因幡雄介@B級映画紹介

趣味で映画記事と小説書いてます。『だらだらとした映画語り』で近況報告なども混ぜていたりしとります。(2022年の小説実績)【受賞:9回】【書籍:21冊(紙・電子含む)】

因幡雄介@B級映画紹介

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    • だらだらとした映画語り【チャット】

      門平善照(かどひらよしてる)と、美雪雪音(みゆきゆきね)が独断と偏見でだらだらと映画をチャット形式で語る記事です。雑談は因幡雄介が語っています。 *小説投稿サイト『アルファポリス』では、門平善照と美雪雪音が映画を語る『お前たちに『映画』をゆる~く語ろう』と『誰も映画を観てくれないので、殺人鬼を幼女化してノベライズする』を投稿中。 ■ お前たちに『映画』をゆる~く語ろう(https://www.alphapolis.co.jp/novel/654805591/968382718) ■ 誰も映画を観てくれないので、殺人鬼を幼女化してノベライズする(https://www.alphapolis.co.jp/novel/654805591/126382719)

    • だらだらとした映画語り

      映画情報と同人誌情報をまとめています。

    最近の記事

    「えべすさま」あらすじ

     女子高生の紫藤燐(しどうりん)は病死した母親が見たという『虹色の海』を探していた。  とある田舎で親子に道をたずね、『えべす岬』というビーチがあることを知る。  母が見たというビーチを見つけた紫藤は、『神様』に会うべく『入るな』と忠告された海を泳ぐことになるが……。

      • 「えべすさま」本編

         紫藤燐は、田舎道を歩いていた親子に声をかけた。 「すみません。この近くに『岬』ってありますか? こんなビーチがあるはずなんですけど」  私は持ってきた写真を親子に見せる。  父親に、息子か。  息子のほうは若いし、私と同じ高校生かも。  親子は顔を見合わせ、 「その砂浜なら『えべす岬』だな。この道をまっすぐ行って、あそこを右に曲がって進めばあるよ。歩いてもいける」 「あっ『えびす岬』っていうんですね? ありがとうございます!」  父親が答えてくれたので、私は頭を下げてお礼を

        • 【X BeyondTVアニメ原案】『ヒトリバコ』がボイスドラマ化原案に選ばれました【monogatary.com】

           私の作品『ヒトリバコ』が『ボイスドラマ化の原案』に選ばれましたー。  くわしくはブログの記事をご参照ください。↓  とある『都市伝説』をモチーフにしております。  読者受けのよい作品だったので、お暇ならぜひお読みくださいまし。  現在はボイスドラマ制作のためのオーディションが行われているみたいなので、完成したらまたお知らせしますー。

          • 『ドント・ブリーズ2』  おじいちゃん性格が丸くなる【50点】

            元ネタの記事 【あらすじ】 孤独な盲目の老人の家に押し入った若者たちが思いがけない恐怖を味わうさまを描いて全米スマッシュヒットを記録し、日本でもSNSを中心に口コミで評判が広がりロングランヒットとなったホラー「ドント・ブリーズ」の続編。  あれから8年。  盲目の老人は、惨劇の起こった屋敷でひとりの少女を大切に育てていた。  少女と2人だけの生活を誰にも邪魔されないよう、静かに暮らしている老人だったが、少女に向ける表情には言いようのない不気味さが漂っていた。  そん

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          • だらだらとした映画語り【チャット】
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            『#フォロー・ミー』  誰も死なない優しい世界【40点】

            元ネタの記事 【あらすじ】 死が待ち受けるデスゲームに挑む姿を自らSNSを通じて世界にライブ配信する主人公と仲間たちの姿を描いたショッキングスリラー。  過激な動画を配信して人気を集めるブロガーのコールは、「究極のリアル脱出ゲーム」への参加招待を受けて仲間とともにロシアにやってくる。  ゲームの舞台は、モスクワ郊外に建つ元監獄という不気味な廃墟で、そこに仕掛けられた数々のトラップをクリアし、さまざまな拷問装置にとらわれた仲間を制限時間内に救い出さなければならない。  

            『プラットフォーム』  パンナコッタは届いたか?【90点】

            元ネタの記事 【あらすじ】 スペインの新鋭ガルダー・ガステル=ウルティアが、極限状態に置かれた者たちの行動を通して様々な社会問題をあぶり出した異色スリラー。  ゴレンは目が覚めると「48階層」にいた。  そこは遥か下まで伸びる塔のような建物で、上下の階層は部屋の中央にある穴でつながっており、上の階層から「プラットフォーム」と呼ばれる巨大な台座に乗せられて食事が運ばれてくる。  食事は上にいる人々の残飯だが、ここにはそれしか食べ物はない。  各階層には2人の人間がおり

            『ザ・ハント』 元トランプ大統領激オコ!【70点】

            元ネタの記事 【あらすじ】 富裕層が娯楽として「人間狩り」を行うという過激な設定が全米公開時に物議をかもしたサバイバルアクション。 「ゲット・アウト」や「パージ」シリーズなど、数々のホラー、サスペンス作品をヒットさせてきたジェイソン・ブラムが製作。 「コンプライアンス 服従の心理」のクレイグ・ゾベルがメガホンをとり、上流階級と庶民階級との格差対立やネット上での陰謀論といった現代的なテーマを盛り込みながら描いた。  広大な森の中で目を覚ました12人の男女。  そこがど

