【ライター・編集者　増田陽子】 自己紹介

はじめまして。フリーランスのライター・編集の増田陽子（ますだようこ）と申します。
このページには、簡単な自己紹介と実績を記載しています。
（随時更新中）

1、自己紹介

増田 陽子（マスダ・ヨウコ）
ライター・編集者（フリーランス）

1989年茨城県生まれ、鎌倉市在住。東京・神奈川エリアを拠点に活動する。

立教大学文学部教育学科卒。教育哲学のゼミに所属する。学生時代に世界一周ひとり旅を経験。

創業1年目のベンチャー企業にて、PJ進行管理やオウンドメディアの立ち上げ・執筆等を担当。その後、本と編集の総合企業・SPBSにて、本に纏わるイベント企画やスクール事業の立ち上げを担う。

現在はフリーランスのライター・編集者として、インタビュー・取材記事を中心に各メディアにて執筆。人の生き方や働き方、ものづくりの背景にある価値観や哲学などを紐解いたわかりやすい執筆を得意とする。書籍制作の企画・編集、進行管理等も行う。

対応ジャンルは、ビジネス・アート・デザイン・建築・まちづくり・ものづくり・教育・サステナブル・採用など。領域横断的に関わる。

そのほか編集者として書籍作りやメディアの編集・進行管理、HPライティング等も行う。『ELEPHAS』編集部、『M.E.A.R.L.』編集部。宣伝会議編集・ライター講座卒。

書く理由は、社会がよりよくなることを諦めないために。あらゆることを批判をすることは容易だが、いい面を見つける努力をしたいと思い、企画や執筆を続けている。
趣味でときどき哲学対話の場づくりを行う。

2、できること

• インタビュー取材（企画〜執筆）

• 書籍・雑誌・冊子・パンフレット・マップなど紙媒体の編集（企画・編集・執筆）

• ウェブメディア記事の編集（企画・編集・執筆など）

• 場づくり・イベント企画　など

3、実績紹介

執筆・編集実績を一部紹介します。
掲載不可の実績もございます。お気軽にお問い合わせください。

＜WEBインタビュー・取材記事＞

●ASICS WALKINGさま　オウンドメディアASICS WALKING JOURNAL「WALKS」
担当：インタビュー・執筆

人の数だけ、違った歩き方がある。 人の数だけ、歩く理由がある。 WALKS - 鳴戸勝紀 編 – - ASICS WALKING JOURNAL

●ASICSさま　ASICS WALKING JOURNAL「WALKS」
担当：執筆

人の数だけ、違った歩き方がある。 人の数だけ、歩く理由がある。 WALKS – 石川佳純編- - ASICS WALKING JOURNAL

卓球選手・石川佳純「足元を守り、足と一体化して、強く蹴り出すために」 プレーでも、ウォーキングでも、信頼できるパートナー - ASICS WALKING JOURNAL

人の数だけ、違った歩き方がある。 人の数だけ、歩く理由がある。 WALKS - 岡田武史 編 – - ASICS WALKING JOURNAL

人の数だけ、違った歩き方がある。 人の数だけ、歩く理由がある。 WALKS - コヴァレヴァ・アレクサンドラ＋佐藤敬 / KASA編 – - ASICS WALKING JOURNAL

人の数だけ、違った歩き方がある。 人の数だけ、歩く理由がある。 WALKS - KREVA 編 – - ASICS WALKING JOURNAL

●Sanrioさま　サンリオグリーティングカードHP「かく、おもう、めぐる」
担当：編集・執筆（対談進行含む）

●「一人ひとりがひらく、アートの扉。」をコンセプトにしたメディアARToVILLAさま　担当：執筆

森岡書店 × ギャラリー小柳「ONE SINGLE BOOK」 / 無二の存在が奏でる協奏曲

●NPO法人グリーンズが運営する働くで社会を変える求人サイト「WORK for GOOD」さま　担当：インタビュー・執筆

複雑な社会課題を、みんなで解決するために。日建設計の共創の場「PYNT」から、まちの未来に新しい選択肢をつくる #求人

●D2Cジュエリーブランド「VERMILLION」さま　オウンドメディア
担当：インタビュー・執筆

ドリアン・ロロブリジーダ「普通なんて存在しない。選択を積み重ねた先で知ること」

越智 康貴「『気持ちを流通させる』変わりゆく衝動の向く先に」

大澤 実音穂「直感に、素直に。ひとりでは生まれない何かを求めて」

●株式会社まちづクリエイティブさま　オウンドメディア「M.E.A.R.L.」
担当：インタビュー・執筆

・「転写民芸」vol.1 アートディレクター小田雄太さま

有田の老舗窯元・幸楽窯とまちづクリエイティブによる「転写民芸」プロジェクト第二弾｜小田雄太インタビュー | M.E.A.R.L.

・「転写民芸」vol.2 アーティストたかくらかずきさま

土器から続く「うつわ」の存在から。目に見えない世界に想いを馳せる｜たかくらかずき氏インタビュー | M.E.A.R.L.

・「転写民芸」vol.3 アーティスト寺本愛さま

目線を巡らす舞台装置としての器｜寺本愛インタビュー | M.E.A.R.L.

