7年ぶりのパラグアイ 3日目 かわるもの、かわらないもの
八時におきて、朝食。グァバのジャムがおいしい。お父さんに連れられて、しばし川沿いを散歩。
帰宅してから、もってきていた資料を読む。アマゾンに住むヤノマミの人々について。ポルトガル語を学んだシャーマンが書いたもの。とても興味深い。人類学者や宣教師など、外から見た記録はわりとあるが、中からのものは珍しく貴重。日本語に翻訳されているのかな?
昼食後、派手に昼寝した。4時間くらい。クリチバはまだ涼しく、こちらの熱さに慣れずに疲れているのかもしれない。もしくは、スペイン語に頭を切り