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学校に行かない選択

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不登校という言葉に違和感を感じ始めたわが子たち。もしや?行けないのではなく『行かない』のか? 自らの意志で選択する道を、模索しています。
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2024年5月の記事一覧

『学校にいかない兄妹』の日常の1コマ

・毎日の出席確認はしません小3の息子はエネルギーがチャージがされてきて、本当に優しくな…

【息子編】学校に行ってもいいし、行かなくてもいい。

初心に還ろうと思います。 『皆さんに記事を見ていただきたい。共有したい』その気持ちも最近…

【ムスメ編】学校に行ってもいいし、行かなくてもいい。

『学校に行かない選択・ハイブリッドな形が可能か』の主人公は、もはやいまムスメちゃんの方に…

【ムスメ編②】使えるものは使ってもいい。

行政のみなさま。どうか、一緒に考えてください。 親だけでは調べ尽くせない。子のサポートで…

【息子編】「学校に行かないこと」を自らの意志で決めていく

久しぶりに膝を付き合わせて、小3息子と学校システムについて話をしてみた。 本当は来週の発…

【ムスメ編】別に学校に行かないことに罪悪感を感じてはいないのだ

そう。 だって自らの意志をまだ正確には感じていない。 でも、確認はしました。 学校という…

【不登校ママ編】 「いま」を生きる

いま【ママ編】と【ムスメ編】を同時に並行して書いている。 ということはこの段階でもう、今の主の繋がりとしては其処なわけで。 で、たまに顔を出す、少しの息子への将来の心配みたいな状態(笑) 以前から手離そうとしている『普通』『あたりまえ』という概念。 ムスメの入学にあたって、またその概念が戻ってきていたことに気がつく。 『人生は行って来い、行って来い』の繰り返しだ。 先のことは分からない。 結局は、今を生きるしかないのよ。 ママは今、アドラーなのだもともと、アドラーの心

【珍しくパパ編】パパも勉強!息子くんのおかげだ!!

あまり夫の事は書きませんが、パパはパパで、 マインドリセットやアンガーマネジメントを手中…

世の中の不登校と呼ばれる子たちの、未来への途中

子が不登校になり、20年続けていた仕事を休んだこの半年という期間。 「あたりまえ」って無…

学校に行かない子ども達の『視界』と『世界』が広がりますように

昨日足を捻挫した晴れパンです。 足が痛くて動けないことを[学校に行かない選択をしている子…