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今夜の映画

光のノスタルジア(2010)
原題: Nostalgia de la luz
南米チリ、アタカマ。標高5000mに位置するこの広大な砂漠では、巨大な望遠鏡を使った天体観測が行われている。「宇宙を観測することは、過去を見つめることと同じです」天文学者がそう述べるこの地では、かつて、独裁政権による大量虐殺があった。

監督: パトリシオ・グスマン(チリ)
時間: 90分
ジャンル: ドキュメンタリー

アタカマ砂漠は、標高5000mの高地にあり、空気も乾燥しているため、世界一の星空が見えると言われている場所です。ドキュメンタリー映画です。考えさせられる映画です。チリに旅行行こうと思ってる人には特にオススメです。

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