底辺貴族の優性思想


閉鎖社会に於ける、地域住民、底辺貴族。

パトロンマインドのフレネミー。
親元地元の声の大きな欲太りストーカー連中。
栄養の行き渡ったハイエナ体型と上から目線、無自覚な脅迫者。
裕福そうなその口元には余裕の笑み、マウントスマイル。
まぁ、彼等はどこにでもいる悪意に満ちた「地縛霊」らしいと。

彼等が地元から離れられないのは明らかに「外的優位性」だろう。
「地元コネクション」「実家」「金持ち」「土地持ち」と。

これ等の優位性は武器として普通は使えない、当然みっともないからだ。
誰かを笠にして権力、政治を振るい、脅迫するとかね?
マトモな人間なら恥ずかしくてやれない。

しかし「やる」。

彼等はそんなモノ恥じないのだ。


同調圧力や大声、汚らしい駆け引きを駆使する、デマを流す。
プライバシーに踏み込み、弱みを物色し、裏で拡散する。

内弁慶特有の「身内の弱体化」。


これで保険をかけて生きると。
トータルリソースは限定され、その中でのポジション争いだ。
「誰かが落ちれば繰り上がる」と、だから周りの足を引っ張る。
そんなマインド。

よそ者である自分は徹底的に弱みに付け込まれた事になる。
都合のいい奴隷だろう。
初っ端からデマを流され、頭から水を掛けられ、見せしめにハブられた。
一方的にマウントを取られ続けているし、軸足を置かれた。
俺はただ、切り離す際に反撃しただけ、あまりに傲慢すぎるから。

「コイツより自分が上!!」と。


彼等は個人的な経験則で言えば、

「転校生に真っ先に声をかけてくるヤツ」

コネクションの弱い、大人しそうな安パイに恩を売る、支配する。
パトロン面でポジション取りに利用する、他とのダシにする。

どうも、こういうのはクラス一の味噌っかすと決まってる様だ。
更に「親が金持ち」っていうのまでがテンプレである。
この原理はどうも、「外的アイディンティティ」によるモノだ。
主体、自己評価が外部にあり、先天的な優性思想が存在すると。
地域限定、生粋のエリート思想。
何が得意というでもなく、ただ「自分は優れている」と認識している。
故にバカにされているのだが気付かない、気付いてはいけない、辛いから。
見下す事で勝利する。

「無条件勝者」のマインドだ。


俺が彼等から離脱し、自己実現を独自で果たそうとした時、
彼等の相対的優位性が崩れ去ったと。
こちらを見下して構築されたアイディンティティが失われる。

だから潰す、一生潰す。

彼等はそれを許せないから一生付きまとうのだろう。
下位に浮上されたら困るのだ、相対化された地位が壊される。
メンツがあるからな。

地元の優位性は地元だけにしとけと。
優位な地理的リソースは個人に向けずに社会に向けろ。
俺への脅迫に使わず、世の中への武器に使えよ。
そうするもんだと思ってた。
まぁお偉い親に逆らわないなら、そこからも引き出せない。

なら肉親でもない余所者にも期待するな!!


あんまり偉そうな連中だから本人自身が有能だと錯覚したわ。
よそ者にコネクションを集ろうとするってどういう原理だ??
お前ら観て来た限り、全てのチャンスをフイにしてた。
その傲慢さ、見下し方、肥大しまくった自尊心で。
だからあんなに環境に恵まれてるのになんのパイプも無かったと。
だから、

立場の弱い俺を利用するしか無かったと。


生き地獄。
最悪の公私混同を最悪の連中がすりゃあこうなるわな。
本当のバカっていうのは何一つ見えないワケだ。

人を見下してしか生きれない。
全てがそれだけなのだろう、周りが観えず、観えるのは個人だけ。
相対的勝者、他人軸、悪霊とはそういうモノだ。

これを「お前らの両親に読ませたい」。


そういう話。


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