将棋ウォーズ10分切れ負けで三段になりたい

私は将棋ウォーズのアプリで二段程度の実力だが、将棋って正直言って難しすぎる。本当に難しい。

例えば棋書をたくさん読んだからと言って10分切れ負けなどのオンライン対戦での成績が上がるかと言えば、実はそうとは限らない。

「強くなる」という要素は凄く色々あって、「これはやれば確実に強くなります」なんて道筋が見えにくいのだ。

序盤や中盤の戦いでどんなに強くなってもその有利を具体的な終盤の形に持っていけるかどうかは分からない。

だから自分で「なぜ負けたのか」を分析して足りない部分を補うために必要な努力を考えるという作業が必要だ。

これは将棋に限らず色々なスポーツなどの競技でも言えることだろう。

だが、対局の振り返りを盤面で客観的にできるところはいいところかもしれない。100%自分が指した軌跡は棋譜となって現れるからだ。

私のとりあえずの目標としては将棋ウォーズの10分切れ負けで三段になることだ。そこを宣言しておく。

今日の注目ニュース

生徒たちが自分たちに非があったとする動画だ。しかし、かえって不信感を増してしまった側面もある。それは教師側も一緒に映って説明をしなかった点だろう。ただ、動画が大きな反響を呼んでしまったせいで有る事無い事書かれすぎるところはあるのだろう。事実関係を正確に整理して両者の主張を出したほうがいいかもしれない。

最初は間違って振り込んだお金の返還に応じるような報道があったが、一転して「返還できない」とする展開になっている。説得ができなければかなり厄介な問題になりそうだ。お金が返ってこなかった時、その責任は誰が問われるのだろうか。

なんだか、5類とか2類とか枠組みを議論すること自体が変なことに感じてしまう。これこそ、新型コロナというケースに限って特別な対応を柔軟にとっていかなければならないのではないだろうか。

日本企業は海外拠点や子会社などを入り口として狙われる可能性があるとのこと。また、あらゆるものがデジタル化されていることはハッカーからすればちゃんの拡大にもなる。サイバーセキュリティの重要性は今後確実に増していきそうだ。

ウクライナでは陥落を否定している中、ロシアは軍事パレードの開催を表明したようだ。また、戦争中という話もあってどのような状況なのかイメージがつきにくいが、ロシアが支配下に置いた地域では学校が再開されてロシア側の教科書が配られているとの話だ。

もちろん、NATO勢力とロシアが全面的に戦うような事態を避けたいのは事実だろう。ウクライナを軍事的に支援することで実質的に戦争に参加しているとみなされることからドイツはためらっている。ウクライナを支配されれば今度はNATOの国々がロシアと隣接することになる。ウクライナを大きく支援しても参戦したものとみなされるかもしれない。難しい立場だ。

今日の一言

もうすぐゴールデンウィークか。

みんな旅行とかするんだろうな・・・。

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