2024年の夏は、66日ライランで楽しもう!
読みに来て下さり、ありがとうございました。
楽しいことには全力で乗っかる、ゆにです。
やってみて大変だと気付いても、何とかなる精神で乗り越えてしまおうと企んでます。
行き当たりばったりでうまくいかないときもあるけど、大体のことは何とかなるさ!
先日、ヤスさんの企画 66日ライティング×ランニング シーズン2 に参加表明をしました。
コメント欄を見ると、前回参加者だけではなく、新たな参加者が増えていて、ワクワクしています。
ここまで読んで、「どうしようかな?やってみようかな?」と思ったあなたへ。
一緒に参加しませんか?
え?参加のハードルが高い?
「1日でも記事が書けなかったらマガジンから追放」って怖い?
大丈夫です。
「どうしても記事投稿できない」という日もきっとあるでしょう。
お仕事で疲れ果てて記事を書く気力もない日も、ご家族とのご予定で記事を書く時間がとれない日もあるでしょう。
そういう時は、つぶやきOKにしたらいいのです。
買ったものや食べたもの、出かけた先の景色など写真を撮って、一言付けて投稿すれば、もうOK。
毎日投稿クリアです。
そう考えたら、できそうな気がしませんか?
え?メンバー見たら、すごい人多くてビビっちゃう?
それは、わかります。
私もビビってます。(ほんとに)
でもね。
輝いてる方々と一緒に、仲間として企画参加できるチャンスって、他にありますか?
ありませんよね。
あこがれの人と、同じ企画に参加できるのです。
上手くいけば、あの人と仲良くなれるチャンスかも!
え?記事の質が落ちないか心配?
それも分かります。
毎日投稿に追われると、記事の内容が雑になると思うことがあります。
しかし不思議なのですが。
前回、この企画に参加していた時に、note公式マガジンに追加された方も結構いらっしゃいます。
私の記事もありがたいことに、何度か公式に追加していただきました。
ヤスさんの言葉を借りると、「制限と制約」。
この条件下で投稿することで、いつの間にか文章力がつくようです。
実際、私も記事を書く時間が短縮されました。
「書くことがない」と思う日もありますが、それでも何とかなるのです。
「やっぱり、やってみようかな」って思えてきた?
参加してみたくなってきました?
それではもう一度、ヤスさんの告知記事を載せますね。
なぜかって?
それは、「告知記事にコメントをして、エントリー完了」だからです。
参加する方は、ヤスさんの記事にコメント残して、エントリーしてくださいね!
「参加はしないけど、気になる」という方へ。
心の端っこでいいので、ライランを走る方々を応援していただけたら嬉しいです。
以上、「ライランで夏を楽しもうぜ!」でした(タイトル変わってるじゃん)。
☆ライランまであと12日
お知らせ
6月13日夜、またヤスさんのスタエフにお邪魔しました。
毎日投稿についても、少しお話しています。
よろしければ、聞いてみてください。
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