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不登校ママの多様な働き方(在宅ワーク:Kindle出版編)

もともとKindle Unlimitedの会員。
読みたいジャンルや、調べたい単語を入力して、その時々でデジタル本をダウンロード。便利ですよね〜〜。

仕事や家事が忙しく、本屋でゆっくり調べて買ったり、図書館で本を選んだりできる時間がなかったので、とても重宝していました。

子が不登校になったときも、情報はネットかKindle本。
読める本は読み尽くすくらいの勢いで、読んでいました。

そんな迷いのココロ、落ち込んだ状態でnoteの中に入り込んだわたし。

『不登校』で検索し、早々HITしたちゃぼはちさん

Kindle出版もしてらっしゃって、雲の上の人だと思ってた(笑)

それなのにnoteの世界の人は優しいもので、いまや同志と呼んでくれるまでになりました。


そうやってさ。
『Kindle出版って誰でもできる世の中なんだよ』って教えてくれるって、巡り巡って人のためになっているんですよ。

一つの選択肢?一つの楽しみ?一つの生活の目標?

遠い誰かの、チカラになっている。


そんなわけで、1万回のスキを貰ったわたしも
誰かのためになるようなことを、したい(笑)

医療人はね、奉仕の気持ちが、、、溢れちゃうんだよね🌞(自分で言うw)

【誰かのためになること】
それが生きがい。働きがい。そんな気持ちがどうしたって根っこに生えてる🌳


いまそのKindle Unlimitedの会員を駆使して、たくさんの勉強をさせてもらっています。
たくさんのnoterさんが書籍を出版されていて、読まれていて、チカラを貰っています。

もちろん、働き方の選択肢の一つでもあるんだけれど。
なによりも、大変だった子の不登校という経験をまとめておきたい。

誰かのためになるかもしれない。

なによりもあのとき。
困りに困り果てていた、当時のわたし自身へ。

こんなことが知りたかったよね?
こんなことが不安だったから、誰かに教えてほしかったよね?

そんな風なことを考えながら、つづりたい。


あのときの、孤独に襲われていた自分に。
欲しかったであろう1冊を、送りたいのです。



もっと未来に期待して、いろいろ乗り越えた過去に自信を持てばいい。

ゲッターズ飯田

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