYDUO契約までの道のりをいったん振り返ります。

中央区、江東区の湾岸エリアって、実は銀座や東京駅など都心主要部にとんでもなく近いのに、広々として住みやすく、しかも注目されやすいので開発も積極的、イベントも豊富と、新しいモノ大好き夫婦としては最高のエリアでした。
そんなこともあり、このエリアの新築マンションのモデルルーム訪問を趣味としてたいていのタワーマンションを見てきたSKYっ子とDUOっ太です。

モデルルーム見学って、癖になりますよね(汗)

湾岸エリア在住で、DUOっ太は東京生まれ東京育ちということもあり、
特に中央区、江東区湾岸エリアの物件を巡っていたので、その個別訪問レポートはまた別の機会に備忘録を残すとして、HARUMI FLAG、そしてSKYDUOはモデルルーム申し込み開始初期から予約をして訪問していました。

GoogleMAPに残ってましたが、初期は今とは違う場所でしたよね。

ただ、HARUMIFLAGは価格も安いし眺望も素敵でしたが、何故か食指が動かず。今思うと王様部屋にワンチャン奇跡狙いで申し込んでみる経験はしておけばよかったと思っています。。。

なぜなら!実は湾岸モデルルーム訪問数は数知れずな我ら夫婦、なんと実際に申し込み、抽選に至ったことは一度たりともなかったのです!
単純にモデルルームを訪問して、もらった資料を読み込んで、そのマンションや周辺エリアの話題を楽しんでいた、よくいる湾岸マンクラ夫婦でした。

SKYDUOと同時検討が多かったと言われているパークタワー勝どきはなぜ申し込まなかったのか。今思うと痛恨の極みですが、よくよく考えるとタワーマンションの最大の魅力(と思っている)眺望がちょっと、いやだいぶイマイチだと感じていたんです。きっとみんな眺望がイマイチだから購入まで至らないんじゃないかと。そこはスタバのフラペチーノにキャラメルダブルぶっかけ並みに甘々だったと気づかされましたが。。

いやー、今思うと駅直結って鉄板なんですね・・・

なので、SKYDUOをなぜ初めての新築マンション申し込みができたのか、そして無事に契約までいけたのか。正直全くわかっていません。
なにかめぐり合わせがあるのかもしれませんし、いわゆるビギナーズラックなのかもしれません。

申し込み時には、眺望と坪単価、間取りのバランスなどを考えたこともありましたが、結局眺望第一、さらに階数にいたっては、誕生日の数字と同じ数字の階数を選ぶ、などというよくわからない選択をしました(汗)
一生忘れられない選択になりそうです。

さて、ということでつらつら備忘録を書き込んでますが、無事に10%(!)の手付金も入金確認ができたので、いよいよ今週契約会になります。このあたりも今後の方のため、自分達の想い出残しのため、レポートできればなぁと思います。

次回は、SKYDUO1期1次、落選の想い出をまとめようと思います。








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