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【最後の長編電子書籍】『頭鳴り姫は怪異を語る』【クライアント残酷物語】

元ネタの記事↓


*表紙はフィルター処理されています。

*イラストレーターは あんこ さまです。

((:3[___]-3

 最後の長編電子書籍『頭鳴り姫は怪異を語る』。

 制作完了しました!

 今回の作品のポイントは・・・

・イラストはイラストレーターさん制作がなんと5枚!(物語の途中の挿絵に謎が隠されてるゾ!)

・小説制作所制作のイラストが4枚!(露出控えめ)

・これが【デザインエッグ、ディスカヴァー・トゥエンティワン主催「第1回ノベラボ小説アワード」最終候補作品】の実力だ!(証拠として表紙の次のページに、制作していただいた表紙をのせております)

・描写がリアルなんで、グロいの苦手な人は読むんじゃないゾ!(警告)

 あとがきには『100人のイラストレーターと付き合ってきた私のイラストの依頼方法【非公開情報】』を収録。

 イラストレーターたちよ・・・お前たちに食わすメシはねぇ!!!!(血圧上昇)

 はふぅ~_(꒪ཀ꒪」∠)_【立ちくらみ】

 というのは冗談として、イラストを依頼するときに、クライアントは何を考えているのか?

 また【付き合ってはいけないイラストレーター】とは誰なのか?

 昨今、クリエイターからの被害報告が、よくSNSに上がってますが、意外とクライアントも苦労してんやぞ、という意味を込めて書かせていただきました。

【おまけ】では、実際のイラスト依頼書、契約書、キャラクターの固め方をアドバイス付きで紹介しております。

 小説制作所最後の長編電子書籍となります。

 皆様が楽しんでいただければ、幸いです。

 ――これが、最後の私からの爆弾だ。(意味不明)


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