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コメントの先輩。

読みに来て下さり、ありがとうございます。

皆様、「コメント」ってしてますか?
今日は、コメントがきっかけで私のnoteの楽しみ方が変わったお話です。
コメントに対して、いろんな考え方があると思いますが、あくまで私個人のお話です。
読んでもらえると嬉しいです。

note始めたばかりのころ、私はコメントを活用できていませんでした。
記事を投稿するのにいっぱいいっぱいだったので、コメントを初めていただいたとき、「どうしよう。どうやって返事しよう。失礼にならないようにしなきゃ」と思って焦りました。
考えすぎた結果、そつのない返事をしました。
なので、初期(今でも初級者だけど)のころのコメント返しは、非常にビジネスライクです。
(当時、コメントいただいた方には申し訳ない気持ちです)

いただいたコメントにそつなく返事をし、自分からは積極的にコメントを残しに行かない日々が続いていたある日のこと。
記事を投稿したら、やたら親身にコメントをくれる人が現れました。

それがこの方です。

(笑わせるセールスマンさんは、私より10日ぐらい早くnoteを始めたということなので、勝手に「先輩」と呼んでいます。なので、この後もずっと先輩と書かせていただきます。)

note初心者の私は、突然の出来事にびっくりしてしまいました。

何者か分からない私に、
こんな親切にコメント残してくれるの??

それと同時に、とても嬉しくて感動しました。

こんな親切な人がいるなんて、noteすごいな!
温かい!
力をもらえた!
嬉しい!

そう思った私は、コメントへの考え方や取り組み方を変えました。

先輩は、コメントの返事がとても丁寧です。
そして、相手に寄り添うようなコメントをして下さいます。
記事を読みに行った先で、たまたま先輩のコメントを見ると、そこでもらしさ溢れるコメントを残しています。

私も取り入れて、真摯にコメント残そう!

それからは、読んだ記事に対してコメントを残すようになりました。
先輩を見習って、できる限り相手の方に寄り添って、素直に記事の感想をお伝えするように心がけました。

そうしたら、いつのまにか交流の幅が広がり、たくさんの人とのつながりができました。
おかげで、コメント大好きクリエイターと化してしまいました。

今、私がnoteを楽しめているのは、コメントを楽しんで、コメントを読んで、元気をもらっているからだと思います。
こういう楽しみ方ができるようになったのは、先輩が親切なコメントをくれたのが原点です。
それがなかったら、今頃noteをリタイアしていたかもしれません。

そんなわけで、noteを楽しめるようになったきっかけをくれた先輩に、感謝しています。

お礼に、おすすめ記事を紹介します。
先輩の記事は、イラストにこだわりを持っていて、笑わせてくれる展開の記事が多いです。
しかし、私がおすすめする記事は、丁寧でまじめな性格がにじみ出ていて、熱い気持ちがあふれ出ています。
よろしければ、ご覧ください。

ここまでお付き合い下さり、ありがとうございました。
(先輩、驚かせてすみませんでしたー!)

#66日ライラン
11日目(6分の1まで来た!)


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