登場人物紹介 #1 鬱病戦記
こんにちは。もち大福です。
鬱病戦記では、
昨年12月に鬱病を発症したアラサー女が、
闘病中の日常を綴っていきます。
今日は今後日記に登場する人物の紹介をします。
最後の方に日記も少しのせてます。
登場人物紹介
わたし(もち大福)
昨年12月に鬱を発症したアラサー女。
派遣で事務職をしているが、近々退職予定。
好きなのは食べること、寝ること。
人間の形を保てない日は、大福になる。
夫
同じくアラサーの会社員。
非常に温厚で、その場にいるだけで周りを温めるタイプ。
ややオタク。趣味は遠くに出かけること。
主治医の先生
昨年12月からお世話になっている精神科の先生。
少しドライで、患者の自主性を重んじるタイプ。
登場人物について、今後増えていくとは思いますが、その都度紹介します。
1月25日の日記
今日はちょっと体が動くので、家事をしたり、
noteの機能をいろいろいじってみたりした。
一番大事なのは続けることなので、
諸々、頑張りすぎないようにしようと思います。
朝ごはんは正月のおもちの残り。いつまで食べているんだろうか。
…ほかのご家庭でもそうですよね?
餅は基本、トースターで焼いて、
しょうゆを垂らして、海苔で包んで食べます。
ワンパターンで飽きてきたけど、
別の食べ方を調べて実行するエネルギーは、無い。鬱病だもの、仕方がないね。
読んでいただき、ありがとうございました。
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