私のプレイリスト♬～みとぎやver.

　お題が出ていましたね。創作と関係ない記事かな、と思いきや、やっぱり、創作に、音楽はなくてはならないものですね。集中したいときは、部屋締め切り、イヤフォン両耳で、グッと入っている時があります。一応、描いている時に、聴いている、みとぎやセレクションを、ご紹介します。

　基本的に、とても狭いし、好きな曲ばっかり聴いてしまうので、今はこれ、という感じです。ジャンルにも疎いので、好きな曲はスキ、好きなアーティストさんはスキ、と、ジャンル関係なく聞きます。

　では、今、シャッフルで、プレイリストをかけつつ、出た順に、ご紹介します。新旧、ジャンルはごちゃまぜのプレイリスト、ジャスト５０曲から、１０曲のご紹介です。(2022年11月1９日現在)

１.　KICK BACK     米津玄師　
　わあああ、いきなり、最新どころがでちゃいましたね。
　アニメ「チェンソーマン」のオープニングテーマですね。
　出ると思わなかった。PV見ましたが、ありえない感じの米津さんと、
　スンッと出てくる常田さんが、いい感じで、面白いですね。
　ノリが良く、気持ち好い。まだ、聴きこんでないぐらいなんですけど。

2．The hole      King Gue　
　King Gueさんが、普通に好きなのですよね。
　これも、PVの話になりますが、清水尋弥くんが好きです。
　メロウで、すごい、聴きたい、浸りたい時がある曲です。

3.　残ってる　吉澤嘉代子
　私の勘違いでなければ、この曲、２コーラス目、冒頭から、
　歌の後ろで「彼氏の寝息」と思す感じが、聴こえてきます。
　一晩過ごし、彼女が帰っている頃、彼は眠っている。
　リアリティに、ぐっと来ちゃいましたね。歌詞もメロディも好き。

 4.   信を貫き、義に篤く　甲田雅人　
　好きなゲームの、好きな音楽です。１０年以上前のものかな？
　「ワイルドアームズ  The  5th  ヴァンガード」のダンジョンの
　BGMなのですが、ずっと、聴いちゃっています。
　ゲーム音楽なのに、なんで、こんなに色っぽいんだろうか。
　このダンジョンを司るキャラクターを、作者さんが愛している感じが
　伝わってきます。音源ご紹介したかったのですが、私の力不足で。

5.　いばらのみち　椿屋四重奏
　いまや、ソロ１０周年を迎えた、中田裕二さんが、かつて率いてい
　たバンドグループの曲。安達祐実さん主演の昼ドラ「娼婦と淑女」の
　テーマでした。これも、PVがカッコいいです。中田さんも好きで、
　椿屋四重奏さんの解散直前ぐらいは、よくライブに行ってました。
　こちらはライブ映像です。

6.　クランベリーとパンケーキ　米津玄師
　あの有名な「LEMON」のカップリング(？)って今、言わないのかな？
　私は、こっちの方が、実は好きです。
　これも狂ったように聴きました。
　恐らく、今、掲載している、半分以上は、この曲を聴きながら、
　記憶を起こす形で、原文を書いていたかもしれません。
　米津さんも好きですね。

7.　仮面　タッキー&翼
　いきなり、ジャニーズ、来ました。
　この頃のお二人、殊に、眩いぐらいに美しかったですね。
　お二人とも、歌も上手いし、芝居も上手い。
　親友が好きで、共に、何度も、滝沢演舞場に、
　足を運んだことを思い出します。
　　
8.　誰の所為　中田裕二
　来ました。先程の、５番目の、かつての椿屋の中田さんです。
　しっとりとした、大人の恋の機微を歌わせたら、
　右に出るものはいないのでは、と。この歌も堪りません。
　彼の声と、言葉選び、メロディーという組み合わせは最高です。
　この歌にも、随分、お世話になりました。

9.　Libyan   Glass      UNCHAIN
　そもそもが、UNCHAINさんが好きで、一番、ライブにも行っています。
　とにかく、ボーカルの谷川さんの歌の上手いこと・・・
　もぉ、惚れ惚れしてしまいます♬💛
　最近、やっと、感染症対策をして、ライブ解禁で行って参りました。
　こちらもライブ映像で。

10.　alright   竹内アンナ
　アンナちゃんご自身が、まず可愛いです。
　声も透明感があって、好きです。帰国子女なので、英語もカッコいい。
　ライブに何回か、行きました。私は、この曲が一番好きです。　　　　

　以上です。
　いかがでしたでしょうか？　
　個性的な所を、PVなどの音源紹介させてもらいました。
    まだまだ、この中に、たまたま、出てこなかった好きな曲も、
　アーティストさんもいます。
　結構、ヒップホップも好きだったりします。
　坂本龍一さん、嵐も好きです。
　高畑充希ちゃんも好きです。歌の上手な女優さんですね。
　まだまだ、ありますが、今回は、こんな所で。
　
　とにかく、音楽は良いですね。
　表現方法が違っても、刺激されて、描きたい気持ちを掻き立てて、
　盛り上げてくれる手助けをしてくれます。
　勿論、絵を観て、旅で景色を観て、他の方の創作作品でも、そうですね。

　音楽万歳！　創作万歳！
　観るもの、聴くもの、全部に感動と、きっかけが潜んでいるかも。
　今日は「私のプレイリスト♬」をご紹介致しました。
　お読み頂き、ありがとうございました。

　小説の方も、宜しかったら、読んでもらえたら、嬉しいです。
　いつか、音楽のアーティストの話も出てくるかもしれません。