さかな£妄ツイ

そこそこの妄ツイつくる人

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好きな女の子が映画に影響されてしまいました…

あの子がこんなことをするなんて 想像出来ませんでした… ー 学校はつまらない 学校に来てもすぐに帰りたい 勉強は好きじゃないし 先生の話を聞くだけの授業なんて寝ちゃうし そんな学校だけど 学校での楽しみや嬉しいことはある それは 僕のクラスの同級生の女の子と話すこと その子の名前は 小川彩 この子のおかげで毎日が楽しい ー 最近周りからよく言われること あーやと仲が良いよねって 確かに自分でも最近いい感じだなと思ってる 教室にあーやが入って

    • おっちょこちょいな天使が見えるようになりました…

      トゥルルルとUFOのような機械音 そして光で眩しい きっと朝だ朝がきたんだろう こんなに眩しい朝は経験したことがない 目は完全に覚めた ー やっぱり朝だった がしかしびっくりした その光は窓からの太陽ではなく 布団から発していたからだ 〇〇:いや…なんで? 〇〇:カーテン空いてないしやけに眩しいなと思ったけどさ 〇〇:なんで布団光ってんの? 〇〇:めっちゃ竹取物語みたいじゃん 〇〇:昨日勉強したやつだし もと光る布団なむ一枚ありける。 〇〇:え

      • 可愛すぎる同級生にドッキリを仕掛けてみたら…

        僕のクラスには天使のように可愛い女の子がいる もうびっくりするくらいに可愛い クラスのみんなその子の行動にキュンッ! ってなっちゃうくらいに可愛い女の子 今日も1日クラスには可愛いが溢れてるみたいです ー 朝 僕は学校に来た 暇だ やることがない なのでYouTubeでも見ようかと せっせとYouTubeの準備をしていたところ 美空:おはよ〜 咲月:〇〇おはよ~ とクラスメイトが来た 〇〇:おぉ〜美空に咲月おはよう〜 するといきなり 美空:あ

        • 後輩は本気です…

          ー ?:〇〇先輩〜… ?:〇〇先輩!! 彩:彩!〇〇先輩のお嫁さんになりたいですっ! 〇〇:ありがとうね 〇〇:でも厳しいかな… 彩:…でも!彩の気持ちは絶対に変わりません! 〇〇:ふふ… 〇〇:じゃあ彩ちゃんの気持ちが変わらなかったら結婚しようか 彩:はい!します! 彩:絶対に! 彩:待ってて下さいね! ー 〇〇:う〜ん…朝か… 〇〇:またあの夢見たし… 〇〇:てかなんで中学生で幼稚園生とするみたいな約束したんだろ… 〇〇:まぁもう彩ちゃんは

        好きな女の子が映画に影響されてしまいました…

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        • あーやがメインの話
          9本
        • 中編の集まり
          34本
        • ヒロイン過剰摂取な学校生活
          3本
        • 迷子ちゃんと僕
          6本
        • あの子と秘密の友達になりました
          2本

        記事

          隣の席の子が辛辣です…

          走る 自分が新幹線だと思って とにかく走る 朝から全力疾走している なぜこんなに走っているのかというと 遅刻をしそうだからだ 〇〇:急げぇ!! ガラガラ! 〇〇:セーフ! 先生:〇〇遅刻だぞ〜 教室ではすでにホームルームが始まっていた 〇〇:あぁ…間に合わなかった… 先生:なんで遅れたんだ? 〇〇:あ、あの… 先生:なんだ?言ってみろ? 〇〇:ね、寝坊です… 先生:しっかりしろよ 〇〇:はい…すいません… しっかりと注意をされトボトボと

