「守秘義務」による分断


まぁ雑感ですが。

以前にも書いたけど、日本はコミュニティごとに分断されてますね。

例えば「Aという情報」を得て優遇される人、
「Bという情報」で優遇される人がそれぞれかん口令をしかれてると。

で、これをもし口外すると「かなり重いペナルティ」が発生すると。
かつて公に見せしめになってる誰かが居たはずです。
医者や教師、企業、店舗、公務員・・それぞれに別々の飴と鞭が入ってる。
当然、様々なマイノリティのコミュニティにも工作員が入ってる。

まぁそうとしか思えないけれど、おそらくそれ自体が罠かと。
最終的にはおそらく誰も助からない構造ですわ、これ。

優性思想って分断ギミックであって、共食いさせる亡国の策ですよ。
その為にワザとバカを優遇している事になる。
アメムチで意図的に他者へのマウンティングの刷り込みをされてると。
国内のそれぞれが監視しあい、互いに潰しあうシステムっすわ。
最終的に優遇される人間なんて「一人も居ないのでは?」と。
これおそらく誰も助からない仕組みになってる。
ほぼ線はひかれてなくて、いかにコンプラ守ろうが上も下も全部潰される。

やっぱり「ジョン〇ネ事件」がそれなのかなぁと。
あの家族は金持ちだけど、結局は奴隷なんでしょうね。
彼らは裕福になった事をむしろ後悔してるのかもしれない。

暗記教育で思考停止にされてれば気付きようもないけれどね。

おそらく「目覚める」ってこういう事かと。

そういう話。

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