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vol1.婚活は戦略を練り、頭脳戦で臨む

婚活といえど、そこは戦争。

頭を使わずして勝利はおさめられません。

特に、世に言う「ハイスペック男性」、「経営者男性」を手に入れたいのであれば頭脳戦で戦わなければ勝ち目はないのです。

本記事は賢く自立した女性向けに書いています。


一つ一つのアクションが勝敗の分かれ目


例えば、アプリであっても結婚相談所であっても、
お目当ての方を見つけたら、あなたはどう行動しますか?

・恥ずかしいから、自分からは動かない

・気になるけど、様子を見る

・逃したくないから、すぐに申し込む


アプローチするタイミングや時間帯。

既にここから勝敗が決まったりします。

そう。私がそうだったのです。


例えば私の場合、夫へは私からアプローチしました。

New!として夫が登場し、発見してから1週間後に。

後日談ですが、この「1週間」と言うのが勝敗の分かれ目だったと夫は言うのです。

なぜか分かりますでしょうか?


婚活を経験した方ならお分かりになると思いますが、

登録した当初は多くのいいね!や申し込みを受けますよね。

システムの使い方もママならない中、多くの通知に追われ・。


もうお分かりですよね。

そんな荒波の中で申し込みをしても、

目に留まらないと言うことなんです。


でも、うかうかしていたら、

ハイスペック男性はすぐにいなくなってしまう。

そのギリギリのタイミングが、1週間でした。


落ち着いてきた頃に私から申し込みがあり、

じっくりプロフィールを確認してくれて、

話してみよう、と決めてくれたとのこと。

そのタイミングでなければ、

見逃していた、

見切れていなかった、

と、夫は言います。


ちなみに夫は、

婚活において、自分からいいね!や、申し込みを行うことはありませんでした。

すなわち、私がアプローチしなければ出会っていなかったと言うこと。

「恥ずかしいから自分からアプローチするのはちょっと・・」と思っていては、

幸せはやってこないのです。

プライドは捨てて、チャンスは自分で掴みにいかないと。


今日はほんの一例を出しましたが、

一つ一つのアクション全てに、頭を使って。

戦略が必要です。



(写真:筆者撮影。最近のお気に入り宿。)



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