あらためまして。サンシャインマキこと、神谷真綺です！【Beauty Japan2023 日本大会】
日本にトークの文化を取り入れたい！
そしてもっと枠を外して自由に、
本来の「自分」を生きられる人を
増やしたい！
この想いを届けるために
Beauty Japan 2023 に
挑戦している
サンシャインマキこと、神谷真綺です。
2023年8月25日（金）に
その東京大会が開催され
👑総合グランプリ
👑Culture部門賞
👑モストコントリビューター賞
👑Mookda賞
4つの賞と
東京代表の1名として
11月9日（木） in 横浜で
日本大会に出場する権利を
いただきました。
わたし💛Mioたん💜
今回の日本大会には
70名以上グランドファイナリストたちが
揃いますが
サンシャインマキは
世界にたった一人でございます。
私が今まで
どのような生き方をして
どんな想いを温めてきたのか
横浜の町で育った一人の少女が
どのような経緯で
今回の日本大会で発信する
「自分を生きられる人を増やしたい」
というメッセージに辿り着いたのか
あらためて・・
知っていただきたく、
当日は一緒に想いを叶える
同志として応援していただきたく💛
今日は、マキという人物の半生を簡単に、
プロフィールを兼ねて
書かせていただきます💓
あ、簡単に、とは言いましたが
短くしても・・・
1冊短編小説読み切るくらいの
長さです😉
これでも、割愛している部分は
ここでは語り尽くせないので
いつかどこかで続編として
お話ししましょう😏
B級映画を見るより
よっぽど臨場感あって
生身の人間っ臭さがあって
ツボるかもしれませんこと
最初にお伝えしておきますね😉
🗣それでも急いでるから
端折って読みたいわぃ！という方へ💌
キーワードは【】に、
要となるエピソードは💡マークを
つけてあります💓
それでは、開幕・・・🎥
▼▼▼
👶幼少期
愛知県豊橋市生まれ。
銀行員の父と専業主婦の母、
大人しくなんでもそつなくこなす3つ上の姉の元
3歳から横浜で育つ。
3歳から、姉の影響で【ピアノ】をスタート。
姉がやっていることはなんでもやりたい。
そして姉が勉強する足し算、かけ算など、
姉より早く学習したらしい。
ピアノも上達が早く、幼稚園のピアニカで
自分が弾ける曲を吹いてみた。
先生に褒めてもらいたかったのに
「自分の自慢ばかりしないの」と睨まれる
💡自分を表現したら、怒られる経験を積む
そして・・
やんちゃ盛りの幼稚園時代、
遊具から落ちて歯と頭を強打。
👧小学生
前歯が一向に生えてこない。
幼稚園の事故で歯が死んでることが発覚。
以後、手術を繰り返しながら6年間矯正。
1年の始まりからいじめに遭う。
「マキちゃんは家に呼んでない。帰って」
など言われ、泣きながら家に帰った記憶がある。
だけど、不登校にはならず。
普通に発言をしようとすると、
なかなか指してもらえない。
幼稚園の先生に言われたように、
これも自慢してることになるのか？と、
ある程度の自主規制。
💡発言の我慢を始めた。
1年の終わり頃、吐き気がしたけど授業は持ち堪えた。
変な意味で我慢が当たり前になっていた。
その後トイレに行こうとするも限界がきて、
廊下に思いっきり吐瀉。
さらにいじめが加速する。だけど、不登校にはならず。
2年生の記憶は全くない、だけど同じ担任、
同じクラスメートだから繰り返しの
つまらない日々だったと思う。
3年生の頃から、
幼稚園の事故で頭を打ったことが原因か、
我慢に我慢を重ねてきたストレスか、
視力の圧倒的低下と偏頭痛を抱えることに。
遠視がきつく、3年生にしてビン底のようなメガネ。
さらにいじめが加速する。だけど、不登校にはならず。
姉の受験がピークに。父母ともなかなか会話ができない。
学校でも自由に発言はできない。