            『カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇』  宇宙の色は何色なのか?【70点】

            元ネタの記事 【あらすじ】 恐怖小説やSF小説の先駆者H・P・ラブクラフトの「ザ・カラー・アウト・オブ・スペース(宇宙からの色/異次元の色彩)」をニコラス・ケイジ主演で映画化したSFホラー。  ネイサン・ガードナーと妻のテレサは子どもたちとともに大都会の喧噪から逃れるため、閑静な田舎に移住してきた。  しかし、前庭に隕石が激突して以来、一家の生活は心と体に影響を及ぼす地球外変異体との戦いに明け暮れ、理想としていた静かな田舎暮らしは悪夢へと変わってしまう。  ケイジがネ

            『アリータ バトル・エンジェル』 ノヴァの出番がほぼなくて泣く【70点】

            元ネタの記事 【あらすじ】  木城ゆきとによる日本のSF漫画「銃夢(ガンム)」を、同作の映画化を長年にわたり熱望していたジェームズ・キャメロンの脚本・製作により、ハリウッドで実写映画化したアクション大作。  監督は「シン・シティ」のロバート・ロドリゲス。主人公アリータ役は「メイズ・ランナー」シリーズのローサ・サラザールが務め、いずれもオスカー俳優であるクリストフ・ワルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリが共演。  数百年後の未来。  スクラップの山の中から

            『アンチ・ライフ』 ドラえもんがジャイアン化するとこうなる【40点】

            元ネタの記事 【あらすじ】宇宙船に潜んだ謎の生命体と人間たちの戦いをブルース・ウィリス出演で描いたSFアクションスリラー。 西暦2242年。 謎のウィルスの流行によって地球は滅亡の危機に陥り、選ばれた5000人の富裕層がニューアースへと避難を開始する。 元軍人や現役兵士たちが管理する宇宙船にどうにか潜り込んだノアは、元軍人クレイの下で働くことに。 やがて船内で殺人事件が発生するが、その現場はどう見ても人間の手によるものではなかった。 正体不明の恐ろしい生命体と、人

            『アメリカン・バーガー』 社長のこだわりがすごい【50点】

            元ネタの記事 【あらすじ】恐怖の人肉ハンバーガー工場に足を踏み入れた学生たちの運命を描いたスウェーデン製コメディホラー。 夏休みにヨーロッパを訪れ、バスツアーに参加したアメリカの学生たち。 バスの中で大騒ぎしながらとある田舎町にたどり着いた彼らは、美味しいと評判のアメリカ風ハンバーガー店があると聞き、行ってみることに。 ところがその店で出されるハンバーガーは、100%人間の肉を使用したものだった。 ハンバーガー工場の従業員たちは新たな材料を調達するべく、チェーンソー

            『アングスト 不安』 異常者の頭は誰もわからない【40点】

            元ネタの記事 【あらすじ】1980年にオーストリアで実際に起こった殺人鬼ベルナー・クニーセクによる一家惨殺事件を映画化した実録スリラー。 83年にオーストリアで製作され、日本では88年に「鮮血と絶叫のメロディ 引き裂かれた夜」のタイトルでレンタル用VHSとして発売された作品を2020年に劇場初公開。 刑務所出所後の殺人鬼が感じる不安、プレッシャーによる異様な行動や心理状態、それらを冷酷非情で凶暴なビジュアル、斬新なカメラワークで表現。 陰惨な世界観を「U・ボート」「ア

            『フローズン・ストーム』 夫婦げんかは醜いよね【20点】

            元ネタの記事 【あらすじ】驚愕の<実話>! あなたは生き残れるか? アカデミー賞 作品賞含む4冠の『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 『トリプル9 裏切りのコード』 プロデューサー最新作。 《ストーリー》  吹雪の後、凍結した車の中に閉じ込められた夫婦。気温が急降下する極寒の車内。 電話もつながらず、車のドアも開かない。 氷点下の外に出るよりも車内で助けを待とうと諭す夫に対し、妊娠中の妻は今すぐ脱出すべきだと強く主張する。 そしてこの意見の違い

            『モルグ 死霊病棟』 人間は死んだあとも先がある【50点】

            元ネタの記事 【あらすじ】深夜の病棟で想像を絶する恐怖に直面した警備員の運命を描いたパラグアイ製スリラー。 電話しながら運転していた警備員ディエゴは、誤って人を轢いてしまう。 動転して思わずその場から逃げ出し、自宅に戻るも気持ちが落ち着かない。 その夜、ディエゴは臨時の仕事で、ある病院の夜警を担当することに。それは深夜の病棟を見回るだけの簡単な仕事のはずだった。 やがて廊下から聞こえる物音や監視モニターに映る何かが気になり確かめに行ったディエゴは、死体安置所にたどり

            『ランボー ラスト・ブラッド』 俺の怒りを思い知れ!!【70点】

            元ネタの記事 【あらすじ】シルベスター・スタローンの「ロッキー」に並ぶ代表作で、1982年に1作目が製作された人気アクション「ランボー」のシリーズ第5弾。 グリーンベレーの戦闘エリートとして活躍していたジョン・ランボーは、いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれていた。 ランボーは祖国アメリカへと戻り、故郷のアリゾナの牧場で古い友人のマリア、その孫娘ガブリエラとともに平穏な日々を送っていた。しかし、ガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致されたことで、ランボーの穏やかだ

            『クロール 凶暴領域』 ワニの都市伝説を知ってるかい【70点】

            元ネタの記事 【あらすじ】最大級のハリケーンに見舞われたフロリダを舞台に、凶暴なワニの巣窟と化した家に閉じ込められた父娘の運命を描いたサバイバルスリラー。 大学競泳選手のヘイリーは、疎遠になっていた父が、巨大ハリケーンに襲われた故郷フロリダで連絡が取れなくなっていることを知る。 父を捜しに実家へ向かったヘイリーは、地下室で重傷を負って気絶している父を発見。しかしその瞬間、背後から何者かに襲われ、地下室の奥へと引きずり込まれてしまう。 浸水のタイムリミットが迫る中、大量