いよいよ6月。 そろそろ受験申し込み手続きが開始される季節です。 準備運動スタート 先月購入した参考書、とりあえずざっと最後まで読めました。 （あくまで、読めただけ。） 付箋めっちゃ貼ってますが、項目ごとに目印つけただけです。 読みながら、覚えなきゃいけなさそうな項目をノートに書き出しました。 ノートの付箋は、参考書の項目番号にリンクさせた目印。 とりあえずここまで完了！ そう受験勉強に走り出す前の準備体操が終わったところ。まだ走り出してもいません…（汗） いよい
戻りつつある、いつでも行ける夢の国 2ヶ月前にチケットをゲット！ 日帰りのつもりでしたが、2週間前、なんとなく話の流れから「泊まっちゃう〜？」とネット検索したら、いつも泊まっているセレブレーションホテルに空きが！！ 勢いのまま予約！ 勢い大事！！ 人数制限がなくなりチケットが取りやすくなった分、混雑も覚悟して行きましたが、GW直後の金曜日は、人数制限時と変わらない感じで、大人気の美女と野獣やベイマックス以外は、ほぼ20分以内の待ち時間でした。 花より団子 おかげで、シ
サブタイトル的なものの入れ方がわからず、無理やり入れたら、漢字の勉強味がより一層増しましたが、まあ、いいでしょう。 参考書が決まり、実務者研修も修了したので、本格的に勉強を始めました。 こちらがこれから長い付き合いになるアイテムたち なにはさておき まずは、参考書を項目ごとに読み込みます。 ちなみにピンクの付箋は、読み終えた箇所。 自分への鼓舞のため、二周目以降はここに正の字を書いていくつもりです。 次に手で覚える そして、普段の仕事からすでに覚えている事項はそれ
毎朝コーヒーを飲みます。 朝から仕事の日はインスタント。 入れる時間も後片付けも簡略パターンで。 ただし粉はこちら。 「ネスカフェエクセラ レギュラーソリュブルコーヒー」一択です。 香りがダントツに好きです。 休日や午後出勤で、朝の余裕がある日は、自分で淹れたコーヒーを味わいます。 前は豆を買ってうちで挽いてペーパードリップで淹れていましたが、めんどくさがりの私にピッタリのめっぽう簡単な方法を最近知ってしまったのです。 それが「フレンチプレス」という淹れ方。 用意
〜勉強方法模索篇〜 前途多難… 先日、ようやく受験勉強の道しるべとなる参考書を手に入れ、その量の多さの前に「さて、どうやって覚えていこうか？」と途方に暮れておりました。 素直に第一章から読み始めるも、あっという間に夢の中へ。 初任者研修、実務者研修、どちらもそうでしたが，まず最初の講義、第一章が「人間の尊厳、自立、人権、福祉理念」といった、とても抽象的な概念について。 いろいろな法律や、理念を説いた人物名と著書、人権運動の歴史など、なかなか覚えにくい！ もはや最初の1
〜参考書選び篇〜漢字の勉強みたいなタイトルになりました。 面白いからそのままいきます。 なかなか受験勉強のスタート号砲が鳴らず、足踏みしてましたが、この度ようやく参考書をゲット！ 今日はその様子をレポします。 さて、何を基準に選ぼうか？ 本屋さんにずらりと並ぶ参考書を前にまずは呆然…2023年度版、だいぶ出揃った様子です。 まずは見た目 沢山のなかからどれを選ぶか、まずはパッと開いた時の目に入りやすさで候補を絞り込みます。 字の大きさや適度なスペースや色づかいなどを
位置について 来年1月に介護福祉士国家試験を受けるつもりです。 介護の仕事に就いて３年経ち、ようやく受験資格を獲得した次第です。 受験するためには、介護職の在籍期間や従事日数、実務者研修修了など、いろいろと厳しい条件をクリアしなければならず、ようやく実務者研修を終えて、残すところは従事日数だけとなりました。 しかしこれはスタートラインに立っただけのこと。まずはとにかく何はともあれ受験勉強をせねばなりません！（あたりまえ） よーい というわけで、ただいま自分に合いそう
昨日はン回目の誕生日でした。 誕生日は回転寿司に行こう！と前から娘と約束していたのですが、前日にちょっとしたいざこざがあり、娘と口を聞かない冷戦状態に。 昔なら「なんだその態度は💢」と説教してたけれど、娘ももう立派な成人。 いまさらこちらの思う通りにはならないし、娘の人格ってものも出来てると思うので、最近は、娘がご機嫌斜めになったらこちらも鏡のように同じ態度で過ごすと決めています。 これがしつけとして正しいとは思わないし、すぐふくれっつらになる娘を前に「子育て不合格点だ
誕生日 ただひたすらに 感謝する 命をくれた 母と亡き父 # 今日の短歌
以前にもブログを書いたことがあります。 が、Facebookで、友達限定の私信のようなものはスラスラ書けるのですが、不特定多数の目に触れるブログとなると、何を書けばいいのか、こんな言葉は不快に思われないか、こんなプライベートなことに誰も興味を持ってくれないのではないか、一言一句に怖気付いて、何も書けなくなりました。 それでも文章を書くことは嫌いじゃないし、自分を誰かに知ってもらいたいという欲求は消えないので、もう一度トライすることにしました。 ずっと続けるためには、何か柱