💡淋しさが募る。
視力と頭痛の原因を見つけに、
母と月1回遠方の大学病院へ。
歯医者も遠方の矯正専門歯科へ。
病院への行き来が、姉の受験に
つきっきりだった母との貴重な時間。
忘れもしない3年の授業。
"300円持ってて、180円のものを買ったら、
お釣りはいくら？"
の問題に私1人、200円しか出さないから20円。
他の友達も、先生の正解も120円。
💡自由に発言がしづらい環境に、
正解1つにおさめようとする環境に、
いい加減疑問を感じ始める。
4年生から、姉と同じルートで、
当たり前のように受験生の道へ。
学校の担任と、音楽の先生からもいじめられる。
言われたことをやっている。
わかる人ーって言われて手をあげてる、
それだけででしゃばるな。毎回手を挙げるな。
めんどくさくて、次第に生きにくさを
感じるようになっていく。
いじめは酷かったけど、仲良くなった友達もいた。
学校にいかない選択肢はなかった。
受験勉強は「正解1つ」の世界と、点数競争の世界。
頑張りに対して労いもなく、結果だけで判断され、
ランキングを勝手につけられる世界には
心底嫌気がさしていた。
友達と遊ぶ時間も、ピアノに没頭する時間もなく、
ひたすら勉強に明け暮れた。
姉と同じ学校は受験する。
これは決まってる。親の希望。
だけど自分に一番ぴったりだ！と
ココロ躍った学校が１つあり、
「行きたい！」と思った瞬間、
勉強も苦ではなくなった。
自分のやる気次第で行動は変わる・・を自分でも体感。
目の悪さが進行。塾の教科書が読みづらくなる。
塾が一緒だった男の子のご両親が、
「家にコピー機あるから」と、
受験が終わるまで全ての教科書を
拡大コピーしてくれた。
その膨大な量と言ったら・・
こんなにも、見返りなしに親切な人がいるのか・・
という感動を覚えた。
また、目の悪さは特に縦読みが難しく、
国語の問題を解くのが至難。
当時の塾の国語の先生が、
ボランティアで文通のように
特別レッスンをしてくれた。
本当にありがたかった。彼らのように、
見返りなしに人に尽くせる人の前では、
むしろ結果で返したい！と思うようになった。
さらに受験勉強は加速。さあいよいよという時に・・
6年後期、塾で進路相談。
自分の中では第一希望は決まっていたのに、
そこより君は別の学校がいいよ・・って
言われて、なぜか
勝手に受験校が変わる。。
勉強頑張ってるのは私なのに・・・
💡勝手に人の人生決めるな。
って思ったのに何もできない自分が腹立たしかったのを
今でも覚えている。
話をしたくても、時間はとってもらえない。
聞いてもらえない。
子どもの非力さを痛感。
受験当日 塾に決められた学校の答案用紙に、
落書きをして帰ってくる。
私が受かってしまったら、
第一希望の子の枠を奪ってしまうから・・・
なんて生意気な理由で。
行く気なんて微塵もない。理由ある反抗。
結局、姉と同じ学校に合格し、後を追いかけることに。
3月小学校卒業時、担任の先生に
💡「玉磨かざれば光なし」
という言葉を個人的にもらった。
この言葉が、今も自分の座右の銘になっている。
🎒中学・高校時代
晴れて女子校の生徒に。
可もなく不可もなく。成績そこそこ。
友達はいっぱい！頭がみんな良すぎて、
そしてめちゃくちゃ真面目。
授業は・・とんでもなく・・つまらない。。
父の影響で【英語の音楽、映画】が大好き。
英語は学びたいのに、つまらない。
そして冒頭から英語のテストで初の0点を経験する。
12月 中1で初めて1人で
オーストラリアホームステイ留学。
筆談で会話して通じる楽しさ、
人生初のレディーファースト体験。
日本と違う海外の魅力に魅了される。
中3で2度目の海外。イギリスに3週間の短期留学。
寮生活で英語にどっぷり浸かる。
来ている日本人がぶっ飛んでる
