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レタッチと。北九州397。

おはこんばん

今回は、到津の森公園で優勝したときの写真をレタッチしたのでそれらを語って行きます。


マントヒヒ 粉☆砕 できなかった。

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お気に入りのショット。
葉っぱで片目を隠して、こっちを見ているぞという感じが出ていて良き。
ただ、惜しむらくはやはり檻の存在。

この檻が消せれば…と思うことは多かったです。

レタッチするときは、明瞭度やテクスチャなどで解像感を高める一般的なことと、目にマスクしてハイライトを入れたりしてます。
鋭い眼光を意識したかったのですが、どうでしょう。
あえて、現像してから日が経ってのnote書き起こしなので、こうしてみると自分でももう少し弄れるかな?とか。

某王国で学んだアイキャッチの大事さ、この写真に反映させたいかも。

折角現像したけど積現像行きだね!

ワライカワセミ 粉☆砕 できなかった。

20231015-7IV02651-ARW_DxO_DeepPRIMEXD

檻の中から空を眺める君は何を思うか。

大層なタイトルをつけるならこんな感じで。。。

これもお気にショットの1枚。BUTしかし。

ああ悲しきかなフリンジ。

使用レンズによるものも大きいですが、サイド光が強くくちばしにフリンジがでちゃいました。
現像で消す必要があったのに、いざ完成したと思ったらあとで気がついちゃう始末。(しかも指摘されまで気が付かない!)
羽も白飛びしてる箇所があり、中々に後悔多めです。構図が好きなのにぃ。

ちなみにこの写真も目にマスクしてます。わかる?まだいけるか。
もっと目に対する理解を深めたいと思うこの頃。

レッサーパンダ 粉☆砕 ?

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レッサーパンダくんです。

見たまんまの感覚を意識して現像、後に目を明るくしてます。
動物園特有の止まり木的な背景情報を残しました。
自然が無く、不自然な背景こそ動物園の真髄?そんな1枚です。

人間社会へ隷属した、レッサーパンダ。粉☆砕

ヤギめーめー 粉☆砕 したかった。

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ヴィランを意識したヤギ。
人っぽく見せたくて構図にこだわりました。

某キングダムの甘口に載せたやつですね。

講評頂いたので今後それを活かして行きたいと思えた1枚。
背景情報や光の加減とか。

もう少し背景に拘れた満点だったと思うと泣けるぜ。

レタッチは通常行うプロセスに追加で、トリミングで肩から下を切ったりしました。
そうすることで多少は人に見えなくもないかなと感じた次第ですね。

背景の色を抜いてもっとヤギ=悪魔のイメージを入れてもよかったかなと後で気が付かされたのも大きい。

積現像行きですね。。。だが、それも一興。

北九州 粉☆砕 !

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と、いうわけで約二週間における、北九州出張編も終わりです。
(仕事で出張行ったよな?こいつ)

最後のレタッチした写真は、先日の夜景です。

結構赤が強い夜景だったので、ティール&オレンジで印象的に。
また風でブレが大きかったのでオートン効果、ハイパスフィルターの合技でごまかせ…てないかも。
遠目で見ればごまかせてるかな。

なんせ風が強かったので、iso上げてSSを1秒にしてもこれです。
良い三脚が欲しくなるの、普通につらい。
3000円の三脚じゃだめだと毎回思うけど、新調できない。

夜景撮るときに毎回思うことですが、F8で良い光条が出るアポランター。
この手の夜景撮るときのマストレンズだと個人的に思ってしまいます。本当に好き。大好き。Voigtlanderラブ。コシナラブ。


最近はオートン効果について色々考えたりしてるので、いずれその辺のまとめをしたいなと思いつつ今日はこれで。

では、次回のいろんなコスモス撮影地を回ってきた話でお会いしましょう。

それでは。

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