この歌詞に救われて
池田聡さんの
「倉庫BARにて」
思い出の曲って言うか、恋に病んでいた若い頃ww
こんなに想っているのに
どうして相手は私程愛してくれないのかと
涙に暮れていた時…
ふっと聴こえてきた曲。
♪愛することで愛されるなら どんな小説も書けやしない♪
この歌詞で救われたんです。
そうよね、みんながみんな、愛した人に愛されたら
世の中ぐちゃぐちゃ。
二股なんて当たり前になっちゃうし
小説を書いたら、全てハッピーエンドになっちゃう…。
な~んて自己解釈をして
心が晴れたのを機に
恋をするたびに聴いて、「うん、そうだそうだ」と納得するのです。
良い恋の時も
悲しい恋の時も
口ずさんでいたなぁ。
でもさ、本当は愛して欲しいんだよね…。
私の思い出の曲。
思い出じゃないかな、今もまだ口ずさんでいたりするのだから…。
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