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優秀なクリエイター様のnote

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2022年12月の記事一覧

面白かったアニメ勝手にランキング〜!~2022~

こんばんは! 年末はなんだかバタバタと落ちつかない毎日です。 今年はまた何かとやることが多くて(理由はまた来年ご報告しますね)、前回noteを投稿してからあっという間に日が過ぎてしまいました。 年末といえばランキング!ですね。 ということで本日はランキング形式でのご紹介です。 今回はわたくしの勝手ながらのランキングなのでちょっとみなさまの反応が怖いですが。 ふだんは何も考えていないので今の気分でランキングしますね(笑) テーマは、はい、”アニメ”でございます。 アニメを全く

数字で振り返る2022年

2022年も残すところあと数時間。 暦学は旧暦を用いるので、 「壬寅年」はまだ34日ありますが、 大晦日はやっぱりひとつの節目。 家の中にいても外に出かけても 年末独特の雰囲気を感じます。 2022年「今年の漢字」は「戦」でした。 -- ロシアのウクライナ侵攻 -- 円安・物価高 -- スポーツの熱戦、挑戦 わたしにとって今年の漢字は 「元」かなぁと思っています。 --「暦学をビジネスに..」元年 --「一日一捨」元年 --「温活」元年 -- 心身共に元気に過ごす

【企画】あなたが言われて嬉しい言葉は何ですか

言い出しっぺですから、まずは自分から始めてみます(*^_^*) 言われて嬉しい順に書いてみます。 私が言われて超嬉しい言葉は ①「職人みたい」 と言われたら超嬉しいですねー もの造りへの憧れが強いのだと思います。 本業もnoteもストイックに職人のような仕事をしたいと思っています。 ②「おもしろい!」「変わってる!」 は誉め言葉ですよね? 中学生相手に授業をしていた際は、授業構想は工夫するとして、内容をそのまま伝えても、生徒の皆さんのコンディションによっては集中して聞い

ありがとう、ありがとう、ありがとう

こんにちは。みくつぶです。 noteから2022年の記録が届いたので、記事に残しておこうと思います。 毎年まとめてくれるnoteに感謝。 ありがとうございます。 まずはよく読まれた記事です。 1番は固定している記事。 「仕事への復帰」です。 3月に娘を出産し、5月から仕事に復帰しました。 こちらの記事には現在開催している講座が載っていますので、よかったらご覧ください^^ 2番目は「手帳を使い続けるコツ」です。 新年とともに新しい手帳にする方は多いですよね。 しかし、数

546.クリスマスなんて嫌いさ~だってね、みんな、楽しそうで幸せそうなんだものね~

【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論⑤】1.あなただけに教える本づくりの ㊙戦術 本を書くときって、どうしても他人を意識してしまうよね。 coucouさんの場合はね、自意識過剰が強すぎて、意識しすぎると書くことがすぐさま止まっちゃうんだ~ 結果、一日中かかって、白い紙をみているか、パソコンの前で立ち往生~ noteのみんなみたいにスラスラと書けない病に落ちていた…。 ねえ、みんな~ 不思議だよね~ そばに誰もいないのに他人を意識するなんて…。 まあ、それだけcouco

note公式マガジンに記事が追加されたのでビュー数・スキ数・フォロワー数の推移を公開します

こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。 実は、先日の12/13(火)に “とっぉーーーーーーても” 思いがけないことが起こりまして、なんと「しちゃおじ」の記事がはじめてnoteの公式マガジンに追加されたのです❗ 記事を投稿すると、(大変ありがたいことに)たくさんの皆さんにマガジンに追加していただけることが多いのですが、先日は以下のようなポップアップが表示されました。 * 『なんかいつもとちょっと違う気がするな~』とよくよく目を凝らしてみると、{「 1

noteは愛ある場所であってほしい

◎はじめにこの週末、3つのある記事に出会いました。 その記事を読んで、noteへの向き合い方、関わり方について深く考えさせられました。 私はまだnoteを始めて4か月目の新参者。 noteのシステムも、未だによく理解できていません。 コメントにお返事できていない方もいらっしゃるかもしれません。 そして私は、書くことについては素人です。 何の肩書もないし、文章だってうまくない。 そんな私が公の場で発言していい内容だろうか?  おこがましいのではないか? そう思

誰かを好きになること

こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 以前 わたしの記事を 紹介してくださった 素敵なnoterさんで 上達の探求さん という方がいらっしゃいます。 この方に 紹介していただいたのが こちらの記事で いくつか並べた わたしの 「幸せに感じたこと」を 上達さん編ということで 書いてくださいました。 この中で、 美女を発見したときとか 女性に関する記述が ありまして、 わたしも 大いに賛同させて いただきました(笑) わたし、 どち