インターの子たちばかりで、
初めてのカルチャーショック。
世界中の人が集まる場所は初。
ルームメイトはドイツ人、その他、
ヨーロッパのお金持ちの子たちばかりが集まっていた。
留学中に次々にカップルが誕生して、
カルチャーショック。
初めての乱闘会場のようなディスコ体験に、
カルチャーショック。
ほぼみんな同い年なのに、体の大きさの違いに、
カルチャーショック。
ショックというより、【あたらしい世界】が垣間見れて、
刺激が多い3週間だった。
世の中はもっとでかい・・。
全部、斬新で楽しくて、
いつものお嬢様学校の雰囲気と違って、
みんなイキイキしてて、むしろ魅力にしか感じず、
海外への夢が湧き上がった。
💡海外にいた方が、自分の個性とか
感性が出しやすいのでは？
日本、小さすぎないか？
窮屈すぎないか？と思い始める。
この頃に海外に行かせてくれた親には、感謝しかない。。
高1の時、いよいよ進路を考え始める。
姉は当たり前のように日本の大学に進学。
私の周りの子たちも当たり前に
東大早慶しか目指していない。
海外に意識が向いている人はほとんどいない。
塾代を親が払ってくれているのに、
英語以外の塾をサボりまくり、
お小遣いの半分は単館シアター映画鑑賞と
パンフレット代につぎ込む。
映画音楽と、映画の中の世界に圧倒的に魅了され、
お小遣いの残りの半分はひたすら
映画音楽とか洋楽のCD代につぎ込む。
お金がもっとあったら映画と音楽につぎ込める・・
人生経験にもなる！と
親にも学校にも内緒でバイトする受験生。
さまざまな音楽のルーツになっている民族音楽にハマり、
民族音楽学を学んで、
💡世界の音楽とか感性のかけ橋のような人になりたい！
と留学を決意。
ここで思い出したのが、中学受験の時の想い
💡勝手に人の人生決めるな。
絶対に留学してやる！へこたれないぞ！
鉄壁である家族へのプレゼン開始。
アメリカの大学の資料を片っ端から集め、
日本語に翻訳し、
父の机の上に並べ、毎日のようにプレゼンをする日々。
相当しつこかったはず。
父と姉は、日本の大学に行ってからいくように諭すが、
「お金の無駄だ、日本で学びたいことは
何１つない」と言い張る日々。
だけど結局、アメリカの大学と同時に
日本の大学を受験、
日本にも籍を置いて、1年くらいアメリカ行って、
何かあったら日本に戻れるように、、と
安全レールに乗せられる。が、了承。
上智大学比較文化学部とアメリカの音大の
ダブル受験が始まる。
母は、いろんな人から情報をもらって、
留学サポートをしてくれる団体を勧めてくるも、
「お金の無駄だ。自分で今から何もできずに行ったら、
アメリカで絶対失敗する。自分で全部やる」
と全て拒否。
本当の理由は違う。
💡勝手に人の人生決めて欲しくない。
サポート団体が勧める学校とか流れじゃなく、
全部自分で決めたい。
💡誰かに人生を決められるのはまっぴら。
という想いからだった。
英語だけは猛烈に勉強した。
映画鑑賞も、英語の学習と位置付けて続けた。
結果、比較文化学部合格。
アメリカバークリー音楽院音楽ビジネス学部に
奨学金で合格。
そして無事、高校も卒業した。
👩🏫日本の大学時代
上智大学比較文化学部に入学。
正統派英語しか勉強して来なかった私には
帰国子女だらけの会話は全くついていけず。
彼らのライフスタイルも今までのお嬢様生活とは別世界。
クラブ、夜通し飲み会、
初めてのFワードも授業中に聞いて
感動（笑）したのを覚えている。
ここの4ヶ月で、海外に向けた
素地はできた！と思い込みつつ、
8月にアメリカへ。
結局、1年分父は学費を払い続けてくれた末、自主退学。
感謝しかない。
🗽アメリカの大学時代
バークリー音楽院に入学。
英語の勉強はできても、話せない。
話そうとすると、完璧が邪魔をして固まる。
