記事一覧
2024/04/02 芸術家は常にランナーズハイ #2
週刊読書人に連載されている横尾忠則の日記の記事を切り抜き、ノートに貼る。今年の2/2号から3/29号まで。この連載記事のタイトルは「日常の向こう側 ぼくの内側」と読むのか、それとも「ぼくの内側 日常の向こう側」と読むのか。出来事や事実がまずは記述されているのだから、前者だと思う。
芸術家は常にランナーズハイ。絵という肉体行為は思考を空白にしなければ成り立たない。考えないことで感じるという体験は、
2024/04/01 瀧口修造展と木村伊兵衛展 #1
美術展を探す。週末に行った森美術館で持ち帰ってきたチラシや、新美術新聞の美術館ギャラリーガイドを見ながら、気になる展覧会をメモする。
駒込のときの忘れものにて、瀧口修造の講演の録音再生を聞けるイベントがあることを知り、参加を申し込む。また、東京都写真美術館にて木村伊兵衛展のトークイベントがあることを知る。こちらは自由参加なのでカレンダーに予定を登録する。