          隣の席の子が辛辣です…

          あざと女子にやり返してみました…

          最近あざと女子に絡まれるんです… 朝の学校 僕の席の隣はまだ来ていない 登校のチャイムが鳴るまであと17分 少し来るのが早かったかと考えていると 美空:みんなおはよ〜っ とドアの方から女子の声 その挨拶にこれでもか元気良く返し 朝から見惚れる男子たちの構図 が出来上がっている その状況を一瞬たりとも見ない 僕の肩をさりげなく触り 美空:〇〇くんお〜はよっ♡ と個別に挨拶してくる 隣の席の一ノ瀬美空だ 〇〇:はい、おはよう と流れ作業みたいに返す

          あざと女子にやり返してみました…

          後輩に甘やかされてます…

          毛布にお世話になった冬は終わり そろそろ半袖の季節になる そんなのは置いといて今日が始まる ー 朝の6時30分 キッチンのフライパンから発せられる心地よい音と ガチャガチャと食器による演奏で目を覚ます 〇〇:んっ… 〇〇:眠いな… しばらくボーっとしてると ガチャ 母親が起こしに来たのかとドアの方を見ると 奈央:あ、先輩起きてたんですね 奈央:おはようございます 後輩の冨里奈央が 〇〇:…… 〇〇:?? 〇〇:なんでいんの? はてなが止ま

          後輩に甘やかされてます…

          幼馴染みは女の子を近づけないよう必死です

          お日さまが笑っている まさにそんな言葉が似合う朝 菅原咲月は今日も〇〇の横を死守するようだ ー 咲月:〇〇お〜はよっ! 〇〇:お、咲月おはよう 咲月:もうっ!なんで先に行っちゃうの! 咲月:毎日2人で学校行ってるじゃん! 〇〇:まぁたまにはいいじゃんか 咲月:ダメ〜! 咲月:〇〇はわたしと行くの〜! 咲月:だから!明日も一緒だからね! 〇〇:仕方ないなぁ 〇〇:明日もってか毎日じゃん 咲月:そうだよ!〇〇とわたしはセットなの! 咲月:ハッピーセッ

          幼馴染みは女の子を近づけないよう必死です

          妹の友達に好かれたら…

          なんともない休日 リビングでゴロゴロしていると 茉央:ねぇ と声がとんできた 茉央:ねぇ? 〇〇:ん?どうしたの? 茉央:聞こえてるなら返事してよ 〇〇:ごめん 茉央:まぁいいけどさ 茉央:あ、 茉央:今日茉央の友達来るから 〇〇:分かったよ〜 茉央:女の子だからさ 茉央:絶対に変な目で見ないでよ! 茉央:兄ちゃん変態だから 〇〇:見ないわ! 〇〇:あと変態ではない! 茉央:ん、じゃそゆことだから ー 妹の茉央 属性的にはツンツン系であ

          妹の友達に好かれたら…

          ヒロイン過剰摂取な学校生活 3

          今日は休日 井上さんと見事に打ち解けることができて 嬉しい気持ちだが この前は僕の推しである正源司陽子 略してしょげこがバレてしまい 見てはいけないという約束をしてしまった だけど 推しを見ないそんなことはできない まぁ休日だし どうせ会うことはないので 書店へしょげこの雑誌を買いに行く ー 書店に向かう道 〇〇:あぁ…!ようやくだぁ! 〇〇:楽しみだったしょげこの雑誌! 〇〇:ようやく発売だぁ! 待ちくたびれたぞ! 気分は最高に高ぶっている

          ヒロイン過剰摂取な学校生活 3

          僕のことが大好きな姉は家事が出来ます…

          僕には姉がいる それはそれは美人な姉で 家事もできる だけどかなり残念な部分がある それは… 僕のことが好きすぎるところだ!! しかも僕のお世話をするのが大好き 今日も朝が始まる… ー 休日 和:〇〇…寝てる… 毎朝僕の姉は起こしに来てくれる 和:〇〇〜!! ボフッ! 〇〇:グハッ!! 和:朝だよ! 和:おはようのちゅーしよっかっ! 〇〇:ウッ…しないよ…お姉ちゃん 和:え〜? 〇〇:あともっと優しく起こして… 和:じゃあ明日はねっ

