「マッチポンプビジネス」について


風聞だが、病院をこれから「増やすらしい」と。

今の人口が減る一方で思考停止・ガリ勉優性思想の暗記脳が量産され、
庶民の健康を無意味に浪費しつつ国家生産力と金の価値を薄めてゆくと。

まぁこれだと当然人口も減ってゆくわな?


トータルリソースが希釈され、人の母数も減ると。
ちょっとだけと思いつつ、こういうのは相乗的に加速するもんだ。
労働力が健康だと金にならんのだから、どんどんどんどん人は減ってゆく。
明白な矛盾しかないシステムだ。

極論的には一人の患者につき3人くらいの主治医がつくとして、
この3人の医者を養うために、健康と労力を消費する庶民が働く事になる。
肥え太った3人の鵜飼を、病気がちでやせ細った一羽の鵜が養うのだろう。
要は一羽の鵜には最低でも4人分の生産力が求められると。

傲慢な鵜飼は「努力が足りない!」と弱弱しい鵜に対し怒り狂う。
なにしろ宗主国にアメムチでしばかれ、必死に暗記努力したのだから当然。
この貴族たちは学歴・肩書という偶像崇拝のカルト信者にされたのだ。
境界性人格障害のナルシストであり粘着気質のサディストになる。
そういう医者を20年前、自分自身が実際に数人経験している。
おそらく今はもっと増えただろう。

「かっこうの巣の上で」


巨大な医療利権を養う為、ひたすら母数を減らし続ける庶民の構図。
霊的・肉体的に考えても、必ず破滅へ向かうだろう。

完全な「共食い社会」の到来だ。


家柄良く勉強が得意なだけのそこら辺のバカがマトモな庶民の血を吸うと。

まぁこれ、正気だったらこのロジックなんてとっとと看破し、
正常であるほどに絶対医者なんて目指さないはずだ。
なにしろこのままいくと完全な犯罪行為、
言い方は悪いが、国を亡ぼす医療という名の「黒死病」になる。

医療という亡国のがん細胞。


自ら価値を薄めてゆく金というただの紙きれをかき集める為、
がむしゃらに他人に毒を盛ってゆく、少なくともいずれそうなる構造だ。

1万が5000円、3000円、1000円とやがて1円くらいになる。
仮にこのやり方で一億儲けても、かつての一万円の価値しかないと。
そのうちそれは何も買えないトイレットペーパーになるだろう。

このトイレットペーパーで彼らは何をする気だろうね?
近い道の無い紙切れでどうやって国を立て直す?

この青写真を描いたのは当然日本人じゃあ無いだろう。
悪魔にそそのかされ、自ら望んで坂を転がり落ちてゆくわけだ。
誰一人として助からない。

誰が最初に目を覚ますのか?
そういうレースが始まってるという事だろう。
内弁慶の他人を見下すニヤケ面なんてのは一番洗脳されてるワケだ。
バカだからこそものさしミリで、賢い演技だけが得意になると。
当然何もわからない、自分じゃ判断できず諭されたとて理解もできないと。
いつだって自己評価は桁外れ、資格試験というクイズが得意なだけ。
あやとり自慢と変わらない。

オウム信者の高学歴はみな優性思想に染まり、自己暗示で滅びを求めた。
そしてまた同じカルトは場所と名義を変えつつ同じ事を繰り返すと。
同じ失敗の繰り返し。

完全無欠のパブロフの犬。


高学歴の毒親は、老人になっても未だになにも考えない。
まだ自分は賢いと思っている気がするワケだ。
学校教育という名の詐欺師に騙され、この洗脳は一生解けそうにない。

おそらくみんな同じだろう。
じゃなければ自分自身がこんな事を思いもしないはずだから。

そういう話。

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