(ง ⁽˚⁾བ ⁽˚⁾ )วビットコイン考察:2022年11月 第2矢
■ごあいさつ
みなさんこんにちは、サンライズ坊やです╰( ^o^)╮
私のフォロワーの以外の方々ははじめまして!そして、私のフォロワーの方々におかれましてはいつも大変お世話になっております。
相変わらずここ最近多忙を極めておりまして、平常時に比べるとTwitterの更新も少なめになってしまっておりますが、多忙な私とは違いBTCの値動きに関しては本当につまらないものになっております。
シンプルに「書くことがない( ತಎತ)」という状況が続いてまいりましたが、ようやく少しずつ状況が変わってきた「かもしれない」です。
BTCと違って為替市場の値動き、とりわけドル円の値動きはとんでもなくボラボラしているんですけどねぇ…。
FTXの破綻に始まりそれに連鎖するようにBlockFiまでもが米連邦破産法11条(チャプターイレブン)を申請して破綻する始末。そんな危うい仮想通貨市場に近づく物好きはあまりいない様子で、値動きに関してはだいぶ残念なことになっております。
正直、いまトレードするならBTCやETHよりも為替を強くおすすめしますが、とはいえ我々は「物好き」の集まり、愛するBTCトレードを捨てることはできませんので、現在のBTC価格がどのような状況なのか整理しましょう╰( ^o^)╮
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ちなみに、本書を読んでくださる方で「マルチタイムフレーム」という言葉を聞いたことのない方はぜひ以下noteも併せてご覧くださいませ。
■本記事について
○主に言及するインジケータ
・EMA(指数平滑移動平均線):25日(白)、50日(黄)、100日(紫)200日(水色)です
→SMA(単純移動平均線)をメインにみている人もそこまで大きく値は変わらないので、参考にはなるかと思います。
・一目均衡表(ichimoku cloud):9、26、52、26。デフォルト値です。先行、遅行、基準、転換の実線は消して雲だけ出してます。
・出来高:trading viewに標準搭載のVolumeという出来高インジケータを活用しています。
○閲覧しているチャートについて
チャートはtrading Viewで参照可能な「Bitcoin all time history index」というチャートを活用しています。trading viewのシンボル検索で「INDEX:BTCUSD」と検索いただければ参照可能です。
わからない方はこちらのリンクからご覧ください。
○本書をご覧いただく上での注意
投資は自己責任です。本書には「これから上がります」、「これから下がります」のような明確な価格予想は基本的には書かれておりません。
あくまでも、「この状態がこうなれば上がる可能性がある」といったシナリオを考えていくようなそんな記事です。
本書はあくまでもサンライズ坊や自身の「考え方の共有」と「価格推移のシナリオ考察」です╰( ^o^)╮
本書を参考にトレードをされた結果については責任を負いかねますので、ご了承の上参考にしていただけましたら幸いです┏( .-. ┏ ) ┓
■大チャンス来たか!?ここが正念場だ!
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