アメリカ時代の話はたっぷりあるので
箇条書きで大事な箇所のみ😉
●16歳のルームメイト2名からの
カルチャー＆ジェネレーションギャップ洗礼。
一緒に住んでたらノイローゼになりそうで、
L 学校に直談判。寮を出る。
●借りようと思ったアパートの大家の詐欺にあう
L 友達のお父さんが弁護士で助けてくれる
●アパートにシェアで住むようになる
L Nobody is judging you.のルームメイトの一言に
自分を出せるようになる
💡トーク（話す）ことでお互いに理解できる
自分を知ってもらえる
文化を越えて繋がることができる、を痛感。
●毎週末Party三昧、警察沙汰になることも、だけど
授業は真剣にこなす。
夜中2時までピアノの練習、朝の9時から授業の日々。
●期末テスト中に祖母危篤の連絡あり。
先生に事情をメールで連絡。
遅れてテスト受けること恩情を
いただければと思っていたら、
1人の先生から、メッセージに感動した、と
テスト免除でAをもらう。
●渾身のレポートを出したらDがつく。
人種差別があからさまな先生。
悔しくて、先生と何度もやり取りをして、
最終的にはAをもらう。
●日本の雑誌会社から「君のライフ、面白い！」と
記事担当の依頼がくる。
●譜読みができるといったらマキ！と伴走の依頼が殺到。
ジャズ大なのにジャズを一切弾かない（弾けない）で
クラシックとポップスを貫く異端児
●トーク（話す）ことで自分を表現できる場所がある。
音楽でも自分を表現できる。
忙しいけど、ものすごく充実して自立して動ける環境。
●授業中に911事件。ここからはしばらく悪夢の日々。
日常の当たり前を一瞬で奪われた体験。
これ以後、飛行機が怖くなる。
●伴奏学部で大学院を目指そうとするも
911の影響でかなり進学ルートがなくなっていく
最優秀Summa Cum Laudeでバークリー音楽院を卒業
Jessica in Switzerland 🇨🇭
Lara in Ireland 🇮🇪
Felipe in Brazil 🇧🇷
インターンシップをボストンシンフォニーにて。
小澤征爾さんが指揮するタングルウッドにも裏方で参加。
その後、アメリカで1年仕事の許可が下りる。
HMVで念願の民族音楽セクションでのバイト。
ワタシ以上にマニアックなバイト仲間たち。
毎日のように新しい音楽を聴き、トークしあい、
これを日本にDistributeするには・・
なんて勝手な企画を作ってみたり・・
お客様ともマニアックなトークが炸裂する日々。
最高に楽しいバイトだった。
だけどあれよあれよと日本の会社に
内定が決まり、本帰国が決定。
後ろ髪引かれながらの帰国。
また小さな枠にはまる恐怖を感じながら入社式へ。
👩💼社会人時代
2003.4.1
入社式。全身黒白スーツの人ばかり。
鬱の話とかもしてる。
人生間違ったと直感でさとる。
入社した日に退職を切望。
ここから2週間、地獄の日々。
電車に乗れない。1人で眠れない。動悸が止まらない。
自立した留学生活を送っていたのに、
何１つできなくなる自分が怖くなり、2週間後に退職。
これでは一生落ちこぼれる。
日本と世界のかけはしになると言ってた
夢はどこに消えるのだ。。
できることは？と考えて英語講師の道へ。
面接・試験を繰り返し6月には英会話学校の契約社員に。
電車通勤以外のところに配属を願い、長野県諏訪へ。
生徒との時間は楽しい。生徒の成長も嬉しい。
だけど、マニュアル通りにしか教えられない、
決まったことしか教えられないことに違和感を感じ、
英語はもっと楽しく、
その人にあった形で学んで欲しいと思い、
1年半で退職。
そこから、夢が少しずつ薄れ、英語が使える仕事として
渉外弁護士の秘書へ。
紹介で出会った男性と結婚
👰（専業）主婦時代
寿退社＆入籍。
