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![おえかきたのしい その２．５[背景と印象]](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/32159446/rectangle_large_type_2_b8a566ba87d952541fc2b09c921643ed.jpg?width=800)
おえかきたのしい その２．５[背景と印象]
順番が戻りますが2.5です。
リアルな鉛筆画なんだから、背景もモノクロでしょ、ということで黒のグラデーションに差し替え。こういうのが簡単にできるのはデジタルの強みですね。
差し替え前がこちら。背景が水色グラデーションって、パスポートしゃしんじゃないんだから。。。
まぁ、雰囲気モノです。
pixivに登録してみました。
pixivにしろ、「なろう」にしろ、いにしえの写真投稿サイトに
![おえかきたのしい その３[横顔と陰影]](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31538547/rectangle_large_type_2_280df1b2a61dbe96933c77d57ea8de4a.png?width=800)
おえかきたのしい その３[横顔と陰影]
写経のようにおえかきを楽しんでいます。第３段のテーマは［横顔と陰影]です。
第２段と同様に、広瀬すずさんを描きました。
前回の宿題は「コントラスト」と被写界深度による意図的な「描写の崩し」でした。そして顔を黒くすることを怖がらないこと。
結果としては、どうでしょう。仕上がりを見るとまだまだです。
「iPadでなるべくリアルな鉛筆画」をやっていると「止め時の難しさ」に直面します。デ
![おえかきたのしい その２ [Autodesk SketchBookを使ってみた]](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/30894111/rectangle_large_type_2_7862b6de4bf28fa4aec988155b1b9c41.png?width=800)
おえかきたのしい その２ [Autodesk SketchBookを使ってみた]
おえかきたのしいシリーズ 第２段です（シリーズ化したのか！？）
■こんなんできました 今回は Autodesk SketchBook で 広瀬すずさんを描いてみました。テーマは相変わらず「iPadでなるべくリアルな鉛筆画」です。で、第２作目です。
前回、戸田恵梨香さんを描いた時に実感したのが「ぼかし」の重要性です。ちなみに、１週間前の私はこんなんでした。
「ぼかし」を使うことによって、
ソーシャル・ディスタンス・ガンダム [第2回 自由研究企画］
すっかりご無沙汰の自由研究企画、第2回はお絵かきです。
始まりはTwitterのこのポストでした。
このポスト自体は前段の「ソーシャル・フィクション小説」へのフックだったのですね。この記事です↓（メールいいないいなー）
ところが私は後段に反応して、こんなリプライをしています。
この記憶がぽんやりと残っておりまして、思わずやってしまいました。
■ソーシャル・ディスタンス・ガンダム
な
![おえかきたのしい[Adobe Sketchでがんばってみた]](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/30307834/rectangle_large_type_2_e3a8569e79e9546b210b877ce01e2e7d.png?width=800)
おえかきたのしい[Adobe Sketchでがんばってみた]
先日、ソーシャル・ディスタンス・ガンダムを描いたときに、iPadでおえかきする楽しさを知りまして、Duolingoの待ち時間に（フリーなので30秒の広告が入るのです）細々と描いておりました。
specの当麻刑事といいますか、戸田恵梨香さんです。
ガンダムのときは細線のペンを選択しましたが、今回は鉛筆画に挑戦です。
紙に描くのに比べて、レイヤー機能は圧倒的なアドバンテージですね。下絵は