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#60【SF】夏休みの宿題は前半に済ませる派/ストレングスファインダーを絡めて

みなさんこんにちは。

学生の頃、夏休みの宿題は前半に(ないし余裕をもって)済ませる派でしたか?ギリギリにやるタイプでしたか?

私は夏休みの宿題は前半にすませ、後半を優雅にすごすタイプでした。

これは今でもそうなのですが、タスクがずっと残った状態が耐えられないんですよね。

理由は2つあって、一つは私がすごく忘れっぽいので、何かをずっと残して覚え続けておくのがストレスだということ。また、もう一つとしては、柔軟性に欠けるのでギリギリにして突発的な事項が生じたら対応できないという一種恐怖感があるということ。

忘れたら忘れたでいいじゃんと思えないので、ちょっと完璧主義なところがあるのかもしれません。

前向きに宿題を早めに済ませるということであれば、ストレングスファインダーの資質の内、責任感や達成欲、戦略性あたりが関連してきそうですが、私はいずれもあまり順位が高くないんですよね。適応性が下位にあるのは関係してそう。

私のストレングスファインダーは↓

私の柔軟性のなさ(適応性の低さ)についてはこちら↓

ちなみに仕事でも同様なので、タスクはなるはやで消化を信条としています。
自分のストレス回避のために…
どうしても消化できない残り続けるタスクはタスクリストに赤で残し、忘れないようにしていますが、ストレス。

子供にも「やることやってから遊ぼうね〜」といつも言っています。

ちなみにうちの夫はなんでもギリギリにやるタイプ。しかもちゃんとできているわけではなく忘れることも多い。
でも気にしない。

見ているとちょっとイライラしますが(笑)、こんなふうに生きられたら楽だろうな〜と思います。夫を見習って?少し自分を緩めて生きたいと思います。

それではまた、ごきげんよう。


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