毎日が事件だ!
皆様こんにちは!
もう、6月も終わり本格的な夏がやってきますね。
お元気に過ごしていますでしょうか?
今日は居宅介護支援事業所へ来て3ヶ月が経ちますが、毎日早く過ぎていきます。
それで、冒頭の”毎日が事件だ”につながるわけです。
昔のドラマだと”姉さん、事件です!"状態です。
私が異動してからというもの毎日色々あります。
大の大人同士がライオンが吠えているように喧嘩をしていたり、
なぜこんなことをケアマネがやっているんだ?
ここは10年以上前から時が止まっているのか?
はたまた、わたしが10年前にタイムスリップしたのか?
私も年は喰いましたが。
さらには、居宅のケアマネ業務のことを知らない上司がなぜか上から目線で指摘をしていたり、怒りを通り越して、今までとは全く違う世界が来たんだと思いました。
人から間違いを指摘されたり定期的に他の環境を知らないと、考えは凝り固まるし、浦島太郎みたいになるんだろうなと思いました。
自分の常識を壊された経験ができたので、ある意味良かったです。
それで、私は思いついたのです。
こんなに毎日特殊な経験をしているので、今まではあまり書かなかったのですが、
この仕事の毎日にドタバタ劇記録をnoteに記録してみようと!
女はユーモアがとても大切ですから!
どーせなら、面白おかしく書いてみようと思います。
私の長所がまたひとつ見つかった!
視点を切り替えるのが早い。
そして、つらいこともネタにできる。
自分てなかなか良いとこあるじゃん!
そう思えるようななった毎日です。
こんなふざけたことを書いていますが、
私も居宅介護支援事業所の管理者をしています。
noteでは好き勝手書いていますが、小心者の一面もあります。
それは、ひとりで地域包括支援センターへ営業へ行けないこと。
新規のケースを獲得するために、営業へ行かなければならないのですが1人で行くのは怖くて、部下に付き添いしてもらう管理者です。
情け無いですが、部下は全員優しいので面倒をみてもらう私でした。
今日はほとんど私の独り言のような内容でした。
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