因幡雄介

趣味で映画記事と小説書いてます。『だらだらとした映画語り』で近況報告なども混ぜていたりしとります。(2022年の小説実績)【受賞:9回】【書籍:21冊(紙・電子含む)】

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    • だらだらとした映画語り

      映画情報と同人誌情報をまとめています。

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    『キューブ:ホワイト』 ウリはスケールの小ささか【30点】

    元ネタの記事 【あらすじ】目覚めると、ルースは見知らぬ“真っ白な立方体”の中にいた。無機質な白い光を放つ壁と、小さな穴が無数に開いた鉄板の天井と床。出口はどこにもなく、頭を打ったせいか記憶はあいまいだ。 「ようこそ、“白い部屋”へ」 謎の声が空間内に響き、答えられない難解な質問が繰り返される。 「君には生きる価値があるのか――?」 するとその時、突然室温が摂氏33度まで急上昇。かと思えば、次の瞬間マイナス15度まで急下降する。一体誰が、何のために…。 なぜ、ここに

      • 『アンフレンデッド ダークウェブ』 霊力が消えた【50点】

        元ネタの記事 【あらすじ】全編がパソコンの画面上で展開する異色のホラー作品として話題となった「アンフレンデッド」の続編。 「パラノーマル・アクティビティ」など数々のホラー/スリラー作品をヒットさせてきたジェイソン・ブラムと、同じくPC上で物語が展開する「search サーチ」も手がけたティムール・ベクマンベトフが、前作から続いてプロデュース。 「呪怨」のハリウッドリメイク版「THE JUON 呪怨」のスティーブン・サスコ監督がメガホンをとった。 手に入れた中古のパソコ

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        • 『ジョン・ウィック パラベラム』 ストーリーは捨てアクションを見よ【60点】

          元ネタの記事 【あらすじ】キアヌ・リーブスが伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた「ガン・フー」や車とカンフーを合わせた「カー・フー」など、これまでにないアクション要素を盛り込みヒットした「ジョン・ウィック」シリーズの第3弾。 前作で怒りのあまりに、一流殺し屋が集う「コンチネンタルホテル」の掟である「ホテル内で殺しはおこなってはいけない」を破ってしまったジョン。 聖域から追放された彼を待っていたのは、組織による粛清の包囲網だった。刺客たちがさまざまな殺しのスキル

          • 『ジェミニマン』 若者VSオッサン【70点】

            元ネタの記事 【あらすじ】ウィル・スミスが現在の自分と若い自分の2役を演じ、「ブロークバック・マウンテン」「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」の名匠アン・リーがメガホンをとった近未来アクション。 史上最強とうたわれるスナイパーのヘンリーは政府に依頼されたミッションを遂行中、何者かに襲撃される。 自分の動きをすべて把握し、神出鬼没な謎の襲撃者の正体は、秘密裏に作られた若い頃のヘンリーのクローンだった。その衝撃の事実を知ったヘンリーは、アメリカ国防情報局の捜査官ダ

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            • 『アス』 もし不思議の国のアリスが帰らなかったら【70点】

              元ネタの記事 【あらすじ】「ゲット・アウト」がアカデミー賞にノミネートされ、脚本賞を受賞するなど大きな話題を集めたジョーダン・ピール監督が、自分たちとそっくりの謎の存在と対峙する一家の恐怖を描いたサスペンススリラー。 夫のゲイブ、娘のゾーラ、息子のジェイソンとともに夏休みを過ごすため、幼少期に住んでいたカリフォルニア州サンタクルーズの家を訪れたアデレードは、不気味な偶然に見舞われたことで過去のトラウマがフラッシュバックするようになってしまう。 そして、家族の身に何か恐ろ

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              • 『チャイルド・プレイ』 AIの暴走にしちゃったのね【50点】

                元ネタの記事 【あらすじ】かわいらしい見た目とは裏腹に残忍な殺人を繰り返す恐怖の人形チャッキーを描き、1988年の第1作以降、計7作品が製作されてきた人気ホラーシリーズ「チャイルド・プレイ」をリブート。 引越し先で友達のいない少年アンディは、誕生日に母親から人形をプレゼントされる。その人形には、音声認識センサーや高解像度画像認識機能などが備えられ、スマートフォンアプリと連携して操作も可能という、最先端の技術が盛り込まれていた。 人形をチャッキーと名づけて一緒に暮らし始め

                • 『ハッピー・デス・デイ 2U』 ホラーというより学園ドラマ【70点】

                  元ネタの記事 【あらすじ】タイムループによって自分が殺される誕生日を何度も繰り返すはめになった女子大生の姿を描いた新感覚ホラー「ハッピー・デス・デイ」の続編。 誕生日の繰り返しから抜け出して翌日を迎えたツリーは、恋人のカーターと充実した生活を送ろうとしていた。しかし、今度はカーターのルームメイトのライアンがタイムループに巻き込まれ、謎の殺人鬼に狙われてしまう。 やがて、すべての原因が、ある研究に関係していることに気づいた3人だったが、そこで再びツリーの身にもタイムループ

                  • 【電子書籍】躍動感がすばらしい【『エネミーワン』表紙】

                    元ネタの記事 *表紙は線画処理されています。 *イラストレーターはCra4様です。 (:3 _ )= 『エネミーワン 逃げゲー最強のプレーヤー』の表紙ができあがりました。↑  キャラクターの名前はイギリス人の『ガラテア』ちゃんですね。  今回はイラストレーターさんから提案してもらえたので、わりと躍動感ある表紙にできたのではなかろうか。  お尻がかなり強調されておりますが、それは製品版の『クレジットなしカラーイラスト』のお楽しみということで。  作品の内容から想像で

