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ワールドカップはまだまだ続く。

ワールドカップ決勝トーナメント1回戦クロアチア戦。
1-1スコアレスドロー延長PK負け。

悲願のベスト8入りはなりませんでした。

私は翌朝遅刻したくない以上に悔しい気持ちが嫌。憂鬱な気持ちが嫌で嫌で仕方なかった。すぐにベッドに潜り込んで眠りにつきました。

昼休みにスマホでブラジル対韓国の試合のハイライトを観た。圧巻のブラジルの成す術無しのようにサンドバックにされる対岸の火事を観た。

先に試合終了してる強豪国の勝利者達、アルゼンチン、イングランド、フランス、そしてブラジル。そしてクロアチア。彼らとは力の差が確実あるように感じた。

皆が多彩なタレントだけじゃなく、戦い方を持ってるように感じた。
圧倒的な凄みいやらしさを持ってた。

ベスト8とはそういうチームだけが到達できるご褒美なのだ。

クロアチアもいやらしいクロス、高さに弱い日本をわかった雑でもいい、放り込む事、走り負けないを徹底し柔軟にポジショニング忙しく変えて、綺麗華麗でないが試合中に試行錯誤をしてた。

私達も負けてなかった。
いい試合だったし、PKは運、公式記録も引き分けなのだ。

でも、やっぱりベスト8に相当な実力はあったのかなかったのか。
結果が全て。

この言葉で片付けるには悔しすぎる敗戦。
でも、色褪せることない戦いぶりだった。

4年後ベスト8目指そうじゃないか!

まだ、我が国日本は負けはしたが、この宴はここからがビックカードの連続で眠れない戦いが私は続きます。

ABEMAで追っかけで見れるのに、やはり生LIVEで見たいんです。

ただのオッサンの備忘録ですが、応援コメントなど頂ければ励みになります。