権威主義者はポリゴン人間


中身空っぽ、主体の無いファッション人間。
他責他罰の暗記脳・人間の空洞化であり、霊的下降。

彼らは本来あったハズの中身がどっかに飛んで行っているワケだ。
魂が抜け、肉体のみのリビドーチンパンジー化していると。
それが戦後教育とマスコミにより日本人が食らった洗脳の効果だろう。
当然、生まれつきそういう個体も大量にいるだろう。

知識偏重・思考停止で言う事なす事、権威の受け売りで借り物となる。
知識というテクスチャーで自分を飾るポリゴン野郎が権威主義だ。
これが悪魔崇拝と同義である「他人軸」の正体だ。

で、彼らのハイヤーセルフはどこに回収されてるのか?
或いは密度の問題なのか?

この辺の観えない霊的なシステムはよくわからない。

例えばキリストはユダのハイヤーを吸収していた可能性もあったりする。
つまり考え方を変えるなら、愚者固有の頭の悪い責任転嫁ではなく、
キリストの霊格を上げる為にユダのハイヤーはキリストに吸われたと。

キリストがユダを霊的搾取すると同時にユダはキリストを物質的搾取した。
あくまで仮説だけど、

「互いの別のリソースを交換した」可能性がある。

つまり男と女の相補関係の様に、賢者と愚者は霊的に対になり得ると。
だから毒親の元にマトモな子供が生まれるのかもしれない。

そしてひょっとしたらこれが「生贄システム」の正体かもしれない。

ただまぁバカっていうのはイコールで悪人になってしまうのは事実だ。
そして悪人はポリゴン人間、すなわち権威主義という偶像崇拝者になると。

某メンタリストなんかはHSPだったのに悪魔主義者になってしまった。
経済力がそうさせたのか、彼はもう戻れないのかね?

まぁ中身が空のポリゴン人間は目が赤くなって理不尽を行うので、
今現在の彼の眼を観れば、中身に何が入ってるのか分かるかもしれない。
彼が血走った眼をしていれば、既にハイヤーは抜けたという事になる。
別のモノと入れ替わったか、抜けただけなのかは考え方次第だろう。
こういうのもあくまで経験則からの考察だけど。

或いはこうして物質と魂をトレードし、逐一誰かが回収してるのかも。
悪魔との契約は観えない形で一般社会で日常的に行われているワケだ。

この手の魔術、呪術のノウハウを自分個人で見つけるのは無理だろう。
ただニコラ・テスラはそれをおそらく個人でやり遂げてるし、
そういうのは賢い別の誰かに任せるとして。

エーテルっていうのは総量が決まっているのか、
或いは無限なのか?

フリーエネルギーっていう位なら無尽蔵のニュアンスも感じるけれど、
ハイヤーを経済力とトレードするなら有限という事かもしれない。

或いは今の観測ポイントである3次元世界に、
別の観測ポイントからエーテルを略奪しているのかもしれない。

ひょっとしたらそういった目に見えない別の奪い合いが存在するのかも。
要はフリーエネルギーも何らかのトレードや搾取の可能性があると。

例えばこの世界線の自分たちが幸福になれば、別次元の誰かが不幸になる。逆に今の世界線に於いて中身が空洞のポリゴン人間が増殖すれば、
別次元の誰かの霊的密度が増してゆくとか、そういうシステムだ。

ホワイトホールとブラックホールがリンクしてるなら、
おそらくトータルリソースの総量は決まってる可能性はある。
なんかの奪い合いが有ってしかるべきだろう。

この辺は「ぼくらの」とか「まどか☆マギカ」の世界観ともいえる。
あの辺の作品にも真実が隠されているかもしれないね。

そういう考察。

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