天狗ミッション東編👺御岩神社と龍様の集う泉神社🐉に行ってきました!!その１先に泉神社編

　昨年末、事の発端は、リンスちゃんでした。

　「御岩神社に、早詣はやもうでに行こうと思います」

　え？・・・御岩神社って、確か・・・。

　高尾山の天狗ミッションではなかったかな・・・と思いつつも、景ちゃんとみとぎやは、そのリンスちゃんの早詣でに同行させてもらうことに。

　そして、12/17(日)に、景ちゃんとリンスちゃんとみとぎやで、御岩神社に行きました。その前に、小さな神社ではありますが、龍様が集うというイメージの泉神社にもお邪魔しました。

　そうそう、この時点では、龍様が集う・・・というイメージでした🍀✨

　これが、とんでない展開に、後ほどなるのです・・・💦

　で、そのことを、お馴染み、龍を使役するヒーラーのYONE先生にご報告したら、

YONE「じゃあ、２３日はどうですか？」
みとぎや「え？」
YONE「行きましょう。泉神社に」
景ちゃん「あれ、先生、御岩神社じゃないんですか？」
みとぎや「えー、行くの？御岩神社も？」
景ちゃん「だって、天狗さんミッションですよ」
YONE「あ、そうでした。うん、じゃあ、泉神社と、御岩神社に行きましょう」

　なんか、急遽、赴くことになりました😲
　ミッションは、急にやってくるんですね😊💦
　やはり、先日の参拝は、下見、ということだったんですね😲
　これ、高尾山の時と同じパターンですね😲✨
　実は、泉神社に、先生はご興味が強かったみたいですが🤔
　だってね、こんなに綺麗な泉があって、龍様が沢山飛んでいるんですよ🐉

湧き水が絶えず、
池の真ん中から溢れています。
そして、美しい青が保たれているのです。
景ちゃん曰く、
いくつかの龍様のお顔が
水面に浮かんでいるそうです🐉✨

　え、でも、ちょっと、待ってくださいよ💦
　だって、１７日の日曜日に行って、２３日の土曜日って、まだ、１週間以内ってことですよね😲✨

　景ちゃんとリンスちゃんとみとぎやは、週に２回、伺うことになりました。余程、ご縁が深いのでしょうか？

　この天狗ミッションですが、この９月に「高尾山薬王院」に行ったのが発端でした👇

　この時に、飯縄大権現いづなだいごんげん様より命じられた、大天狗さんたちが、東西南北に、飛び立ちました。そこから、追跡ミッションが発生しました👇

  北のミッションが、こちらの１０月の第三弾のツアーの「榛名神社」👆

　そして「中之嶽神社」👆の二社でクリアということになりました。

　そして、今回は、そのうちの、東のミッションに当たる神社「御岩神社」ということになります。

　これは、YONE先生が感知なさったものです。
　実は、残りの２つの方向である、西と南も、どの付近になるかは、もう、当たりはついているとのことなのですが、それはまた、後ほど、ご報告していく形になると思います。

🐉🌟👺🌟🐉

　ここからは、昨年の１２月２３日(土)に、YONE先生率いる４名、景ちゃん、リンスちゃん、みとぎやで、出かけた話になります。

今年、参拝すると良い神社とテレビで紹介されました👍
こちらは一の鳥居です

　景ちゃんとリンスちゃんとみとぎやの３人は、６日前に訪れています。

　実は、その数日後、この泉神社は、今年、お参りすると良い神社の筆頭に、テレビ放映されていたので、更に驚いているのですが・・・💦
　これまた、たまたま、見てしまいましたね😲✨
　必然なんでしょうけれども👍✨

　奥まで、奉納の旗が続いています。
　比較的、小さな境内ですが、とても気が良くて、お参りしやすい、素晴らしい神社です✨
　これを書いていても、写真から気が入ってくる感じがしています😊🍀

