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物語(脚本)を考える(この中で)

実はいつか一度でいいから、こども劇の脚本を書いてみたいと思っている。

この記事は、思い付き次第随時編集し、形を変え、ゆくゆくは1つの物語として完成させたい。

※投稿より、すでに投稿してあるものを編集して保存してを繰り返す方が、思考が形になっていくようで好きなのです

※意見や感想など気軽にコメントで教えてください。取り入れます。


プロット案

・友人愛
・家族愛
・恋人愛

・どの愛も、抱く感情はほぼ同じ
性別を超えた関係、名前のつけられない関係等
世の中には多種多様なつながりの形。
でもそこには変わらぬ愛がある。

・我々に身近な話 ⇔   ファンタジー

→星新一ほど遠い話ではなく、身近なところにあるファンタジー性
(トトロ・サンタさん・君たちはどう生きるかなど、子どもには見えるかも、童心を忘れない、等)
→夢だったか、と思いきや現実に夢のカケラが残る。夢じゃないかもと思える。
ファンタジーという心の支えを持って、現実を強く逞しく生きていく。
舞台も同じ。非日常の体験によって、今日も明日もまた頑張れる。それって素敵な贅沢なことよね

・色設定のしやすいキャラクター
彩豊かな世界

・時代設定
→逆にめちゃくちゃ今とか。ネットやオンラインがメインの世界で、暖かさを感じる瞬間
→何か番組など参考にしてもいいかも

・複数主人公型
(同じ1つの事柄や出来事も、別の視点からみたら、事実が違って見える)

・それぞれに、それぞれの
家庭環境、幼少期の背景、そこにいる理由(思惑)がある



タイトル『(未定)』

◯登場人物


◯1幕

第一場

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