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SAP案件day44:SE38/SE80

こんにちは、ゆうじです。



昨日に引き続きトランザクションコードを取り上げます。それはそうと、このnoteを執筆するのでバリアントを勉強したおかげて案件でもスムーズに話をすることができました。日々の積み重ねはバカになりませんね。


・SE38/SE80
ABAPでのコーディング時に必須となるトランザクションコードです。SE38/SE80を入力することで、システム上でコーディングするためのABAPエディタを開くことができます。
ABAPエディタでは新規プログラムの登録や修正、作成済みプログラムの照会のほか、直接プログラムを実行することも可能です。


SE38/SE80はエディタが開くということです。Linuxでいうvimですかね。



私はインフラエンジニア時代も簡単なVBAしかプログラミングは実施したことありません。なのでプログラミングはそんなに詳しくないです。



ただ、知識としてどういった言語があるくらいはあります。


しかし、SAPのABAPの場合はどの言語をベースにしているんでしょうか?Java?



ググりました。

ABAPはSAP独自の言語ですね。ベースにしている、というものはないようです。ただ、プログラミングなので他の言語と似通っている部分はもちろんあると思います。




今回は以上です。




ありがとうございました。

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