泉神社　境内案内です
泉神社HPより拝借致しました
ありがとうございます

やはり、龍様のおられる
手水舎ですね🐉

泉神社　拝殿
清しくも、穏やかな空気が流れます✨

鳥居に入る手前に、可愛い狛犬さんが
左右におられました

　以下が、泉神社の来歴です。始まりは、とても旧いもののようですね。

　泉神社は人皇第十代崇神天皇の御代、宇治49年（紀元前42年）にこの地方に鎮祀されたと伝えられている。

　延喜式内社の由緒深い旧郷社である。

　久自國造船瀬宿禰（くじのみやつこ　ふなせしゅくね）の奏請により、大臣伊香色雄（いかがしこおのみこと）が勅命を受けての久自の国に至り、天速玉姫命を祭祀して、久自の国に至り、天速玉姫命を祭祀して、久自の国の総鎮守としたことが泉神社の創立である。

　社記に「上古霊玉此地に天降り霊水湧騰して泉をなす号けて泉川云ひ霊玉を以て神体とする」とある。 ご祭神はこの霊玉を神格化した天速玉姫命をお祀りしている。

「東夷の荒賊を平討する」最前線基地としての地域性を反映し、古くから多くの武将が祈祷に参拝している。

　特に、後奈良天皇の御代、享禄三年（1530年）9月に書かれた棟礼には、佐竹義篤が泉神社を崇敬し社殿を修造したと記録されている。残念なことに、享和2年（1802年）社殿が焼失し、旧記録を始め宝物などが散逸してしまった。

　現在の社殿は氏子らの浄財により昭和58年（1983年）5月に再建されたものである。

泉神社HPより拝借致しました
ありがとうございます

　みとぎや、実は、崇神天皇には親近感があるのです。昔のメンターの先生の前世の質と伺っているのです。紀元前のお話ですが、やはり、こちらの神社にも、ご縁があるのかなと思いました。

　そして、ご祭神が、天速玉姫命(あめのはやたまひめのみこと)様です。
　ご祭神が、女神様という感じが、納得いくような穏やかさです。

　ちなみに、こちらの神社がある日立市について、物知りのリンスちゃんが教えてくれました。

「水戸の黄門様で有名な水戸光圀公が、日立市を訪れた際に『日の立ち昇るところ、領内一』と昇る朝日の美しさを褒めたから日立市」とのことです。

龍様の設えが素晴らしいです🐉

紫の幕・金の文字
神社のお名前の額も
品が良い感じがします

リンスちゃんとみとぎや
お参りさせて頂きます
神恩感謝です

拝殿の左側の階段を上がっていくと、
「目洗の泉」があります
YONE先生が目を洗います

　この後、階段を登り、本殿の裏を回っていくと、湧き水を常にたたえている泉があります。まさに、この神社の名前通り、素晴らしい泉があります。

　その泉を見下ろすように、左手に「泉が森」と称する森があります。
　この森は、常陸国風土記に「密筑の大井(みつきのおおい)」と記録されているそうです。こちらは、茨城県指定文化財で、史跡でもあります。

　そこに、こちらの巨木が横たわっていました😲✨
　これ、龍様のお姿に見えませんか？「泉龍木(せんりゅうぼく)」というそうです。これは、みとぎやのベタ写真ですが・・・👇

こちらは、珍しいみとぎや撮影
触ってはいけないそうですよ

　１７日に来た時は、私たちについている、龍様、龍神様が喜んで、この辺りを飛び回っていた感じでした。

龍泉木の目の所に、
青い光が入っています
こちらはケイちゃんが
見事に撮影しています

　こちらの森も、エネルギーが凄いんですよね。
　実は、先に三人でお伺いした時には、どちらかというと、この森のエネルギーに、強く、惹かれていた感じがします。
　そして、振り返ると、その素晴らしい泉が、現れました。

ここから見ても、
泉の色が不思議な感じです✨

　ぐるりと回りこんで、写真の赤い橋を回る時に、ふと、気づきました。
　１７日には喜んでいた、私についている龍様が、スーッと下に下がったのです。え、と思っていると、この後、すごいことが起こりました😲💦

泉の前に来ました
実は１７日より、２３日の時の方が
泉でのエネルギーが強かったのです
それは後程、理由をご紹介します

青が不思議な感じの色です
ずっと湧き水を湛えています

ケイちゃんが、この場所で捉えた
夕日とエネルギー
池の力もすごいのですが、
龍泉木の後ろのエネルギーも強いものがあります

YONE先生も撮影されている
ようでしたが・・・

この時、みとぎやには
このように視えていました✨

　みとぎやから見たら、先生のスマホ画面が見えない程に、綺麗なピンク色のオーラが、YONE先生の顔と、スマホの間に入ってきていました。これは、とても、すごいエネルギーです。