働くことが好きだったのに専業主婦の道へ。
入籍日に彼が豹変。入社日に退職を考えた時と同じように
入籍日に、また人生間違ったかも・と悩み始める。
だけど、我慢。我慢。親にも相談できずひた隠す。
💡自分を生きる、自分の夢を叶えることは完全に諦める。
結婚式を挙げた会社にご縁いただき、
社長の子供たちの英語講師へ。
そこから会社の社員の英語講師へ。
英会話学校で叶えられなかった、
💡一人一人の個性にトークで寄り添う
おもてなし英会話を教え始める。
2010.6 出産
子どもは欲しくて、不妊治療の末出産。
あまりに可愛くて、この子の笑顔のためには
なんだってやると決意。
8月に彼の海外赴任。海外に住むのは憧れだったけど、
彼から離れられるチャンスと思い、
娘と日本に残る決断をした。
娘と二人、最高の1年を過ごし、翌年夫帰国。
ーーー
ここから家出までの流れは
いくらでも語れるが割愛💛
1冊本が書けちゃう😉
ーーー
夫と話が全くできない。
言葉のDVがいよいよ身体的に及びそうになった時に、
家族旅行で母が彼の異変に
気づいてくれてようやくカミングアウト。
即家を出ることを決意。
ーーー
ここから離婚までの流れも
いくらでも語れるが割愛💛
続編で1冊本が書けちゃう😉
ーーー
🖋起業時代
2014.5にようやく・・離婚成立。
💡お金と時間で子どもと
自分のミライに制限をかけたくない
「ママみたいになりたい」という
娘の言葉に奮起。
同月に、起業塾の門戸を叩く
💡親子でしっかりトークができる
トークで感性を磨いていく
親子英会話「アットホーム留学」をスタート
顔出しNG、本名NG
大学時代のニックネーム「サンシャイン」を使って
「サンシャインマキ」で起業を始める
ーーー
起業の話は
いくらでも語れるが割愛
何冊にもなりそう😁
ーーー
全国津々浦々、親子英会話を広めるため行脚しながら
トークの大切さを親子に発信！
2017年 株式会社Vivid Sunshine設立
💡鮮やか（Vivid）に、太陽のように（Sunshine）
たった一人の個性を輝かせられる人を増やしたい！
という想いを込めた社名。
結果、ライバルが多い英語業界で
がむしゃらに働きまくり・・
一人社長で最高年商4000万円を実現
だけど、本当は
英語をただ教えたいわけではない
💡もっと女性の働き方を変えたい
もっと自分らしく生きられる人を増やしたい
もっと子どもの才能が開花できる日本にしたい
そのためにも
💡人との出会いが、トークの力が
人生を変わるきっかけとなる
ことを世の中に伝えていきたい！
2022年 トークの力に特化した
ブランディングトークプロデューサーとなり
💡大人も世界の人と
繋がってトークができる
自分を生きていいんだ！
個性に蓋をしなくていいんだ！
って堂々と背中を魅せられる
大人を増やすプロジェクトを計画中。
プロジェクトについて伝えました！
その一環で年内に「コミュニティ」を
作るという計画について
2023年11月9日
Beauty Japan 2023 日本大会で
具体的な話をします！！！！！
もっと自分を生きたい人！
人生変わるような人との出会いのきっかけがほしい人！
楽しみに待っていてね😉
💙お願い💛
＜その１＞サンシャインマキのFacebook
ぜひ繋がってください✨
5000人近いので、オーバーだったらDMくださいね！
必ず承認しますので💋
＜その２＞BEAUTY JAPAN 公式Facebook Page
ここに「いいね！」してくれたら、さらに泣いて喜びます😭
＜その３＞今から11月9日空けておいて😉
日本大会本番 in 横浜 です🇯🇵
Lots of love💋 サンシャインマキ
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