クリスタルチルドレン

【自己紹介】

おはようございます。
noteを紹介してもらって2回目の投稿です。　

家族のこともあるので
名前は変えております。
お付き合いくださると幸いです。

これからよろしくお願いします。

【Introduction】

今回は２度目の投稿。
今後こちらでお付き合いいただく方々に
自己紹介をしたいと思います。

私はクリスタルチルドレンです。
スピリチュアルが好きな方は知っているかな？

物心ついた時から
視える、聴こえる、感じる
の力が圧倒的に優れていました。

信じる信じない関係なく
視えるし、聴こえるし、感じる。

私はスピリチュアルといった
胡散臭い（笑）言葉が大嫌いでした。

私にとったらすべてが日常。

当たり前のことが他人と違うと気付いたのは
子供の時。

人に言うのも親に話すのも
感覚的に「ダメ」ということを
理解していました。

視えない、聴こえない、感じない
「フリ」をして
時は流れ。

【覚醒】

覚醒した日が明確にありました。

私が尊敬している方のお家に
訪問している時。

彼はスピリチュアルが好きで
興味がある方で。

たまたま視えてはいけないビジョンが
目の前に広がってしまった。
ひょんなことからバレてしまいました。

「なにか見えるの？」

それからは自分の秘密を
ポツポツと話し。

「クリスタルチルドレンなんじゃない？」

なんだそれは？

かれこれこのやりとりは
3年前になりますかね
今思い出すと懐かしい。

きっかけはいつも、突然で。

自分の存在を
ハッキリ認識してからは
一気に覚醒が進みました。

【クリスタルチルドレン】
・人のオーラが視える
・オーラの色が視える
・その人の持つ波動が視える
・一部の人間の守護と対話できる
・守護霊精霊、各神様とも対話できる
・神木に触るとその街の情報がすべて手に入る
・相手を惹き付ける目を放てる

その他にもいくつか
出来ることはあります。

一部だけ今回は紹介を。

【龍繋ぎ】
私の守護の一人が龍。
彼と出逢ってからそろそろ14年。
他にも私自身の守護がいます。

オーラ、人間の次元、願い

主にこの３つがポイントで
龍が人間を求めている時。
人と龍を繋ぎます。

誰でも繋がれるわけではありません。
頼まれて繋ぐわけでもありません。

すべては行動と心理。
人格、前世、未来への希望などが
完璧なタイミングで重なると
私は龍と人に呼ばれます。

そして。
繋ぐ橋渡しをする。

私の使命の一つです。

【Danger】

近年、龍関係の本が沢山出ていますね。
今後、必要なタイミングがくれば
お話させていただきますが。

個人的に言えば
危険な部分が多いので
鵜呑みにしないでほしいな…と。

これはまたいつか…。

【緋龍とクリスタル】
私は他のクリスタルチルドレン。
生命体と出逢ったことがありません。

オーストラリアの友人。
インディゴチルドレンだった彼が言うには
クリスタルチルドレンは希少。

生まれた年代で当てはまる方々はいますが
覚醒している者は少ないみたいですね。

クリスタルチルドレンの力と。
緋龍の力。

それに付随して、
神蛇の力も保有しております。

それが私です。

【ここには…】
常に溢れ返っている
情報の濁流

アカシックレコードから。
今。
伝えたいことを
綴っていきたいと思います。

書く媒体が今までのものから
こちらに移行していくので
ペースはわかりませんが。

お付き合いくださる方々は、
どうぞよろしくお願いします。

Reira