　そして、こんな感じが聞こえてきました。

「おい、お前、なんで、それ(スマホ)ばかり見とるのじゃ、儂は、お前と話がしたいのじゃ」

　YONE先生に対して、強い感じの龍様から、リクエストが来ているのが解りました。

この時、同時に、リンスちゃんには、
このように視えていました
先生の首の辺りにエネルギーが
突き抜けて見えています

先生は座り込みました
この泉におられる龍神様と対峙しています

　この時、この泉神社の筆頭である龍神様が、YONE先生にアクセスしてきたのです。
　この時の感じを、景ちゃんが、傍で視ていました。
　リンスちゃんは、そのエネルギーを赤い光で写真で捉え、みとぎやは、ピンクのオーラを見ていた、その後です。
　
「お前、面白いことをしておるな、お前につこう。儂を連れていけ」

　この時、景ちゃんは、白い龍神様のお姿が、くるくると上がっていくのが、視えたそうです。

　これにて、ここ、泉神社の白龍神様が、YONE先生につくことになりました。後に、先生に伺ったら、こんなやり取りだったそうです。

「お前、面白いことをしておるな、お前につこう。儂を連れていけ」
「え？でも、こちらを離れたら、まずいじゃないですか💦分け御魂を頂いてまいりますので💦」

　この時に、白龍神様は、このように、YONE先生に仰いました。

「いや、儂は行くぞ!   解った、分け御魂を置いていく!」
「え？・・・それでよろしいのですか💦・・・あ、はい、わかりました」

　そうなんですよ😲✨
　龍神様が、そのままついてきたら、神社にいなくなってしまうので、分け御魂という形で、分割した魂で、普通はついてきて頂くことになるのですが・・・。今回、泉神社の白龍神様は、ご本体から、分け御魂を神社に置かれて、YONE先生についてこられました。

　またまた、スペシャルな、すごいタイミングに立ち会うことができました😲✨　こんなことがあるんですね😲✨

　YONE先生が、急に、泉神社に来られることになったのは、白龍神様に呼ばれたからに違いありません😊🐉✨

　この泉、前回１７日に、来た時とは、全然、違いました。
　今回は、とても賑やかでした。冒頭では、「龍様が集う」イメージと書きましたが、この日ばかりは、とても、龍様たちが、数えきれない程、お出ましになり、とても賑やか、という感じでした。イメージではないですね。本当に、このように沢山、お出ましでしたよ😲✨

みとぎや視点の泉の様子

　点滅したり、筋のようになったりと、出たり、入ったり、ひょっとしたら、何十柱もおられたようです。下手すると、百柱に近いかもしれません。
　その姿は、ゆっくりと漂うもの、直線的に駆け抜けるものなど、大きさ、長さも様々で、ご性格や、その生きている時間が違うのだろうなと思いました。

　後に、これも、YONE先生に伺ったのですが、

「泉のこの龍たちは、普段は封印されているようですね」

　ああ、だから、１７日は、森の方が、エネルギーが強く感じられたのかもしれませんね。

　今回の２３日には、YONE先生が来られるということで、筆頭の白龍神様とともに、沢山の龍様たちが現れたのかもしれません。

　その後、その池にある、弁財天様のお社に、それぞれでお参りしました。

美しくも鮮やかな
鳳凰様、龍様の設えですね

みとぎやもお参りさせて頂きました
世界平和　地球安泰　神恩感謝
叶いますように✨

　この時、とても、後ろに押されました。
　リンスちゃんが、この時、別に撮影してくれていたのですが、白い光が視えたそうです。
　神様に、お願いが伝わるといいなと、思いました。

　さて、ここまでが、泉神社の件です。

　この時点で、午後４時を回っていたかもしれません。ちょっと、遅めになっていますが・・・。
　この後、御岩神社に参りますが、どうなることやら、次回をお楽しみになさってください。