「塩元帥」の冷凍ラーメンのクオリティが高すぎる
塩元帥がローソンで冷凍ラーメンを出していた。
袋と中身、完成品はこんな感じ。
結論から言うと相当クオリティが高い。確実に今まで食べてきた冷凍ラーメンの中でトップ3に入るレベルだ。
私は一時期週に3、4回くらいラーメンを食べていたので、「まあ冷凍なんてこんなものか」と思うことも少なくないのに、だ。
作り方は水を入れずにそのまま鍋で加熱するだけという少し特殊なもの。ゼリーのような感じでそのままスープが冷凍されている。
塩元帥には何度も行ったことがあるが、再現度もかなり高い。冷凍だと麺が微妙になるかと思われたが、生麺のような食感というか、もちもちしてるのにコシもあって美味しい。スープにもこだわりがある。
これは塩元帥のスープ自体がそうだと思うが、鶏ガラの味や魚介系の出汁がしっかりきいていて奥深い味わいだ。小さく刻んだユズもしっかり入っていていいアクセントになっていた。
重ねて言うが素晴らしい再現度。冷凍とは思えない。これは買いだ。
今日の注目ニュース
これは単純に一つの事件として処理できないのではないだろうか。記事では障害者の介護は親任せの部分が大きく、幼少期はアドバイスを聞けることも多いが成長とともにその機会は失われていくと分析されている。民間だけで支えきれないこうした親への支援は国が介入して行わなければ厳しい現状があるのかもしれない。
新卒一括採用というルールに疑問を呈している人は少なくないと思う。そのタイミングや時期をわざわざルール化することで何か意味があるのだろうか。中途採用や通年採用が当たり前になる方が健全であるように感じる。また、大企業が人材を獲得するのに優位で中小企業の人材獲得を阻害しているのではないかと経団連は指摘しているようだ。
これが自ら特長としている「聞く力」なのだろうか。当初は「一括給付は想定していない」との話だったが、批判を受けて「選択肢の一つとしてぜひ加えたい」と意見を変更した。特に条件もつけないとのこと。そもそもクーポンや現金、18歳以下に配るなどの根拠が何なのか明確でなかった印象だ。各方面の意見を中途半端に取り入れた結果がこの右往左往状態を招いたのではないだろうか。
高校生でも原発に「危険」というイメージは持っているものの、「必要」であるとは考えているようだ。原子力発電はCO2を排出せず、発電量も大きい。この高校生の考えに従ってみると、より安全性を高めていけば原発を活用していく手段もありだと考えられるはずである。少なくとも再生可能エネルギーの発電量で十分足りるという試算が立つまでは有効活用していくべきではないだろうか。
これは実質的にワクチン未接種者や陰性証明を持っていない人を隔離するような措置だ。日本でもワクチン検査パッケージとして似たようなものが実施される可能がある。普通に飲食店やスポーツジムなどを利用するたびに陰性証明を得るのは相当面倒だと思われるので、未接種者からは反発も大きいのではないだろうか。韓国での感染状況が厳しくなっていることもこのような措置を取った一因だろうか。
テレビというよりは大きめのモニターって感じだろうか。一昔前なら「テレビが映らないなら要らないじゃないか」となっていたかもしれない。今はそれだけネットでの映像作品が充実しているのだろう。Abemaもどんどん勢力を拡大してきているし、テレビをネットで見るTVerもある。映画やアニメはAmazonPrimeやNetflixで月1000円もかからず見放題だ。さすがにまだ影響力はあるのでマス向けではないとの事だけども、需要はありそうだ。
今日の一言
目の違和感、特に右目の違和感がまだある。不安だ。1週間くらい様子を見てまだ何かおかしければ眼科に行こうと思う。
ビタミン剤も一応飲んでみた。目のかすみに効くという話があるので。一応ネットで簡易的にできる目の検査をしてみたが視野欠損はおそらくない。なんとなく見えにくい感じ。スマホなどで酷使しすぎなのだろうか。見るときの姿勢なども意識。
冒頭でも書いたけど塩元帥の冷凍ラーメンクオリティが高い。うますぎる。
それではまた明日。
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