          僕のことが大好きな姉は家事が出来ます…

          美少女たちは僕の恋人になりたそうにこちらを見ている…

          僕は〇〇高校2年生 なんの変哲もない日常が 始まる… 咲月:〇〇〜!! 咲月:おっはよ〜!!! 和:おはよう!〇〇! あぁ…この2人はどこまで僕を追いかけるのか… 咲月:ねぇ!〇〇おはよう! 〇〇:あ、おはよう… 咲月:やった!和!〇〇がわたしに挨拶返してくれたよ! 和:違うし!〇〇はわたしに返したの! 咲月:わたしだから! 和:わたし!! 咲、和:ぐぬぬ…! 僕の日常はこれが通常 この2人は和と咲月 僕の幼馴染で同級生で同じクラス 2人とも

          美少女たちは僕の恋人になりたそうにこちらを見ている…

          あざと美少女と全力後輩による争奪戦

          席替えするぞ〜 しゃっあ〜! こんな雄たけびが聞こえる 今日は席替え 夏休みが終わり2学期が始まった 2学期の初日は席替えから始まるようだ 男:俺、一ノ瀬さんの隣がいいなぁ! 男:お前!振られてるのにまだ狙ってるのかよ! 男:お前だってそうだろ! 男:やっぱり一ノ瀬さんだよな! 僕のクラスには圧倒的美少女がいる 彼女の名前は一ノ瀬美空 学年で一番の美貌を誇る 容姿は女神、性格も女神 もうみんなが惚れる女子だ 先生:じゃあ次〇〇!何番が良い? こ

          あざと美少女と全力後輩による争奪戦

          コンビニのアルバイトちゃんが僕のことを好き過ぎなんですが!?

          僕は高校生 ここ2年間 家の近くのコンビニに通っている ヘビーユーザーだ 本当にそこのコンビニにはお世話になっていて 今では店員さんとも仲が良いほどだ だけどここ最近困っていることがある まぁとりあえずコンビニに行こう ー ティロティロティロ ??:いらっしゃいませ〜 ??:あっ!〇〇くん〜! この子だ 小川ちゃんといって 最近ここでアルバイトを始めた同じ高校の女の子 彩:〇〇くんっ!今日は何を買いに来たのっ! こんな風に仕事を放棄してまで話し

          コンビニのアルバイトちゃんが僕のことを好き過ぎなんですが!?

          なっんで!わたしに振り向いてくれないのっ!!

          僕は〇〇高校生 突然だけど僕には幼馴染みがいる 僕はその子が好き だけど…素直になれない 話しかけてくれるのは嬉しいんだけどね… ー 咲月:おっはよ〜!〇〇〜! 〇〇:あ、おはよう咲月 〇〇:声大きいね 咲月:なんでそんなに元気無いの! 咲月:もっと元気に行こ〜よ! 〇〇:朝だもん 咲月:朝でもさ〜! 咲月:テンション挙げないと! 咲月:1日元気に過ごせないぞ〜! 〇〇:咲月は元気すぎなの朝はみんなこんなもんだから 咲月:ぶぅ… わたしの幼馴

          なっんで!わたしに振り向いてくれないのっ!!

          可愛いなぁ…探偵あやめの推理〜毒殺…?殺人事件

          今日もあやめが可愛い これは変わらない真実だ そして3時のおやつの時間 今日も幼馴染みのあやめとダラダラと過ごしていた すると小説を読んでいたあやめが あやめ:わたし名探偵になりたいなぁ こんなことを言いだした 〇〇:いきなりだね あやめ:〇〇はわたしがミステリーとか推理が好きなの知ってるでしょ? 〇〇:うんよく小説読んでるもんね あやめ:だからさわたしも名探偵になりたいんだぁ 〇〇:お〜いいじゃん あやめ:事件をかっこよく推理して あやめ:犯人を見

          可愛いなぁ…探偵あやめの推理〜毒殺…?殺人事件