自分の現職１周年記念 相方さん来年度めっちゃいい条件の転職内定記念

誰もが負けを覚悟していたタタカイ。 プロ同士が本気で、相手を潰す気で、技術で殴り合いをした。 勝つことは出来ないまでも負けなかった。

戦時下でお祖父さんが、父を含む兄弟を連れて郷里に身を寄せていた期間があった。 ふたつの区の戸籍課をまわって、戸籍を読み解いてみて初めてわかった。 戸籍係の仕事を深く突っ込んでいくだけで小説がかけそう

相方さんにすごい嬉しいニュースがあった。 わーいい。わーーいい

てれきゃすたーがほしい気がする

ついったやめました。1ヶ月なら戻れるみたいだけどどうかな。 いまのところ、じぶんのへいわな時間がふえた生活を楽しんでいる。

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目黒考二さんと春雷

　目黒考二さんの蔵書販売会に行ってきた。バイクで雑司が谷の鬼子母神通りに入り、なんとなくココかなぁと停めた場所がまさに目の前。「本を選ぶ間、停めていいですか？」と聞くと、快く了解していただいた。そんなやり取りをしている最中、突然大粒の雨が降ってきた。遠く雷鳴も聞こえる。春雷だ。 　本は最初から2冊選ぶと決めていた。一冊は自分用、もう一冊はここを訪れたくて来られなかった人の分。厳選と言うか直感で2冊を選んだ。突然の雨に路肩で売っていた分が搬入され、並び直された。一冊戻して一冊

Le Café qui Fume ’escaliers de secours’