『メモの魔力』4周年記念に寄せて
こんばんは!ひまわりです🌻
今日を含めて、2022年もあと2日で終わり。
ここにきて、ようやく年末を実感し始めた私(遅っ……笑)
note納めとなる今日は、愛読書の1冊『メモの魔力』(著:SHOWROOM代表・前田裕二さん)のことを書こうと思う。
去る2022年12月24日は、『メモの魔力』の4周年記念日。
これまで4回『メモの魔力』の誕生日をささやかながらお祝いすることができた♪
↓これは、今年のお祝いツイート
今年は抽象化ゲームをしただけの軽いお祝いツイートにしたけれど…
いつも楽しみにしているメモ魔チャレンジさんと、ぽるぽるさんのnote記事を拝見して、やっぱり私もちゃんとメモを書こうと思った。
大好きなメモ魔チャレンジさんの記事にある質問に答えるカタチて書き進めていくことに…✨
Q1.『メモの魔力』との出会いは?
A.本を実際に買ったのは2019年1月だけれど、『メモの魔力』の存在を知ったのは、発売前の2018年12月初め頃だった。
当時、仕事で使っていたTwitterアカウントのタイムラインに、『メモの魔力』の情報が沢山流れてきて、興味を持った。
Q2.『メモ魔』を継続できた理由は?
A.①そもそも「メモ術」という本のテーマが、書くことが好きな私にとってはとても興味深いものだったから。
②Twitterのフォロワーさんやメモ魔塾生などの仲間がいたから。書いたメモをTwitterにあげて、いいねを押し合ったり、コメントし合うのが続けるモチベに繋がったから。
Q3.メモの書き方の特長は?
A.本で紹介されている通り、4色ペンを使い分けて、ファクト・抽象化・転用を書く(ただこれは、時間に余裕がある時)
基本的に書くのが遅いので、普段はファクトだけ書いて、そこに自分が思ったことなどを少し書き足す程度。
Q4.メモ魔4周年メモの感想は?
A.最近はスマホメモが大きめだったので、手書き…いいなぁ♪と改めて実感。
『メモの魔力』との出会いから、今までを自分なりに振り返ることができて、いい時間だった。
Q5.これまで書いてきた中で、一番思い入れのあるメモは?
前田さんのラジオ番組『前田裕二のゼロイチ』で、蜷川実花さんがゲストの時に書いたメモを後日Twitterにあげたら、次の週の番組内で、私のメモ画像を実花さんご本人に見せたと前田さんが仰っていた。
メモ魔式メモじゃなく、文字起こし的メモだったけれど、前田さんだけに限らず、実花さんにも喜んでもらえたことが凄く嬉しかった!
私自身も、とてもお気に入りのメモ。
Q6.『メモの魔力』による変化はありましたか?
A.①以前よりも、目の前の情報を素通りしなくなって、頭の中にあるものを可視化することに慣れてきた。
②周りに新たな繋がりが生まれ、楽しみが増えた。
③以前だったら避けていたようなことでも、機会をもらえるならやってみようかなという気持ちになることが多くなった。
例:人前で話すこと、リアルであったことがない人と会うこと
6つの質問に答え終わり、つくづく感じるのは、『メモの魔力』の生みの親である前田さんへの感謝。
結局、すべてはそこから始まるから。
私は、これから先も『メモの魔力』を愛し続ける。
そして、自己分析も頑張って続ける!笑