大奥第18話📺

11月21日放送のNHKドラマ１０「大奥」シーズン２。
NHKオンデマンドで観てみた📺

家定と胤篤

束の間ではあったが、家定は食も進み身体の調子も上がり、何より御台所　胤篤との本物の『愛情』に包まれ子も身籠った。
幸せな日々。
しかしそれも家定の死で終わる。
儚く散った愛の日々。

家茂登場

家定の死後、紀伊国和歌山藩主　福子姫（慶福）こと家茂が将軍職を引き継ぐ。
胤篤は落飾して天璋院となる。

攘夷か開国か

朝廷からの勅許もないままでの日米日米修好通常条約締結や水戸藩一橋家当主慶喜を将軍にではなく家茂が将軍になったことへの反発から井伊直弼が安政の大獄で主に水戸藩士の弾圧を行う。
攘夷か開国か徳川は分裂の危機にあった。

公武合体　和宮登場
この危機を脱却するべく公武合体を行うべく朝廷より和宮を御台所として迎えることとなった。
しかし和宮の正体は……..

瀧山と天璋院

国の大事が続く中、最初は反目しあっていた瀧山と天璋院が徐々に協力体制へと変わっていく。
この2人の築かれた『信頼関係』は胸熱である！！

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