                    • 『ハッピー・デス・デイ』 ビ○チの人生再生物語【80点】

                      元ネタの記事 【あらすじ】誕生日に殺された主人公が目を覚ますと再びその日の朝に戻り、自分が殺される誕生日を何度も繰り返すことになる姿を描いた新感覚のタイムループホラー。 「ゲット・アウト」「スプリット」「ハロウィン」などホラー、サスペンス作品を数々ヒットさせているプロデューサーのジェイソン・ブラムが製作。 イケてる女子大生で遊んでばかりのツリーは、誕生日の朝も見知らぬ男のベッドで目を覚ます。慌しく日中のルーティンをこなした彼女は、夜になってパーティに繰り出す道すがら、マ

                      • 『ハロウィン』 殺人鬼は焦らない【70点】

                        元ネタの記事 【あらすじ】ジョン・カーペンター監督による1978年の名作ホラー「ハロウィン」の40年後を描いた続編。 ジャーナリストのデイナとアーロンは、40年前のハロウィンに起きた凄惨な殺人事件の真相を調べていた。 犯人の「ブギーマン」ことマイケル・マイヤーズは事件後ひと言も話さず、動機や感情は一切不明。事件の唯一の生き残りであるローリー・ストロードに話を聞いても収穫はなかった。 しかしローリーは再びマイケルが自分の前に現れることを予感し、その時のためにひとり備えて

                        • 『黒人魚』 溺愛したいのか?【50点】

                          元ネタの記事 【あらすじ】「ゴースト・ブライド」のスビヤトスラフ・ポドガイエフスキー監督が、ロシアに伝わる「ルサールカ(水の霊)」の伝説をもとに描いたダークファンタジースリラー。 静養のため友人たちと湖畔の別荘へやって来たローマが深夜、湖でひとり泳いでいると、目の前に謎の女が現れる。 それ以来、ローマは恐ろしい幻影に襲われるようになり、徐々に体力が衰えていく。 ローマと同じく幻影に悩まされる婚約者マリーナは、かつてこの湖で女性が入水自殺したことを知る。 マリーナ役に

                          • 2023年の制作電子書籍おしながき発表しました

                            元ネタの記事 (:3[布団] はい。2023年の制作電子書籍の『おしながき』を発表しました。 まだ(仮)状態ではあるのですが、だいたい同じになるかと思います。 タイトルも『エネミーワン 逃げゲー最強のプレーヤー』になるかと。(わからんけど) まだまったく着手してませんが、『おしながき』だけは早めに出すようにしているため、発表させていただきました。 それでは、『あらすじ』から↓ ―――― 【あらすじ】 動画サイト『アドバーチューブ』のチャンネル登録数で就職が決

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                            • 『アンノウン・ボディーズ』 説明不足が目立つ【70点】

                              元ネタの記事 【あらすじ】ベルギーのベストセラー小説を原作に、6つの首なし死体を巡る謎に挑む刑事たちを描いたサスペンスミステリー。 6人の女性の全裸死体が同時に発見された。 いずれも血を抜かれ、指紋は酸で焼かれ、頭部は持ち去られていた。 捜査を担当するのは、はみ出し者のベテラン刑事フレディと冷戦沈着なボスで相棒のフィンケ。 死体の身元は明らかになったものの、失踪時期や場所、職業や外見まで全く共通点は見当たらず、捜査は難航する。 そんな中、犯人のもとから逃げ出したと

                              • 『イット・カムズ・アット・ナイト』 赤い扉の向こう側【80点】

                                元ネタの記事 【あらすじ】「ザ・ギフト」では長編初メガホンをとるなど多才ぶりが注目される俳優ジョエル・エドガートンが主演のほか、製作総指揮も務めた心理スリラー。 ポール一家は夜になるとやってくる正体不明の「それ」から逃れるため、森の中の一軒家に隠れ住んでいた。そんなポール一家のもとに、ウィルと名乗る男とその家族が助けを求めて訪れてくる。 ポールは「それ」の侵入を防ぐため、夜は入り口の赤いドアを常にロックするというルールに従うことを条件に、ウィル一家を受け入れる。 2つ

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                                • 『ヘレディタリー 継承』 家庭崩壊が地獄へ導く【50点】

                                  元ネタの記事 【あらすじ】家長である祖母の死をきっかけに、さまざまな恐怖に見舞われる一家を描いたホラー。 祖母エレンが亡くなったグラハム家。 過去のある出来事により、母に対して愛憎交じりの感情を持ってた娘のアニーも、夫、2人の子どもたちとともに淡々と葬儀を執り行った。 祖母が亡くなった喪失感を乗り越えようとするグラハム家に奇妙な出来事が頻発。 最悪な事態に陥った一家は修復不能なまでに崩壊してしまうが、亡くなったエレンの遺品が収められた箱に「私を憎まないで」と書かれた

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                                  • 『スレンダーマン 奴を見たら、終わり』 都市伝説系ホラー【30点】

                                    元ネタの記事 【あらすじ】インターネット発の都市伝説「スレンダーマン」を題材に描いたサスペンススリラー。 アメリカ、マサチューセッツ州の小さな町。レン、ハリー、クロエ、ケイティの4人の高校生は、巷で囁かれる都市伝説「スレンダーマン」を呼び寄せる動画を見てしまう。それは「3度のベルとともに長身の怪人スレンダーマンが現れ、連れ去られてしまう」という内容だった。 半信半疑の4人だったが、1週間後、課外活動中にケイティがこつ然と姿を消してしまう。 出演は「7 WISH セブン