●株式会社まちづクリエイティブさま　オウンドメディア「M.E.A.R.L.」
・山梨県立美術館　企画展　雨宮庸介氏「まだ溶けていない方の山梨県美」座談会記録　担当：執筆（イベントレポート）

ほかでもない「ここ」を見つめる装置として。 『まだ溶けていない方の山梨県美』座談会「なにが溶けていて、なにが溶けていなかったのか？」VR編 | M.E.A.R.L.

この世界を見つけるためのアートにおける実践。 『まだ溶けていない方の山梨県美』座談会「なにが溶けていて、なにが溶けていなかったのか？」R編 | M.E.A.R.L.

・政治・経済・文化の生態系を生成する「自治区・MAD City」の次なる可能性を探して　テライマンがゆくMAD Journey　担当：執筆

政治・経済・文化の生態系を生成する「自治区・MAD City」の次なる可能性を探してテライマンがゆくMAD Journey #1 株式会社シクロ 山崎昌宣〈前編〉 | M.E.A.R.L.

政治・経済・文化の生態系を生成する「自治区・MAD City」の次なる可能性を探してテライマンがゆくMAD Journey #1 株式会社シクロ 山崎昌宣〈後編〉 | M.E.A.R.L.

・「松戸の原住民」稲葉八郎氏　担当：執筆

「松戸の原住民」稲葉八朗〈前編〉 | M.E.A.R.L.

「松戸の原住民」稲葉八朗〈後編〉 | M.E.A.R.L.

●メディア芸術カレントコンテンツ（MACC）さま　「MACCビジュアルプロジェクト」
担当：企画の進行管理・編集・執筆

MACC – Media Arts Current Contents

MACC – Media Arts Current Contents

●株式会社ワンコイングリッシュさま　採用サイト　社員インタビュー
担当：インタビュー・執筆

スタッフインタビュー：代表取締役 兒嶋裕貴 - 株式会社ワンコイングリッシュ 採用サイト

スタッフインタビュー：COO カーンまりな - 株式会社ワンコイングリッシュ 採用サイト

スタッフインタビュー：3者対談（Asami x Aya x Halim） - 株式会社ワンコイングリッシュ 採用サイト

●逗子葉山コーヒーフェスティバル2023　
担当：広報（Instagram企画・取材執筆）・MAP制作編集

View this post on Instagram

A post shared by 逗子葉山海街珈琲祭 (@zushihayamacoffeefestival)

＜書籍制作＞

●インディペンデントマガジン『ELEPHAS』（2021.09）
発行：KOTO art&creative works（PHILOSOPHIA）
担当：企画・編集・執筆

[概要]
「美しいを哲学する」をテーマとする活動体「PHILOSOPHIA」が発行するインディペンデントマガジンです。日常に転がっている美しさ。その多様さに気がつき、自身のセンス（感覚）に目を留めていくことを提案しています。

[執筆詳細]
・インタビュー記事6本：
音楽家・OLAibiさま／酪農家・幸山明良さま／喫茶店「かふぇ り どぅ あんぐいゆ」さま／日本画家・栗原由子さま／YARI FLOWER  FARM田中彰さま
・取材記事3本：水生昆虫トビケラ／江ノ浦測候所／泥団子アート
・エッセイ1本

●『100 My Licca 「わたしのクローゼット」展』図録（2023.09）
発行：NewMake Labo 
担当：編集・校正・書籍制作進行管理

[概要]
「100 My Licca」とは、着られなくなった思い出のある衣服や廃棄される予定だった生地や材料を、リカちゃんのお洋服を手作りするアップサイクルプロジェクト。渋谷ヒカリエにて行われた100 My Licca「わたしのクローゼット」展には約2,500人が来場。その続編として図録を制作。

アップサイクルしたお洋服を着たリカちゃんの写真だけでなく、使用した素材に纏わるエピソードを105人分や、展示会の裏側の記録を掲載。

誰かの思い出を読むことで自分の記憶が蘇ることがある。自分にとっての思い出の衣服も、ただ捨てるのではなく、作り替えてみようという気持ちを促すような1冊に。

●哲学対話日記1.5（2024.10）
発行：小川泰治
担当：編集・組版（中面デザイン）

[概要]
8名の著者による哲学対話にまつわる一日の日記アンソロジー。学校、書店、屋外、家族、日記に描かれる対話の場面は、哲学対話と一口に括れないほどにさまざま。それでもどの日記のなかにもたしかに考えるひとがおり問いと対話がありそれらと地続きの生活がある。 2024年5月に文学フリマ東京38にて頒布を開始した『哲学対話日記』の続編。2024年7月～10月の日記8本を収録。

＜そのほか執筆＞
・飲食店｜配布物用コラム・エッセイ｜編集・執筆｜6本
・教育（学校法人）｜インタビュー記事｜執筆｜3000字程度｜16本
・教育関連｜報告書記事｜執筆｜8本
・大手アパレルブランド｜パンフレット｜執筆｜1本
・D2C雑貨ブランド｜ホームページ（コンセプト・商品紹介）｜執筆｜1本
・採用関連｜社員インタビュー記事｜2000-3000字程度｜45本
・医療関連｜マニュアル冊子｜編集・執筆｜1冊
・不動産会社｜パンフレット｜編集・執筆｜1本
・不動産会社｜ウェブマガジン｜執筆｜5000字程度｜10本
など

4、連絡先

ご一緒できそうなことがあれば、こちらのメールアドレスにお問合せいただければと思います。
メールアドレス：masuyoko0505@gmail.com

●Instagram

Login • Instagram